メキシコ
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ワールドミッションレポート(2月14日):メキシコのキカプー族のために祈ろう
メキシコにキカプー語を話す、キカプー族がいる。人口約5千人。宗教はカトリックとの混合宗教。キカプー族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(11月9日):メキシコ 元イスラム教徒、あのひどい飛行機事故から乗員を救ったのはイエスだ
2018年7月31日、離陸した直後のアエロメヒコ航空機が墜落した。しかし奇跡的にも、この事故による死者はなく、103人の乗員乗客の全員が助かった。事故の様子を撮影していたラミン・パルサは、乗員乗客全員を救ったのはイエスだと信じている。
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ワールドミッションレポート(11月6日):メキシコのチャティーノ族のために祈ろう
メキシコのパニストラウアカ地方に、チャティーノ語を話すチャティーノ族がいる。人口4万5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はカトリックの混合宗教。チャティーノ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(9月27日):メキシコ
「父と子と聖霊の名によって、汝(なんじ)にバプテスマを授く」。私たちの多くは、自分が洗礼を受けたとき、また家族や友人の洗礼式に立ち会うとき、このセリフを幾度となく聞いたことがあるだろう。しかしメキシコでは、キリスト教徒が信仰のために…
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世界宣教祈祷課題(10月23日):メキシコ
政情不安の続くハイチから、米国での難民申請を求める群衆が、米国とメキシコとの国境に殺到している。難民らは、国境を流れるリオ・グランデ川を歩いて渡り、9月15日には1万2千人を超える数に膨れ上がった。
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世界宣教祈祷課題(10月8日):メキシコ
政情不安の続くハイチから、米国での難民申請を求める群衆が、米国とメキシコとの国境に殺到している。難民らは、国境を流れるリオ・グランデ川を歩いて渡り、9月15日には1万2千人を超える数に膨れ上がった。
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世界宣教祈祷課題(1月30日):ツバル族
メキシコにツバル語を話す、ツバル族がいる。人口約100人。誰もクリスチャンはいない。宗教はカトリックとの混合宗教。ツバル族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(1月18日):トトナカ族
メキシコ東部にスペイン語とオクサマトラン語を話す、トトナカ族がいる。人口は1800人。宗教はカトリックと土着宗教の混合。誰もクリスチャンはいない。トトナカ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(1月15日):ツバル族
メキシコにツバル語を話す、ツバル族がいる。人口約100人。誰もクリスチャンはいない。宗教はカトリックとの混合宗教。ツバル族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(1月4日):トトナカ族
メキシコ東部にスペイン語とオクサマトラン語を話す、トトナカ族がいる。人口は1800人。宗教はカトリックと土着宗教の混合。誰もクリスチャンはいない。トトナカ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(7月30日):北部タラフマラ族
メキシコ北部に、北部タラフマラ語を話す北部タラフマラ族がいる。人口500人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教とカトリックの混合。北部タラフマラ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(7月28日):メキシコ
ユニセフ(国連児童基金)の報告では、3月上旬以降、米国から、メキシコやエルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラスに強制送還された保護者の同伴しない未成年者の数は千人以上になるという。
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世界宣教祈祷課題(7月15日):北部タラフマラ族
メキシコ北部に、北部タラフマラ語を話す北部タラフマラ族がいる。人口500人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教とカトリックの混合。北部タラフマラ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(7月13日):メキシコ
ユニセフ(国連児童基金)の報告では、3月上旬以降、米国から、メキシコやエルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラスに強制送還された保護者の同伴しない未成年者の数は千人以上になるという。
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教会内で神父刺され死亡 メキシコで相次ぐ神父襲撃、7年で27人犠牲
米国との国境に近いメキシコ北東部の町で22日、カトリックの神父が教会内で刺され、その後死亡する事件があった。メキシコでは今月、牧師が拉致されたり、銃殺される事件が起こっており、キリスト教の聖職者を狙った犯行が後を絶たない。
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メキシコで牧師射殺、礼拝後の教会前で 犯人逮捕
キリスト教迫害監視団体「世界キリスト教連帯」(CSW)によると、メキシコ南部オアハカ州で18日、日曜日の礼拝を終え、教会近くに停車した車の中にいた牧師が、武装集団のメンバーに至近距離から銃で撃たれる事件があった。牧師は、搬送途中に死亡した。
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米国の福音派はどこへ向かうのか? トランプ政権下における Evangelicals の変遷(2)
前回に引き続き、トランプ政権と福音派の関連が取り沙汰された出来事を見ていこう。人道的、外交的に人々の注目を最も集めているのが「メキシコ国境の壁」問題だろう。主なやりとりを時系列にまとめてみた。
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「不法移民」を正しく理解している米国民は半数以下!? メキシコ国境の「壁」めぐり「決戦は金曜日」!
トランプ米大統領が公約に掲げていた「メキシコ国境の壁」建設をめぐって、共和党と民主党が対立している。その余波は全米に暗い影を落とし始めている。共和党側はこの壁の建設費57億ドルを年間予算に組み込もうと目論み、民主党とにらみ合いが続いている。
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ハリウッド俳優、メキシコに世界最大のキリスト像建立を計画
ハリウッド俳優でプロライフ(中絶反対派)のエドゥアルド・ベラステーギ氏が、メキシコの故郷の町に世界最大のキリスト像を建てる計画を進めている。費用や財源の詳細は明らかにされていないが、カトリック教会の関係者によると今年初めに着工する予定。
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バチカンで列聖式、メキシコ先住民の少年殉教者ら35人が聖人に
バチカンで15日、列聖式が行われ、16世紀に殉教したメキシコ先住民の少年3人や、17世紀にブラジルで殉教した宣教師や信徒ら、合わせて35人が聖人として宣言された。メキシコ先住民の少年3人は、アメリカ大陸における最初の殉教者だという。
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「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