岩村義雄(Yoshio Iwamura)

九州豪雨、神戸国際支縁機構が現地入り 熊本県芦北町、人吉市で第1次ボランティア

九州豪雨、神戸国際支縁機構が現地入り 熊本県芦北町、人吉市で第1次ボランティア

熊本県南部を中心とした大雨被害を受け、神戸国際支縁機構は4日、被災地に現地入りし、同県芦北町や、球磨(くま)川の氾濫により甚大な洪水被害を受けた同県人吉市などを訪れ、今回の大雨被害の1回目となるボランティアを行った。

2020年07月08日13時33分

キリスト教と災害(3)うわべだけの復興 岩村義雄・神戸国際支縁機構理事長

キリスト教と災害(3)うわべだけの復興 岩村義雄・神戸国際支縁機構理事長

権力に取り入ろうとしたフランシスコ・ザビエルの痕跡は記録されているものの、なぜ短期間で日本人の心を捉えたのか、筆者には関心があります。すると、「キリシタン=ボランティア」という構図が浮かび上がってきました。

2020年04月22日14時31分

キリスト教と災害(2)「災害」から「復興」へ 岩村義雄・神戸国際支縁機構理事長

キリスト教と災害(2)「災害」から「復興」へ 岩村義雄・神戸国際支縁機構理事長

インフラ促進により、砂防ダム、山間ハイウェイのためのトンネル、橋などが行き渡り、自然生態系は脅かされています。防潮堤、河川整備などのハードだけでは、住民の暮らし、いのち、財産は守れないことがだんだん明白な事実として露わになってきています。

2020年04月22日14時30分

キリスト教と災害(1)第106次東北ボランティア報告 岩村義雄・神戸国際支縁機構理事長

キリスト教と災害(1)第106次東北ボランティア報告 岩村義雄・神戸国際支縁機構理事長

2020年3月9日、神戸市から2台のワゴン車で石巻市に向かいました。参加者は12人です。神戸新聞社の竹本拓也記者も同行され、石巻地区森林組合を13人で訪問、大内伸之理事長に歓迎されました。

2020年04月22日14時29分

キリスト教と防災(3)3つの課題―里山の復活・脱ダム・食糧安全保障

キリスト教と防災(3)3つの課題―里山の復活・脱ダム・食糧安全保障

2011年に東日本大震災が発生してから、11日で満9年となりました。この9年間、毎月東北の被災地を訪れ、ボランティアを続けてきた神戸国際支縁機構理事長の岩村義雄氏による講演「キリスト教と防災」の内容を一部編集して全3回に分けて掲載します。

2020年03月11日23時22分

キリスト教と防災(2)「逃避の神学」から「解放の神学」への回心

キリスト教と防災(2)「逃避の神学」から「解放の神学」への回心

2011年に東日本大震災が発生してから、11日で満9年となりました。この9年間、毎月東北の被災地を訪れ、ボランティアを続けてきた神戸国際支縁機構理事長の岩村義雄氏による講演「キリスト教と防災」の内容を一部編集して全3回に分けて掲載します。

2020年03月11日23時21分

キリスト教と防災(1)教会は被災者の「叫び」を聴き取れたのか

キリスト教と防災(1)教会は被災者の「叫び」を聴き取れたのか

2011年に東日本大震災が発生してから、11日で満9年がたちました。この9年間、毎月東北の被災地を訪れ、ボランティアを続けてきた神戸国際支縁機構理事長の岩村義雄氏による講演「キリスト教と防災」の内容を一部編集して全3回に分けて掲載します。

2020年03月11日23時20分

自然を管理するスチュワード精神か、自然回帰を求めるのか 岩村義雄

自然を管理するスチュワード精神か、自然回帰を求めるのか 岩村義雄

未曾有の自然災害が毎年繰り返される今こそ、人類は自然にひざまずく時です。欺瞞(ぎまん)と暴力に満ちた市場経済の勝ち残りゲームに疲弊した現代人を慰め、癒やし、喜びをもたらすのは、「土」と共生する自然界の生き物です。

2019年11月13日23時26分

台風19号の緊急募金始まる、キリスト教系NGOのほかJEAや日本基督教団など

台風19号の緊急募金始まる、キリスト教系NGOのほかJEAや日本基督教団なども

台風19号による被害を受け、キリスト教主義のNGOやキリスト教の教団、団体などが支援金の受け付けや緊急募金を開始した。被災した教会や団体施設も多数あるとみられるが、被災の報告はまだ限定的で、被害は今後さらに拡大する可能性もある。

2019年10月15日22時04分

神戸国際支縁機構が100回目の「東北ボランティア」 8年で延べ2千人が参加

神戸国際支縁機構が100回目の「東北ボランティア」 8年で延べ2千人が参加

東日本大震災発生直後から支援活動を継続してきた神戸国際支縁機構が、東北で100回目となるボランティア活動を行った。この8年余りの間、阪神・淡路大震災で同じく被災した神戸から、延べ約2千人が同機構を通して東北の被災地を訪れ、活動を行ってきた。

