救世軍次期トップにブライアン・ペドル中将、第21代大将に カナダ出身

2018年6月3日00時13分 印刷
Facebookでシェアする Twitterでシェアする
関連タグ:救世軍カナダ
+救世軍次期トップにカナダ出身のブライアン・ペドル中将、第21代大将に選出
救世軍の第21代大将に選出されたブライアン・ペドル中将=2017年(写真:Nicholemacgregor)
- 広告 -

救世軍は英ロンドンで第19回最高会議を開き、カナダ出身のブライアン・ペドル中将(60)を第21代大将に選出した。「大将」(万国総督)は救世軍の最高指導者で、ペドル中将はナンバー2の参謀総長の地位にある。救世軍の世界本部である万国本営(英語)などが発表した。

ペドル中将は1957年、カナダ北東部のニューファンドランド・ラブラドール州生まれ。カナダ・バミューダ軍国の士官で、小隊長、士官学校教官のほか、連隊本部、本営などでさまざまな役職を務めた。2007年ニュージーランド・フィジー・トンガ軍国北部連隊長、09年大佐となり英国・アイルランド軍国書記長官、11年中将となりカナダ・バミューダ軍国司令官、14年アメリカ・カリブ地域担当万国書記官、15年参謀長官に任命された。

アンドレ・コックス現大将(63)は8月2日に引退し、ペドル中将は翌3日に大将に就任する。任期は5年。

救世軍では、士官学校(神学校)を卒業した者が士官(牧師)となる。士官には階級があり、士官学校卒業後は中尉で、5年の奉仕後に大尉となり、その後奉仕年数などにより、少佐、大佐補、大佐、中将と昇任していく。最高階級の大将は1人のみで、役職として万国総督を務める。

Facebookでシェアする Twitterでシェアする
関連タグ:救世軍カナダ

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。

記事の一つ一つは、記者が取材をして書き上げ、翻訳者が海外のニュースを邦訳し、さらに編集者や校閲者の手も経て配信しているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、サポーターとして(1,000円/月〜)、また寄付(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済(Paypal)で可能です。希望者には、週刊メールマガジンも送らせていただきます。サポーターや寄付の詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。

  • 金額を選択:
  • 金額を選択:

国際の最新記事 国際の記事一覧ページ

主要ニュース

コラム

人気記事ランキング