神の愛の宣教者会「近く中国本土に慈善施設」

2007年8月27日15時11分 印刷

【CJC=東京】ノーベル平和賞受賞者、福者・故マザー・テレサが創設した『神の愛の宣教者会』が「近く中国・青島に貧困者のための慈善事業を開く」ことになった。同会の最高指導者、シスター・ニルマラ・ジョシ(73)が8月26日、インド・コルカタで朝日新聞記者に語った。

同宣教会は、台湾、香港、マカオなどには施設を開設しているが、中国本土は初めてで、中国に共産主義政権が成立して以来、最初の国際カトリック組織になると見られる。

カトリック系『アジア・ニュース』は05年10月、同会が中国での施設開設を計画、中国政府への書簡を送り、その回答を待っていると報じた。

シスター・ニルマラは当時、中国進出計画は、中国政府から同年4月に示唆があったからだとし、「政府が招請したのであり、私たちはそれを歓迎している」と語っている。

シスター・ニルマラは、中国が提案に当たって、「バチカン市国との外交関係樹立を視野に入れていた」と見ていた。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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