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  2. フランシスコ(ローマ教皇)

フランシスコ(ローマ教皇)

  • 教皇が枢機卿人事発表、「脱欧」加速

    教皇フランシスコは4日、バチカン(ローマ教皇庁)のサンピエトロ広場で開いた祈りの集いで、新たに20人の枢機卿を任命すると発表した。バチカンと外交関係のないベトナム、ミャンマーを含め東南アジアから3人を選んでいる。

    2015年01月06日11時21分
  • 教皇、バチカン高位聖職者の官僚主義を批判

    教皇フランシスコは22日発表したクリスマス・メッセージで、「キュリア」と呼ばれるバチカン(ローマ教皇庁)の高位聖職者の官僚主義を批判した。

    2014年12月30日13時14分
  • 「激動」中東のクリスマス 教皇、メッセージで世界平和訴え

    ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ベツレヘムにある聖カテリナ教会では、今年も24日夕方からクリスマスのミサが行われた。隣接する聖誕教会前の広場には巨大なクリスマスツリーが飾られ、現地のイスラム教徒も一緒にクリスマスを祝った。

    2014年12月30日13時14分
  • 教皇、10年後にはいないとの見解示す

    教皇フランシスコは、2024年の五輪招致を目指すイタリアの五輪委員会のメンバーや選手らと会見した際、「2024年五輪招致でのローマの成功を祈っている。その時には私はいないが、あなたたちと、あなたたちの家族に神の祝福があるように」と語った。

    2014年12月30日13時11分
  • タンゴで教皇の78歳誕生日を祝福

    教皇フランシスコが78歳の誕生日を迎えた17日、バチカン(ローマ教皇庁)のサンピエトロ広場に約2千人の信者らが集まり、タンゴを踊って祝福した。タンゴは、教皇の出身地アルゼンチンが発祥。

    2014年12月24日16時31分
  • キューバ見つめて バチカン、50年の外交努力

    米国とキューバが外交関係再樹立に向かう決定をした蔭に、50年にもわたるバチカン(ローマ教皇庁)の外交努力があった。制約があるとは言え、キューバではカトリックが主要宗教。米国がキューバへの禁輸政策を続ける中でも、教会としては、米国の司教などがキューバを訪問、「事実上」橋渡し役を務めてきた。

    2014年12月24日16時30分
  • 教皇が米国とキューバ和解へ橋渡し

    バチカン(ローマ教皇庁)は17日、声明を発表。教皇フランシスコがバラク・オバマ米大統領とキューバのラウル・カストロ国家評議会議長に両国関係を改善するよう促す書簡を送ったり、対話の場を提供したりするなど、数カ月にわたり関係改善の「橋渡し」をしていたことを明らかにした。

    2014年12月24日16時30分
  • 教皇、ダライ・ラマの面会要請断る

    教皇フランシスコが、ローマ訪問中のチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世との面会を断った。ダライ・ラマは12日に開幕した「ノーベル平和賞受賞者世界サミット」に参加するため、ローマを訪れた。

    2014年12月16日15時46分
  • 教皇、「世界最大」のクリスマスツリーに点灯

    教皇フランシスコはバチカンで9日、「光をともしましょう」と述べて、タブレット端末を手に取り、画面のボタンを押した。この瞬間、バチカンから約200キロ離れたイタリア中部のグッビオの丘の斜面に作られた「クリスマスツリー」に光がともされた。

    2014年12月16日15時29分
  • 教皇フランシスコの伝記映画製作へ

    教皇フランシスコを描いた伝記映画『フランシスコ』の概要が明らかになり、主役を映画『トーク・トゥ・ハー』で知られる、アルゼンチン出身の俳優ダリオ・グランディネッティが務めることが業界メディアにより報じられた。

    2014年12月16日15時24分
  • 現代の奴隷制度撲滅へ 諸宗教指導者が共同宣言

    奴隷制度廃止国際デーを記念した12月2日、バチカン(ローマ教皇庁)に諸宗教の指導者らが集い、現代の奴隷制度撲滅を目指す共同宣言に署名した。教皇フランシスコら主要宗教の指導者らでつくる「世界自由ネットワーク」が呼び掛けたもの。

    2014年12月09日16時30分
  • カトリック教会「奉献生活の年」始まる バチカンで開幕ミサ

    待降節第一主日の11月30日、カトリック教会の典礼年間が更新され、「奉献生活の年」が始まった。同日から2016年2月2日「主の奉献」の日に記念される「世界奉献生活者の日」まで、1年以上にわたる。

    2014年12月09日16時22分
  • 教皇、トルコを司牧訪問

    教皇フランシスコは11月28日から3日間の日程でトルコを司牧訪問した。第6回目の海外訪問。トルコのエルドアン大統領、正教会コスタンティノポリスのエキュメニカル総主教バルソロメオス1世、トルコ・カトリック司教協議会の招きに応える訪問。

    2014年12月02日13時59分
  • 教皇、イスラム指導者らに過激派非難を要請

    教皇フランシスコは11月30日、トルコ訪問からローマに戻る機内での記者会見で世界のイスラム教指導者らに向けて、イスラムの名の下に行われているテロリズムを「明確に」否定するよう呼び掛けた。

    2014年12月02日13時51分
  • 被爆から「学んでいない」 教皇が憂慮

    教皇フランシスコは11月30日、トルコ訪問からローマに戻る機内での記者会見で、世界各地で戦争が起きている現状について憂慮、広島や長崎の被爆の歴史などから「人類は何も学んでいない」と嘆いた。

    2014年12月02日13時50分
  • 教皇、欧州議会で演説 移民受け入れ促す

    教皇フランシスコは11月25日、仏東部ストラスブールを訪問、欧州連合(EU)の欧州議会で演説し、欧州が「内向き」にならず、高齢者や貧困者、移民に対する連帯の精神を実践するよう呼びかけた。

    2014年12月02日13時49分
  • 教皇、イスラム国との対話に「決して扉を閉ざさない」

    教皇フランシスコはストラスブール訪問からの帰途、特別機内で記者団と会見、中東地域に平和をもたらすため、過激派組織「イスラム国」との対話に「決して扉を閉ざさない」と語った。テロは世界が真剣に取り組まねばならない脅威と語った。

    2014年12月02日13時48分
  • 司祭の性虐待に教皇「事実を隠してはいけない」

    教皇フランシスコはストラスブール訪問からの帰途、特別機内でスペインの記者から同国南西部グラナダの青年が司祭に性虐待を受けたことで教皇に手紙を書いた件について質問を受けた。教皇はその手紙を受け取ったことを認めた。

    2014年12月02日13時46分
  • 教皇フランシスコ、メッカの方角へ頭垂れモスクで祈り

    イスラム原理主義を収束させるための宗教間の首脳会談の翌日11月29日、教皇フランシスコはトルコのイスタンブールにある17世紀に建てられたモスクを訪れ、メッカの方角へ頭を垂れて数分間の黙祷をささげた。

    2014年12月01日23時58分
  • 景品は教皇への献上品、バチカンで慈善抽選会

    教皇フランシスコはクリスマスチャリティー事業として、教皇への献上品を景品とした抽選会を来年1月8日に行うことを決めた。抽選券は1枚10ユーロ(約1460円)。バチカン市国郵便局や博物館、薬局などで販売が始まった。観光客も購入できる。

    2014年11月24日16時37分
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