子育てパパのキリスト教ひとり言(2)愛について

2018年10月16日15時57分 コラムニスト : 箕輪勇気 印刷
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(写真:BenediktGeyer)
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ギリシャ語には「愛」を表す言葉がいくつかあり、その中に「エロス」がある。日本で「エロス」というと、何だか大声では言いづらい言葉のような感じもするが、男女間の愛を指す言葉だ。 しかし、もともとは「価値のあるものを認める」という意味である。

私には妻がいる。私にとって妻という存在は、お金には代えられない価値がある。とっても大事な人である。

一方、愛は愛でも、神様の愛は「アガペー」という。意味は「無条件の愛」。 人間の愛は、価値がなければ愛せない条件付きの愛だが、神様の愛は無条件の愛である。

価値がないように見える人にも神様は、「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」(イザヤ43:4)と言われる。

人間は価値のないものは愛せない。しかし神様は違う。神様は価値のあるなし関係なしに「わたしにとって、あなたは大切な存在だ」と言ってくれるのだ。

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箕輪勇気(みのわ・ゆうき)

1981年名古屋市生まれ。2002年受洗。05年から4年間、神学校(信徒向けコース)で学び、現在は社会人として働きながら妻と共に一般信徒として教会に仕える。2児の父。

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