ちいさな絵本や日記とにゃんずたち(10)ちいさなもののいのり 高津恵子

2016年5月1日23時16分 コラムニスト : 高津恵子 印刷
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信州からこんにちは! ちいさな絵本屋ノエルです。

5月5日は子どもの日ですね。
皆さんはどんな幼少期を過ごされたでしょうか?

筆者は、おやつにキュウリを頬張って河原を探索したり、みんなで怖い川渡りを度胸試しにしたりする田舎少女で、とにかく外で遊ぶのが大好きでした(家には怖い父親がいるから)。暗くなるまで遊んでいたあの頃がなつかしい~

そんな無邪気に遊んでいる時期に大そうないたずらをしてしまい、今でも忘れられない苦い思い出があります。(たき火事件!)

その時、存在自体すら分からなかった神様に、苦しい罪の意識からごめんなさいを言わなければならないという経験を味わいました。
ただ、幼き知恵から空に向かって謝ったというだけなのですが。
(人間には怖くて言えなかった!?)

大人になった今、真実の神様を知ることができて本当に良かったと思います。

さて、今回はこの素敵な「こどもの祈りの絵本」をお届けいたしましょう。
この絵本は、第二次世界大戦が終結する1945年、米国ボストンにあるホートン社から出版されました。

ちいさな絵本や日記とにゃんずたち(10)ちいさなもののいのり 高津恵子

ちいさなもののいのり』(エリナー・ファージョン作、エリザベス・オートン・ジョーンズ絵、島多代訳、英語訳付き、新教出版社)

「・・・どうぞ よる ねるまえに ひざまずいて
あなたに おいのりする こどもたちを おまもりください。
このちいさな いのりを
どうぞ おこころに とめてください。
あなたの おまもりを ねがう おおきなものたちの いのりとおなじように」(本中より)

ちいさな絵本や日記とにゃんずたち(10)ちいさなもののいのり 高津恵子

4年前、エルサレムで出会った幼い兄弟、寒風の中、この絵葉書を1ドルで売っていました。

ちいさな絵本や日記とにゃんずたち(10)ちいさなもののいのり 高津恵子

イスラエルではこのように仕事の手伝いをしている子どもをよく見かけました。
神様、どうぞこの子たちも見守ってください・・・。

しかしイエスは、幼子たちを呼び寄せて、こう言われた。「子どもたちをわたしのところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。(ルカ18:16)

私の子どもたちが真理に歩んでいることを聞くことほど、私にとって大きな喜びはありません。(Ⅲヨハネ1:4)

ちいさな絵本や日記とにゃんずたち(10)ちいさなもののいのり 高津恵子

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高津恵子

高津恵子(たかつ・けいこ)

上田女子短期大学卒業、2007年JTJ宣教神学校神学部卒業。実家のホテルで20年勤務した後、保育園勤務。佐久市社会福祉協議会ボランティアスタッフ。「ブレッシング・ホームチャーチ」メンバー。10年から絵本屋「ノエル(NOEL)」を始める。1999年受洗。著書に、最新刊「心に寄り添うおとなの絵本(小さな絵本屋さんが綴った12のメッセージ)」がある。

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