お茶の水クリスチャン・センター(OCC)
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教団・教派超えて神の平和求める 戦後80年で「日本国際朝餐祈祷会」初開催
「日本国際朝餐祈祷会2025」が8月21日、お茶の水クリスチャン・センター(OCC、東京都千代田区)で開催された。ビジネス宣教団体の日本CBMCと東京国際朝祷会が共催するもので、戦後80年を記念して初めて開かれた。
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「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
日本キリスト者オピニオンサイト「SALTY」主催の特別集会「信教の自由を脅かす解散命令」が11日、お茶の水クリスチャン・センターで開催された。旧統一協会に対する解散命令について、信教の自由の観点から異議を唱える集会で、約80人が参加した。
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戦争と平和について学ぶ 政治的保守のクリスチャンらが挙げる声
政治的保守のクリスチャンらが集まり、戦争と平和について学ぼうと、日本キリスト者オピニオンサイト「SALTY(ソルティー)」が15日、東京のお茶の水クリスチャン・センターで特別講演会を開催した。
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榊原寛氏死去、79歳 お茶の水クリスチャン・センター顧問
お茶の水クリスチャン・センター(OCC)顧問の榊原寛(さかきばら・ひろし)氏が24日、死去した。79歳だった。昨年末に神経系の難病である多系統萎縮症と診断され、闘病を続けていたという。葬儀は近親者のみで行われた。
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お茶の水・大阪の両クリスチャンセンター、緊急事態宣言延長で休業・休館延長
新型コロナウイルスに関する「緊急事態宣言」が、当初の期限の6日から31日まで延長されたことを受け、お茶の水クリスチャン・センターと大阪クリスチャンセンターは、それぞれのホームページで、休業または休館を31日まで延長すると発表した。
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お茶の水クリスチャン・センター、緊急事態宣言受けビル閉鎖
多くのキリスト教団体が利用するお茶の水クリスチャン・センター(OCC、東京都千代田区)は8日、政府の新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けて、宣言が解除されるまでテナント利用を除き、ビルを閉鎖すると発表した。
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被災者との出会いで生まれた「ありがと音頭」 東北応援団、活動7年で感謝と決起の集い
東日本大震災の被災地を音楽やアートを通して支援する「東北応援団 LOVE EAST」が1日、活動7年を迎えての感謝と決起の集い「ありがと音頭フェスティバル」を、東京のお茶の水クリスチャン・センター8階チャペルで開催した。
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聖書の学びと共同生活で人生を見つめ、生き方の改善図る「恵泉塾」
社会に行き詰まり、自分の力では解決できない悩みを抱えた人々が、聖書を学び、農作業を中心とした共同生活を送ることで生き方の改善を図る場「恵泉塾」。その働きを知ってもらうための集会「スカルの井戸端会議」が、昨年夏から毎月1回、開催されている。
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「がん哲学外来」が10周年、提唱者の樋野興夫氏が原点語る
「がん哲学外来」が今年10周年を迎えた。5月31日にはお茶の水クリスチャン・センター(東京都千代田区)で、提唱者・樋野興夫氏(順天堂大学医学部教授)の最新刊を祝う出版記念会が開かれ、樋野氏がその原点を語った。
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がん哲学外来10周年、5月31日にOCCで樋野興夫氏の出版記念講演会
順天堂大学医学部教授の樋野興夫氏による「がん哲学外来10周年 出版記念講演会」が、5月31日(木)午後7時から、お茶の水クリスチャン・センター(OCC、東京都千代田区)で開催される。
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「聖書のイスラエル」と「現代のイスラエル」をつなぐ 在エルサレムの日本人ジャーナリストが講演(1)
イスラエル建国70年を記念したセミナーが10日、お茶の水クリスチャン・センターで開催された。講師は、イスラエル公認ジャーナリストの石堂ゆみさん。聖書に記されているイエスの時代から、現代までの約2千年間にわたるユダヤ人の歴史を概観した。
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第2回日本青年伝道会議、JEA青年委主催で11月開催 テーマは「神の国マインドに生きる」
日本福音同盟(JEA)青年委員会主催の「第2回日本青年伝道会議」(NSD2)が11月22〜24日、山崎製パン総合クリエイションセンターやお茶の水クリスチャン・センターを会場に開催される。テーマは「神の国マインドに生きる」。
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「新渡戸稲造の現代的意義」 樋野興夫氏がデビュー作の新訂版出版で記念講演
「がん哲学」の提唱者として全国で活躍する順天堂大学医学部教授の樋野興夫(ひの・おきお)氏が29日、自身のデビュー作『われ21世紀の新渡戸とならん』の新訂版が出版されたことを記念して、お茶の水クリスチャン・センター(東京都千代田区)で講演した。
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聖書に基づいた子育てとは? CGNTVなど主催で「家庭回復リバイバルセミナー」開催
公開セミナー「聖書的な子育て」が22日、お茶の水クリスチャン・センターで開催された。講師はイ・キボク氏(韓国オンヌリ教会協力牧師)。3日間にわたるセミナーの1日目で、イ氏は「子どもの愛し方」「思春期の子育て」の2つをテーマに講演した。
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東アジア初、日本でユダヤ人伝道の国際会議 12の国・地域から参加
ユダヤ人伝道をテーマにした東アジア初の国際会議「2017年 東アジア・ユダヤ人伝道カンファレンス」が13日から15日まで、近畿福音和歌山ルーテル教会で開催され、一般向けの公開フォーラムが18日、お茶の水クリスチャン・センターで開催された。
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2年に1度の「伝道団体連絡協議会フェスティバル」、お茶の水クリスチャン・センターで開催
2年に1度の「伝道団体連絡協議会フェスティバル」(同協議会主催)が5月28日、お茶の水クリスチャン・センターで開催された。同センター8階のチャペル内とチャペル外のホールには、同協議会に加盟しているキリスト教関連の企業、学校、グループなど約30団体のブースが並んだ。
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“存在しているの、見えていますか?” 精神障がい者グループホームの現状と課題 「ホサナホーム」が集会
キリスト教精神に基づいた特定非営利活動法人ホサナが運営する精神障がい者のためのグループホーム「ホサナホーム」が17日、「存在しているの、見えていますか?」と題し、ホームの現状と課題を伝える集会を、お茶の水クリスチャン・センターで開いた。
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宗教改革500年、プロ・カト協力しブラームス「ドイツ・レクイエム」を 記者会見で開催2会場発表
2017年の宗教改革500年を記念して企画されている、ヨハネス・ブラームスの代表作「ドイツ・レクイエム」を演奏するコンサートについての記者会見が17日、お茶の水クリスチャン・センター(東京都千代田区)で報道各社を招いて行われた。
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メシア待望の時代にどう生きるか BFP最高責任者招き国内4都市で「全国オープンハイナイト」開催
NPO法人BFP Japan主催の「全国オープンハイナイト」が、沖縄、東京、札幌、大阪の国内4都市で開催された。東京ではお茶の水クリスチャン・センターを会場に2日間にわたって開かれ、2日目の4日は約240人が参加した。
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アート、ダンス、音楽で世界一ビッグな愛を体験! 「THE BIG LOVE FESTIVAL」初開催
アート、ダンス、音楽を融合させた新しい形のゴスペルフェスティバル「THE BIG LOVE FESTIVAL」が29日、初開催された。ステージでは、ゴスペル&ワーシップライブ、ロビーでは、クリスチャン・アーティストの作品展示が行われた。
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