2019年10月12日11時12分

災害と聖書の神―貧しい人・被災者は幸いである 岩村義雄・神戸国際キリスト教会牧師

災害と聖書の神―貧しい人・被災者は幸いである 岩村義雄・神戸国際キリスト教会牧師

東日本大震災(3・11)から、5月28日で3千日を迎えました。宮城県石巻市だけでも4千人が災害の犠牲になられました。石巻市は人口が県下で2位から3位に転落しそうです。水産の都として国内でも突出した地でした。

2019年06月25日16時26分

危機の時代から刷新の時代へ(4)持たざる人々と持てる人々のコントラスト 岩村義雄

危機の時代から刷新の時代へ(4)持たざる人々と持てる人々のコントラスト 岩村義雄

歴史の中で神が救いのために介入されたことを信じるのは、すべからず宗教者に共通した思いです。しかし、神の恩寵、祝福、繁栄を得ている信仰者は「祝福の業」をたたえますけれど、神の「救いの業」については沈黙し、無関心で、一挙手一投足動かしません。

2019年05月30日15時44分

危機の時代から刷新の時代へ(3)天災か人災か 岩村義雄

危機の時代から刷新の時代へ(3)天災か人災か 岩村義雄

福岡県朝倉市は、地方自治体も自治会も防災意識が強い地域でした。日頃から災害に注意しており、ハザードマップも用意し筑後川の氾濫に備えていました。

2019年05月29日23時39分

危機の時代から刷新の時代へ(2)因果応報は聖書の教えか 岩村義雄

危機の時代から刷新の時代へ(2)因果応報は聖書の教えか 岩村義雄

2017年の九州北部豪雨で、福岡県朝倉市杷木松末の山間部は9時間にわたり、気象観測史上でも最大級の集中豪雨となりました。松末小学校の体育館は土砂で埋まりました。しかしこの災害は、本当に防ぎきれなかったものなのでしょうか。

2019年05月28日11時49分

危機の時代から刷新の時代へ(1)持たざる人々の叫び 岩村義雄

危機の時代から刷新の時代へ(1)持たざる人々の叫び 岩村義雄

災害が起こるたびに、まず現場へ足を運びます。何も大したことはできていません。現地の行政から依頼を受けて、炊き出しに関わってきました。ボランティアセンター、社会福祉協議会が立ち上がる前に間髪入れず、行政の指示に従い、避難所に直行してきました。

2019年05月27日15時59分

「タキフ君を救って」 心臓の難病でバヌアツから6歳男児が治療のため来日、募金呼び掛け

「タキフ君を救って」 心臓の難病でバヌアツから6歳男児が治療のため来日、募金呼び掛け

心臓の難病を発症したタキフ・ワレ君(6)と母親のアマンダさん(38)がバヌアツから来日し、日本で治療を受けることになった。しかし、タキフ君の治療には保険が適用されないため、少なくとも800万円以上が必要となる見込みで、募金を呼び掛けている。

2018年12月13日23時09分

第1次北海道地震ボランティア(3)震災よって示される「価値観の転換」の必要性 岩村義雄

第1次北海道地震ボランティア(3)震災よって示される「価値観の転換」の必要性 岩村義雄

北海道地震による被害の大きかった場所は、経済大国「日本」の重要な拠点でした。北海道苫小牧市東部に位置する「苫東」は、総面積1万ヘクタール以上を有する日本最大の産業地域です。日本経済を背負う一流企業の工場が集中している地が揺れたのです。

2018年10月10日17時08分

第1次北海道地震ボランティア(2)アイヌ資料館も被災、「土人」として差別された歴史 岩村義雄

第1次北海道地震ボランティア(2)アイヌ資料館も被災、「土人」として差別された歴史 岩村義雄

二風谷アイヌ資料館も激しい縦揺れの地震により、ショーケースは壊れ、資料館の1階はガラス片で床いっぱいになっていました。厚真(あつま)町から日高道を経て約45分車で走りますと、平取(びらとり)町に二風谷があります。

2018年09月26日6時22分

第1次北海道地震ボランティア(1)全道ブラックアウトの中を車で厚真町へ 岩村義雄

第1次北海道地震ボランティア(1)全道ブラックアウトの中を車で厚真町へ 岩村義雄

新千歳空港に降り立つと、本州と異なり、冷気が差し込みます。海外を含め、どこの被災地にも同じ服装で向かいますが、1日前、正確には2日前の中東は気温が高く、すぐに汗がにじみ出ました。北国に来た実感がしました。

2018年09月23日22時26分

神戸国際支縁機構、北海道厚真町で炊き出しボランティア実施へ 救援金も募集

神戸国際支縁機構、北海道厚真町で炊き出しボランティア実施へ 救援金も募集

神戸国際支縁機構は、6日未明の地震で震度7を観測し、大規模な土砂崩れが発生した北海道厚真(あつま)町を9日から12日まで訪問し、現地で炊き出しなどのボランティア活動を行う。活動に当たり、ボランティアと救援金の募集を行っている。

2018年09月07日21時31分

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