サルーキ=
-
「G-POPコンテスト2020」 高校生の Yume Matsuda さんがグランプリに
新人クリスチャンアーティストの発掘を目指す「G-POPコンテスト2020」の受賞者の発表が30日、日本CGNTVのスタジオで行われ、宮城県で活動する高校3年生の Yume Matsuda さんがグランプリに輝いた。
-
「天国へのロックンロール」を届けるサルーキ=、米横断ツアー真っ最中の2人にインタビュー
現在、米横断ツアー真っ最中の2人組ロックンフォークバンド「サルーキ=」。米国でのツアーは今回で4回目だそうだが、参加者の人数に関係なく、大きな会場でも小さなホームグループでも、神様の愛と歌声を届けてくれる気さくさと謙遜さが素晴らしい。
-
東京基督教大学「シオン祭」を開催 今年のテーマは「Thanks! :)」
東京基督教大学(TCU、千葉県印西市)が9日、学園祭「シオン祭」を開催した。4人に1人が留学生。そんな学生たち約200人が思い思いの催し物を出展し、大いに盛り上がりを見せた。
-
「天国のようなステージを」 サルーキ=・千代延大介さんに聞く
日比谷野音で16日、ワンマンライブを行う2人組ロックンフォークユニット「サルーキ=」。そのボーカリスト、千代延大介さんは2003年に洗礼を受けた。どのようにして信仰を持ち、クリスチャンのミュージシャンとしてどのように歩んできたのかを聞いた。
-
東京都:サルーキ=日比谷野音ワンマンライブVOL. 2 7月16日
「サルーキ=日比谷野音ワンマンライブVOL. 2~ 晴れたらアーメン!雨でもハレルヤ!天国へのロックンロール! ~」が7月16日(日)、東京・日比谷野外音楽堂で開催される。スペシャルゲストは陣内大蔵。
-
新しい夏祭りがフィリピンから日本に上陸 「ジーザス・レインズ・ジャパン」を7回叫び、イエスの統治を宣言!
イエス・キリストだけを賛美する祭典「JESUS REIGNS JAPAN(ジーザス・レインズ・ジャパン)2016」(主催:ジーザス・レインズ・ジャパン・プロジェクトチーム)が15日、東京・豊洲ピット(東京都江東区)で開催された。
-
「あなたの罪は本当に赦されていますか?」 セレブレーションオブラブ、武道館で開幕
フランクリン・グラハム氏をメッセンジャーに招き、世界的に有名な豪華クリスチャンアーティストたちが集結する3日間のフリーコンサート「セレブレーションオブラブwithフランクリン・グラハム」が20日、日本武道館(東京都千代田区)で開幕した。
-
森に響くロックのリズム、バイクのエンジン音 日本初のクリスチャン・ロックフェス、松原湖で開催
日本初のクリスチャン・ロックフェス「松原湖バイブレーション・ジャム」が、9月21日から23日までの3日間、松原湖バイブルキャンプで開催された。バイク・ツーリングも行われ、ロックのリズムとバイクのエンジン音が森と湖面に響き渡るフェスとなった。
-
長野県:日本初のクリスチャン・ロック・フェスティバル「松原湖バイブレーション・ジャム」9月連休に開催! 参加申し込み受付中
日本初のクリスチャン・ロック・フェスティバル「松原湖 Vibration JAM(松原湖バイブレーション・ジャム)」が、2015年9月21日(月祝)から23日(水祝)までの3日間、松原湖バイブルキャンプ(長野県小海町)で開かれる。
人気記事ランキング
-
「聖書は神の言葉ではない」 進歩主義の米教会がSNSの投稿で炎上
-
2021年の「レント(四旬節)」始まる、きょう「灰の水曜日」 その意味と由来
-
無神論からキリスト教信仰へ C・S・ルイスの回心描く映画、年内にも公開へ
-
ラビ・ザカリアス氏性的不品行問題、独立調査の最終結果発表 団体が謝罪
-
「クリスチャンだからこそ、もっと知って祈って関わってほしい」 人身取引に取り組む「ゾエ・ジャパン」
-
12歳のキリスト教徒の少女、誘拐後に性的暴行受け強制改宗・結婚 裁判所が解放を命令
-
委ねる 佐々木満男
-
「山上の説教」に基づいた回復の働き「セレブレイト・リカバリー」 創始者のジョン・ベーカー氏死去
-
ビジネスと聖書(10)「すごさ」の認め方 中林義朗
-
IS斬首のコプト教徒21人、殉教から6年 記念式典に教皇やカンタベリー大主教ら
-
2021年の「レント(四旬節)」始まる、きょう「灰の水曜日」 その意味と由来
-
日本脱カルト協会理事、準強制わいせつ容疑で逮捕
-
コロナ禍で増える自殺、奥田知志牧師「宗教にできること、いっぱいあるのでは?」
-
「聖職者による性被害の法的責任を正面から提起」 聖路加チャプレン訴訟第1回口頭弁論
-
令和時代の「ヤクザ映画」考 「ヤクザと家族 The Family」と「すばらしき世界」
-
「聖書は神の言葉ではない」 進歩主義の米教会がSNSの投稿で炎上
-
2020年版『宗教年鑑』発表 キリスト教系は信者数・宗教団体数・教師数で微減
-
中国のキリスト教人口、2030年に3億人か 共産党指導部に募る危機感
-
ラビ・ザカリアス氏性的不品行問題、独立調査の最終結果発表 団体が謝罪
-
同志社の次期総長に現職の八田英二氏