サルーキ=
-
日本のゴスペル界から総勢650人が参加 映画「雨ニモマケズ」、2025年公開
日本のゴスペル音楽界から総勢650人が参加する映画「雨ニモマケズ」が、2025年の公開を目指して製作されている。MARISAやサルーキ=のほか、ゴスペル音楽界のレジェンドとして知られる淡野保昌など、多数のアーティスト、クワイアが参加する。
-
“共に立ち上がろう” 復興支援コンサート「STAND TOGETHER for Relief」がスタート
東日本大震災の被災地復興を願って13年間にわたって開催されてきた「3・11復興支援超教派一致祈祷会」が、復興支援定期チャリティーコンサート「STAND TOGETHER for Relief」として生まれ変わり、新たにスタートした。
-
「G-POPコンテスト2020」 高校生の Yume Matsuda さんがグランプリに
新人クリスチャンアーティストの発掘を目指す「G-POPコンテスト2020」の受賞者の発表が30日、日本CGNTVのスタジオで行われ、宮城県で活動する高校3年生の Yume Matsuda さんがグランプリに輝いた。
-
「天国へのロックンロール」を届けるサルーキ=、米横断ツアー真っ最中の2人にインタビュー
現在、米横断ツアー真っ最中の2人組ロックンフォークバンド「サルーキ=」。米国でのツアーは今回で4回目だそうだが、参加者の人数に関係なく、大きな会場でも小さなホームグループでも、神様の愛と歌声を届けてくれる気さくさと謙遜さが素晴らしい。
-
東京基督教大学「シオン祭」を開催 今年のテーマは「Thanks! :)」
東京基督教大学(TCU、千葉県印西市)が9日、学園祭「シオン祭」を開催した。4人に1人が留学生。そんな学生たち約200人が思い思いの催し物を出展し、大いに盛り上がりを見せた。
-
「天国のようなステージを」 サルーキ=・千代延大介さんに聞く
日比谷野音で16日、ワンマンライブを行う2人組ロックンフォークユニット「サルーキ=」。そのボーカリスト、千代延大介さんは2003年に洗礼を受けた。どのようにして信仰を持ち、クリスチャンのミュージシャンとしてどのように歩んできたのかを聞いた。
-
東京都:サルーキ=日比谷野音ワンマンライブVOL. 2 7月16日
「サルーキ=日比谷野音ワンマンライブVOL. 2~ 晴れたらアーメン!雨でもハレルヤ!天国へのロックンロール! ~」が7月16日(日)、東京・日比谷野外音楽堂で開催される。スペシャルゲストは陣内大蔵。
-
新しい夏祭りがフィリピンから日本に上陸 「ジーザス・レインズ・ジャパン」を7回叫び、イエスの統治を宣言!
イエス・キリストだけを賛美する祭典「JESUS REIGNS JAPAN(ジーザス・レインズ・ジャパン)2016」(主催:ジーザス・レインズ・ジャパン・プロジェクトチーム)が15日、東京・豊洲ピット(東京都江東区)で開催された。
-
「あなたの罪は本当に赦されていますか?」 セレブレーションオブラブ、武道館で開幕
フランクリン・グラハム氏をメッセンジャーに招き、世界的に有名な豪華クリスチャンアーティストたちが集結する3日間のフリーコンサート「セレブレーションオブラブwithフランクリン・グラハム」が20日、日本武道館(東京都千代田区)で開幕した。
-
森に響くロックのリズム、バイクのエンジン音 日本初のクリスチャン・ロックフェス、松原湖で開催
日本初のクリスチャン・ロックフェス「松原湖バイブレーション・ジャム」が、9月21日から23日までの3日間、松原湖バイブルキャンプで開催された。バイク・ツーリングも行われ、ロックのリズムとバイクのエンジン音が森と湖面に響き渡るフェスとなった。
-
長野県:日本初のクリスチャン・ロック・フェスティバル「松原湖バイブレーション・ジャム」9月連休に開催! 参加申し込み受付中
日本初のクリスチャン・ロック・フェスティバル「松原湖 Vibration JAM(松原湖バイブレーション・ジャム)」が、2015年9月21日(月祝)から23日(水祝)までの3日間、松原湖バイブルキャンプ(長野県小海町)で開かれる。
人気記事ランキング
-
映画「空中の権威」が日本語字幕で視聴可能に 現代クリスチャンに警鐘鳴らす作品
-
世界では神を信じている人の方が多い 85カ国・地域9万1千人を対象に大規模意識調査
-
ドイツの大聖堂で「世界最大の聖書のページ」展示 グーテンベルク生誕625年記念で
-
カリフォルニア州のビーチで7752人が受洗、米国史上最大規模の合同洗礼式
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(226)聖書と考える「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」
-
「司牧と行政の両方に深い知識と経験」 日本司教協議会会長、新教皇誕生でメッセージ
-
21世紀の神学(27)プロテスタント教会側から見るローマ教皇 山崎純二
-
四半世紀ぶりに欧州で大規模伝道会議、今月末にベルリンで 牧師ら約千人が参加
-
新ローマ教皇にプレボスト枢機卿、教皇名は「レオ14世」 初の米国出身者
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(19)パタラからの悲報
-
新教皇を選ぶコンクラーベ、いつ、何回目の投票で決まる? 181日間に及んだケースも
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
映画「空中の権威」が日本語字幕で視聴可能に 現代クリスチャンに警鐘鳴らす作品
-
21世紀の神学(27)プロテスタント教会側から見るローマ教皇 山崎純二
-
聖墳墓教会の床下発掘調査で貴重な発見、ヨハネ福音書の記述を裏付ける証拠に
-
カリフォルニア州のビーチで7752人が受洗、米国史上最大規模の合同洗礼式
-
「司牧と行政の両方に深い知識と経験」 日本司教協議会会長、新教皇誕生でメッセージ
-
新ローマ教皇にプレボスト枢機卿、教皇名は「レオ14世」 初の米国出身者
-
四半世紀ぶりに欧州で大規模伝道会議、今月末にベルリンで 牧師ら約千人が参加
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(5)「苦しみ」の構図 三谷和司
-
新教皇を選ぶコンクラーベ、いつ、何回目の投票で決まる? 181日間に及んだケースも
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
新ローマ教皇にプレボスト枢機卿、教皇名は「レオ14世」 初の米国出身者
-
ローマ教皇フランシスコの死去に対する日本国内の他教派の反応
-
聖墳墓教会の床下発掘調査で貴重な発見、ヨハネ福音書の記述を裏付ける証拠に
-
映画「空中の権威」が日本語字幕で視聴可能に 現代クリスチャンに警鐘鳴らす作品
-
フランスのカトリック教会、復活祭に成人1万人以上が受洗 昨年比45%増
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
21世紀の神学(27)プロテスタント教会側から見るローマ教皇 山崎純二
-
イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい