ルワンダ虐殺
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大阪府:マリア会創立200周年記念 大阪明星学園で講演会「ルワンダの悲劇から23年 義肢作りから見るルワンダの未来」
大阪明星学園(大阪市)は3日、設立母体であるカトリック男子修道会「マリア会」の創立200周年を記念して、講演会「ルワンダの悲劇から23年 義肢作りから見るルワンダの未来」を開催する。
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ルワンダ虐殺で教皇が赦し乞う風刺画掲載、ウガンダ国営紙が謝罪
ウガンダ国営紙「ニュービジョン」は21日、隣国ルワンダで80万人以上が死亡した1994年の大虐殺を題材にした風刺画を掲載したことを謝罪し、掲載内容を取り消した。
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永遠瑠マリールイズさん ルワンダの内戦を生き抜いて(2)
シリアで殺害された後藤健二さんの通訳も務めたことがあるマリールイズさんは、本紙のインタビューの中で、彼の死を悼んだ。「本当に悲しい。ルワンダで『ジャーナリズム』の授業をしてくれると話していた矢先だったのですよ」
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永遠瑠マリールイズさん ルワンダの内戦を生き抜いて(1)
22年前に起きたルワンダ大虐殺を生き抜き、現在は日本に帰化したルワンダ人女性、永遠瑠(とわり)マリールイズさんが3日、横浜YMCAで講演を行った。漢字の名前を付けるに当たり、「永遠にルワンダを忘れない」という意味を込めて「永遠瑠」としたという。
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クリスチャンの国でなぜ? 青年らが「ルワンダ大虐殺」を考える
クリスチャン人口が8割を超えるルワンダ。この国で、なぜあのような大虐殺が起きたのか。日本国際飢餓対策機構(JIFH)主催のイベントに集まった若者たちが、真剣に語り合った。
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旅から始まる国際貢献 ワールド・ビジョン、ルワンダへの旅をH.I.S.と共同企画、参加者募集中
世界の子どもを支援する国際NGO「ワールド・ビジョン・ジャパン」(WVJ、東京都中野区)は、支援の輪を広げることを目的に、アフリカ中部の国ルワンダへのスタディーツアーをH.I.S.と共同企画し、30日まで参加者の募集を行っている。
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アフリカ大陸全54カ国の指導者をルワンダに招き来年大会開催 リック・ウォレン牧師が発表
米サドルバック教会のリック・ウォレン牧師は先日、ルワンダの首都キガリ市で開かれた記者会見で、来年の感謝の祭に合わせて、アフリカ大陸の54カ国から牧師と教会リーダーたちをルワンダに招き、前例のない大集会を開くつもりだと発表した。
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ルワンダ大統領、米サドルバック教会のルワンダ大虐殺20周年特別礼拝で語る
ルワンダのポール・カガメ大統領が、カリフォルニア州サドルバック教会で行われたルワンダ大虐殺20周年の追悼特別礼拝で、「ザ・ピース・プラン」という宣教活動を通じてルワンダを支援したリック・ウォレン牧師と教会員に感謝の意を伝えた。
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ルワンダ虐殺20年、家族を殺害した者をゆるした生存者アレックス・センギマナさんの証し(3)
「ルワンダはまだ安全でないとか、大虐殺のようなことがいまだ起こっていると思っている人もいます。ですが、神様がルワンダで行ってくださったことに目を向けて欲しいと思います」とセンギマナさんは語る。
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ルワンダ虐殺20年、家族を殺害した者をゆるした生存者アレックス・センギマナさんの証し(2)(動画あり)
センギマナさんとその姉弟は家族を殺害された後、長い間、森やバリケード、軍隊の警備を通って逃げ続け、間一髪のところを何度も生き延びたのだという。
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ルワンダ虐殺20年、家族を殺害した者をゆるした生存者アレックス・センギマナさんの証し(1)
今年4月7日は約80万人の犠牲者を出したルワンダ大虐殺からちょうど20周年にあたったが、その生存者の1人が――彼は「オペレーション・クリスマス・チャイルド」で働いている――自分の家族を殺害した人々を訪れ、ゆるしたという個人的な経験を語った。
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映画『ルワンダの涙』全国で順次公開
1994年4月のアフリカ・ルワンダの虐殺を描いた映画「ルワンダの涙」が1月...
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