Skip to main content
2026年1月12日21時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

結合双生児の母親、手術中に一人亡くすも神に栄光帰す

2015年9月10日00時20分 翻訳者 : 小又香織
  • ツイート
印刷
関連タグ:米国
結合双生児の母親、手術中に一人亡くすも神に栄光帰す+
ハンナちゃんとオリビアちゃん(写真:GoFundMe のアンバー・マカローさんのページより)

米北部ミネソタ州ヘイスティングズ出身の31歳のシングルマザー、アンバー・マカローさんが8月26日、体の一部が結合している結合双生児の女の子ハンナちゃんとオリビアちゃんを出産した。陸軍で8年間服役し、その後ロースクールを出て弁護士となったマカローさんは、米中部コロラド州の小児病院で、妊娠32週で帝王切開により出産。すぐに双子の分離手術が行われたものの、手術中にオリビアちゃんが亡くなってしまった。しかし、マカローさんは深い悲しみの中にありながらも、同時に心から神に感謝している。

「私は御言葉を信じます。私は祈りには力があると信じます。祈り、御言葉の内にある力、そして、ここの医療の専門家たちの驚くべき技量は、ハンナの命の源です」と、マカローさんはファンディングサイト「GoFundMe」に開設した自身のページにつづった。「もう既に非常に長い道のりでしたが、私はこれらの全てのことにより、ここまで来ることができたと信じています」

生き残ったハンナちゃんは、新生児特定集中治療室(NICU)で、「危険だが安定している」状態だという。ハンナちゃんは、認知の問題や、黄疸(おうだん)、肺高血圧症、また未発達の肺が呼吸困難を引き起こす問題を抱えており、医療チームが必死に手を尽くしている。手術中、ハンナちゃんは一時的に全ての血液量を失いさえしたが、一命は取りとめた。

「ものすごくつらかったし、怖かったのですが、その間いつも愛で満たされていました」。マカローさんは、そう GoFundMe のページに書いている。今月1日には、出産後初めてハンナちゃんの写真をフェイスブックで公開。9日にも数枚の写真を投稿した。

医師は最初、マカローさんの赤ちゃんが結合双生児であり、死産になる可能性が高いと伝えた。メリーランド大学医療センターによると、結合双生児は20万回の出産に1回という非常にまれなもの。マカローさんの双子は、腹部、肝臓、腸管を共有していたが、オリビアちゃんの心臓の心室は1つだけであり、生存の可能性は低かった。また、オリビアちゃんの脚は1本しかなく、先天性の脳の奇形もあった。

結合双生児の母親、手術中に一人亡くすも神に栄光を帰す 「祈り、御言葉の力、医師たちが命救った」
特殊な人工呼吸器と栄養チューブにつながれているハンナちゃん=9日(写真:アンバー・マカローさんのフェイスブックより)

マカローさんは、堕胎(だたい)することは受け入れず、出産後すぐに双子の分離手術をすることに決めた。

「もし私がどうしたいかを自由に選べて、2人とも生存できるのだとしたら、2人を(手術しないで)そのまま一緒にくっついたままにしたでしょう」と、マカローさんは地元テレビ局「KUSA-TV」に語っている。「しかし、それは不可能でした。双子が一緒のまま生きられたら良かったのに。もし2人が一緒のままなら、どちらも亡くなってしまうという状況でした」

胎児診断治療センターのディレクター、トレイシー・プローゼン医師は、USAトゥデイ紙に次のように語った。「これは難しい選択です。母体へのリスクと赤ちゃんへのリスクの両方があります。アンバーさん自身の健康に危険が及ぶかもしれないという状況で、私たちは厳重に彼女の容体を観察してきました」

医師らはただちに双子に挿管し、胸から骨盤までがつながっている双子の分離手術には5時間を要した。医師らは、4つの腎臓の全てをハンナちゃんの体の中にとどめておくことに決めた。オリビアちゃんは助からなかった。

「私は、オリビアとの全ての瞬間を胸に抱いています」とマカローさん。「日曜日の朝、私は退院し、葬儀場の方が来て彼女を連れて行ったのが最後でした。私は言葉がありません。心の痛みというものを十分に説明するために、この子たちが存在するのだろうと思います。私はこれからもオリビアを愛し続け、この思い出を覚え、大切な娘が天国にいるということを忘れません」

ハンナちゃんは現在、特殊な人工呼吸器と栄養チューブにつながれて点滴を受けている。ハンナちゃんのそばにはマカローさんがおり、ハンナちゃんは母の声を聞いて、手をぎゅっとつかむこともする。「ハンナは、自分の母親が誰なのかを良く分かっています」とマカローさん。マカローさんが読み聞かせをすると、それに反応も示すという。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:米国
  • ツイート

関連記事

  • 「イスラム国」により家追われた少女、それでも神の赦し願う(動画あり)

  • 末期がんのクリスチャン少年の証し「大事なのは、僕の計画ではなく、神様のご計画」(動画あり)

  • イスラム国避難民の女性キリスト教徒「神に対して怒っていない」

  • スーダンで死刑判決受けたメリアムさん「武器は信仰だけ」 初インタビューで語る

  • 【インタビュー】ヘブンリーカフェオーナー・高内寿晴氏 「闘病の恵み―病いとともに、家族とともに、イエス様とともに」(1)

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • NCC、米のベネズエラ攻撃に抗議 高市首相には武力行使に明確に反対するよう要求

  • この四半世紀に殉教したカトリックの宣教師・司牧従事者は626人 バチカン最新統計

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • ワールドミッションレポート(1月11日):インド 一粒の麦:ハンセン病患者たちに仕えた宣教師一家の物語③

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(239)三柱鳥居に心を寄せて 広田信也

  • 新島学園短期大学、韓国の崇義女子大学と協定締結

  • ワールドミッションレポート(1月12日):インド 一粒の麦:ハンセン病患者たちに仕えた宣教師一家の物語④

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • NCC、米のベネズエラ攻撃に抗議 高市首相には武力行使に明確に反対するよう要求

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • この四半世紀に殉教したカトリックの宣教師・司牧従事者は626人 バチカン最新統計

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • 喜びの連鎖反応と拡大 万代栄嗣

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 心を騒がせないためには 佐々木満男

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • 戦争と不安の時代、一年の初めに神の名を心に留める意味 山崎純二

編集部のおすすめ

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.