「阪神宗教者の会」7月例会 話し手に岩村義雄氏「日本人が知らないシリアの実状」

2018年7月25日12時21分 印刷
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「阪神宗教者の会」は7月27日(金)午後5時〜7時、西福寺(兵庫県西宮市)で7月の例会を開催する。話し手は、同会の世話人代表で神戸国際支縁機構会長の岩村義雄氏(神戸国際キリスト教会牧師)。「日本人が知らないシリアの実状」をテーマに語る。参加無料。

阪神宗教者の会は、東日本大震災後、キリスト教の牧師、仏教の住職、神道の禰宣(ねぎ)の3人が集まって始まった会。それぞれが被災した東北を訪問し現地報告をしながら、阪神・淡路大震災時も含め、被災者の心のケアが十分にできなかったことを反省。一方、東日本大震災では慰霊の際、聖職者が公的な場で敬遠されるなど憂慮する点もあった。そうした中、同会では、宗教者の視点で復旧、復興、再建について意見を交換している。例会は毎月第4金曜日午後5時〜7時。

神戸国際支縁機構は、シリア北部のアレッポに、紛争で親を失ってしまった子どもたちのために孤児院を建設しようと取り組んでおり、岩村氏は現地を数回訪れている。

岩村氏のプロフィールは下記の通り。

岩村義雄氏

2001年以降、被災者に寄り添う「ボランティア道」や「田・山・湾の復活」を展開。海外ではネパール、バヌアツ、ベトナムなど5カ国で孤児の施設に取り組み、日本の里親からひとり毎月3千円の教育費を大人になるまで直接届けている。国内ではタコ(他己)の精神で、熊本・大分地震や九州北部豪雨の松末(ますえ)、西日本豪雨などの被災地に翌日には現地入り、炊き出しや傾聴ボランティア、ドロ出しなどを実施。鬼怒川や丹波の水害被災地も訪問し、東北には3・11直後から85回以上訪問。神戸国際支縁機構会長、「みんなで『死』を考える会」会長、「阪神宗教者の会」代表世話人、神戸国際キリスト教会牧師、「カヨ子基金」代表、神戸新聞会館講師。

日時: 2018年7月27日(金)午後5時〜7時
場所: 西福寺
兵庫県西宮市西福町14ー1
JR西宮駅北側徒歩3分、駐車場あり

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