「摂理」教祖の鄭明析が満期出所 側近10人余りが刑務所前で待機

2018年2月21日14時32分 印刷

【CJC】信徒への性的暴行で有罪判決を受けた韓国の新宗教「摂理」(キリスト教福音宣教会)の教祖・鄭明析(チョン・ミョンソク)が18日、大田(テジョン)刑務所を満期出所した。

韓国メディア「ニュース・エン・ジョイ」によると、鄭の側近10人余りが18日早朝から大田刑務所前で待機し、午前9時20分ごろ、鄭が出所した。

通常、刑期終了者の釈放は午前5時から行われるが、性犯罪者の場合は保護観察所の職員が電子足輪を付けるため通常よりも遅くなるという。

鄭は側近らが大田刑務所の門の内側に待機させていた車にすぐに乗りこんだ。ニュース・エン・ジョイの記者が鄭に駆け寄り、「性的暴行の被害者に謝罪する意思はないか」と尋ねたところ、鄭は驚いた顔をし、慌てて車に乗り込んだという。

鄭を乗せた車とそれに続く側近らの車は、摂理の本部がある忠清南道(チュンチョンナムド)錦山(クムサン)郡の月明洞(ウォルミョンドン)へ向かった。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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