ちいさな絵本や日記とにゃんずたち(11)やさしいライオン 高津恵子

2016年5月6日06時57分 コラムニスト : 高津恵子 印刷
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信州からこんにちは! 小さな絵本屋ノエルです。

5月8日は母の日ですね。いかが過ごされますか?

母の日が教会から始まったこと、クリスチャン以外はあまり知られていません。
子どもや教会からいただくカーネーション、なんだかうれしいですね。

母の日の由来は、米国のバージニア州の教会の出来事によるといわれています。日曜学校の教師を長年務めた母親(アンナ・M・ジャービス)の記念会で、娘が母親を偲び、感謝を表してたくさんのカーネーションを飾りました。それが大勢の人々の感動をさそい、その輪が広がりました。

感動した一人、ジョン・ワナメーカー(百貨店王)は、5月第2日曜日に自分も母親の記念会を開きました。その日が「母の日」となり、1914年、米国議会で祝日として定められました。

その後世界に広がり、日本では戦後始まり、赤いカーネーションを贈るようになりました。

そこで、今回ご紹介する絵本は・・・今は亡きやなせたかし先生の『やさしいライオン』です。

ある国の動物園に、みなしごのライオンがいました。

そして1匹のメス犬が、ライオンのお母さんの代わりをすることになったのです。

とってもやさしいお母さん犬に育てられたライオンは、
とってもやさしいライオンに成長したのに、
人間に追われ・・・

本当のことって分からない。
人間って・・・(涙)この後は絵本でお楽しみください。

ちいさな絵本や日記とにゃんずたち(11)やさしいライオン 高津恵子

やさしいライオン』(やなせたかし作・絵、フレーベル館)

さて、わが家のやさしい猫ママは・・・

ちいさな絵本や日記とにゃんずたち(11)やさしいライオン 高津恵子

こんな姿で・・・「なにか?」

「もう子育て終わっただに~」

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高津恵子

高津恵子(たかつ・けいこ)

上田女子短期大学卒業、2007年JTJ宣教神学校神学部卒業。実家のホテルで20年勤務した後、保育園勤務。佐久市社会福祉協議会ボランティアスタッフ。「ブレッシング・ホームチャーチ」メンバー。10年から絵本屋「ノエル(NOEL)」を始める。1999年受洗。著書に、最新刊「心に寄り添うおとなの絵本(小さな絵本屋さんが綴った12のメッセージ)」がある。

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