日本伝道協議会、「会衆に届く言葉と教会形成の言葉」を主題に長野で

2014年6月16日11時55分 記者 : 内田周作 印刷

第24回目となる日本伝道協議会が、今年は「会衆に届く言葉と教会形成の言葉」を主題に、長野で22〜23日に開催される。会場は日本基督教団松本教会(松本市)で、講演やシンポジウムが行われる。22日の主日礼拝では、長野県内の4つの教会で東京神学大学の教員が説教を取り次ぐ。

東京神学大学が主催して1990年から始まった日本伝道協議会は、2006年までは東京で開催されてきた。しかし、東京以外の地域での開催を求める声があったことから、08年に初めて名古屋で開催。その後、大阪(09年)、仙台(10年)、九州(12年)と、東京以外でも開催されてきた。長野での開催は、東京以外の地域では5番目の開催となる。

22日は日曜日であることから、松本東京会(松本市)、松本教会(同)、諏訪教会(諏訪市)、信州教会(長野市)の4つの教会で、それぞれ東京神学大学の芳賀力学長、大住雄一教授、小泉健准教授、須田拓常勤講師が説教を取り次ぐ。

その後、22日午後は松本教会を会場に、東京神学大学長野地区後援会主催の講演会と総会が行われる。長野県町教会の小出望牧師が開会礼拝で説教をし、芳賀学長が「祝福を受け継ぐ者たち」と題して講演する。

23日は、「会衆に届く言葉と教会形成の言葉」を主題とした協議会として、小泉准教授による主題講演、鷹澤匠牧師(信州教会)、本城仰太牧師(松本東京会)、大住教授、須田常勤講師の4人を発題者としたシンポジウムが行われる。シンポジウムの司会は小出牧師。

22日の講演会は牧師・信徒向け、23日の協議会は長野県・近県の牧師向け。いずれも参加無料。ただし、23日の協議会は弁当代(500円)を20日までに支払う必要がある。申し込みは、本城牧師(電話:0263・36・4955)まで。

日本伝道協議会は08年以降、東京以外の地域で開催されることが多かったが、11年と13年は東京で全国大会として開催されており、11年は「日本伝道の展望—日本基督教団の新しい出発」、13年は「現代社会に伝道する牧師」を主題に開催された。

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。

宣教の最新記事 宣教の記事一覧ページ

代々木公園のホームレス伝道「通路チャペル」 ココロケアの働き

「神の御心に歩む道こそ、人生で最善の道」 第55回大阪ケズィック

イスラエル建国記念式典に日本のクリスチャン音楽家約40人が出演へ 決起集会に850人

リバイバルの鍵は「ディボーション」と「分かち合い」 台湾で急成長する12教会を視察

「オリンピックは宣教の好機」 米宣教団体SIMが熊本、宮城に派遣の短期宣教師を募集

hi-b.a. 代表スタッフが語る「次世代への信仰継承」 断食祈祷聖会(1)

「せかゆる」現象に見る現代キリスト教伝道事情:上馬キリスト教会のMAROさんが再び同志社大にやって来た!(2)

「せかゆる」現象に見る現代キリスト教伝道事情:上馬キリスト教会のMAROさんが再び同志社大にやって来た!(1)

日本の「キリスト教系」信者は192万人、2019年版『宗教年鑑』発表

YWAM東京の実践的伝道セミナー「ミリオンライツ」(後編)祖父と同じ地で受けた伝道への召命

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース