Skip to main content
2026年6月11日19時28分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

結合双生児の母親、手術中に一人亡くすも神に栄光帰す

2015年9月10日00時20分 翻訳者 : 小又香織
  • ツイート
印刷
関連タグ:米国
結合双生児の母親、手術中に一人亡くすも神に栄光帰す+
ハンナちゃんとオリビアちゃん(写真:GoFundMe のアンバー・マカローさんのページより)

米北部ミネソタ州ヘイスティングズ出身の31歳のシングルマザー、アンバー・マカローさんが8月26日、体の一部が結合している結合双生児の女の子ハンナちゃんとオリビアちゃんを出産した。陸軍で8年間服役し、その後ロースクールを出て弁護士となったマカローさんは、米中部コロラド州の小児病院で、妊娠32週で帝王切開により出産。すぐに双子の分離手術が行われたものの、手術中にオリビアちゃんが亡くなってしまった。しかし、マカローさんは深い悲しみの中にありながらも、同時に心から神に感謝している。

「私は御言葉を信じます。私は祈りには力があると信じます。祈り、御言葉の内にある力、そして、ここの医療の専門家たちの驚くべき技量は、ハンナの命の源です」と、マカローさんはファンディングサイト「GoFundMe」に開設した自身のページにつづった。「もう既に非常に長い道のりでしたが、私はこれらの全てのことにより、ここまで来ることができたと信じています」

生き残ったハンナちゃんは、新生児特定集中治療室(NICU)で、「危険だが安定している」状態だという。ハンナちゃんは、認知の問題や、黄疸(おうだん)、肺高血圧症、また未発達の肺が呼吸困難を引き起こす問題を抱えており、医療チームが必死に手を尽くしている。手術中、ハンナちゃんは一時的に全ての血液量を失いさえしたが、一命は取りとめた。

「ものすごくつらかったし、怖かったのですが、その間いつも愛で満たされていました」。マカローさんは、そう GoFundMe のページに書いている。今月1日には、出産後初めてハンナちゃんの写真をフェイスブックで公開。9日にも数枚の写真を投稿した。

医師は最初、マカローさんの赤ちゃんが結合双生児であり、死産になる可能性が高いと伝えた。メリーランド大学医療センターによると、結合双生児は20万回の出産に1回という非常にまれなもの。マカローさんの双子は、腹部、肝臓、腸管を共有していたが、オリビアちゃんの心臓の心室は1つだけであり、生存の可能性は低かった。また、オリビアちゃんの脚は1本しかなく、先天性の脳の奇形もあった。

結合双生児の母親、手術中に一人亡くすも神に栄光を帰す 「祈り、御言葉の力、医師たちが命救った」
特殊な人工呼吸器と栄養チューブにつながれているハンナちゃん=9日(写真:アンバー・マカローさんのフェイスブックより)

マカローさんは、堕胎(だたい)することは受け入れず、出産後すぐに双子の分離手術をすることに決めた。

「もし私がどうしたいかを自由に選べて、2人とも生存できるのだとしたら、2人を(手術しないで)そのまま一緒にくっついたままにしたでしょう」と、マカローさんは地元テレビ局「KUSA-TV」に語っている。「しかし、それは不可能でした。双子が一緒のまま生きられたら良かったのに。もし2人が一緒のままなら、どちらも亡くなってしまうという状況でした」

胎児診断治療センターのディレクター、トレイシー・プローゼン医師は、USAトゥデイ紙に次のように語った。「これは難しい選択です。母体へのリスクと赤ちゃんへのリスクの両方があります。アンバーさん自身の健康に危険が及ぶかもしれないという状況で、私たちは厳重に彼女の容体を観察してきました」

医師らはただちに双子に挿管し、胸から骨盤までがつながっている双子の分離手術には5時間を要した。医師らは、4つの腎臓の全てをハンナちゃんの体の中にとどめておくことに決めた。オリビアちゃんは助からなかった。

「私は、オリビアとの全ての瞬間を胸に抱いています」とマカローさん。「日曜日の朝、私は退院し、葬儀場の方が来て彼女を連れて行ったのが最後でした。私は言葉がありません。心の痛みというものを十分に説明するために、この子たちが存在するのだろうと思います。私はこれからもオリビアを愛し続け、この思い出を覚え、大切な娘が天国にいるということを忘れません」

ハンナちゃんは現在、特殊な人工呼吸器と栄養チューブにつながれて点滴を受けている。ハンナちゃんのそばにはマカローさんがおり、ハンナちゃんは母の声を聞いて、手をぎゅっとつかむこともする。「ハンナは、自分の母親が誰なのかを良く分かっています」とマカローさん。マカローさんが読み聞かせをすると、それに反応も示すという。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:米国
  • ツイート

関連記事

  • 「イスラム国」により家追われた少女、それでも神の赦し願う(動画あり)

  • 末期がんのクリスチャン少年の証し「大事なのは、僕の計画ではなく、神様のご計画」(動画あり)

  • イスラム国避難民の女性キリスト教徒「神に対して怒っていない」

  • スーダンで死刑判決受けたメリアムさん「武器は信仰だけ」 初インタビューで語る

  • 【インタビュー】ヘブンリーカフェオーナー・高内寿晴氏 「闘病の恵み―病いとともに、家族とともに、イエス様とともに」(1)

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(5)私は罪びとです!

  • チャイルド・ファンド、フィリピン地震の緊急支援を開始 寄付募集

  • 天に思いをはせて(8)教会生活 星野ひかり

  • 主に倣って豊かにまく者となろう 万代栄嗣

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • ウクライナ政府高官、ロシア正教会を世界教会協議会から除名するよう要求

  • 英イングランドのカトリック教会とペンテコステ派が初の公式対話

  • ワールドミッションレポート(6月10日):バングラデシュ 権力の空白に潜む暴力─恐怖の中で御名を握りしめる者たち

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • ワールドミッションレポート(6月9日):米国 壁を超える福音─塀の中で広がる新しい命

  • 辺野古転覆事故、死亡した船長の金井創牧師を刑事告発へ 海上運送法違反容疑で

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • ウクライナ政府高官、ロシア正教会を世界教会協議会から除名するよう要求

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 辺野古転覆事故、死亡した船長の金井創牧師を刑事告発へ 海上運送法違反容疑で

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

編集部のおすすめ

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 「絶望の隣は希望」 在日ウクライナ正教会、ロシアの軍事侵攻4年で祈りの集会

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.