Skip to main content
2026年7月24日19時23分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. ワールドミッションレポート
ワールドミッションレポート

ワールドミッションレポート(11月9日):メキシコ 元イスラム教徒、あのひどい飛行機事故から乗員を救ったのはイエスだ

2024年11月9日20時16分 執筆者 : 石野博
  • ツイート
印刷
関連タグ:メキシコ

2018年7月31日、離陸した直後のアエロメヒコ航空機が墜落した。しかし奇跡的にも、この事故による死者はなく、103人の乗員乗客の全員が助かった。事故の様子を撮影していたラミン・パルサは、乗員乗客全員を救ったのはイエスだと信じている。

ラミン・パルサは、搭乗した機内の窓から、飛行機が離陸する様子を撮影していた。飛行機が降下して墜落したとき、彼は窓から離陸を録画していたのだ。ビデオには、飛行機が滑走路をスピードを上げて離陸した直後に機首が下がり胴体着陸する様子が映っている。映像には、墜落する瞬間、パルサがイエスに祈っているのが聞こえる。「人々は叫んでいましたが、私は祈っていました。そうです。イエスに祈っていたのです。そして私たちの命が守られたのは、このイエスのおかげなのです」とパルサはNBCのニュースに語った。

パルサはツイッターにこう書いている。「イエス・キリストは生きておられる。彼は飛行機事故から私を救ってくれました。永遠に私は主に感謝するでしょう」。彼のツイッターのプロフィールには「主イエスによって人生が変えられた元ムスリム。私はキリストの愛を伝えるためにキリストに仕えています」とある。彼は作家で講演者、そして伝道者なのだ。

飛行機はメキシコのドゥランゴからメキシコシティに向かっていた。死者は出ず、炎に包まれる前に多くの人が無傷で飛行機から脱出できたのである。

パルサは、イラン革命直後のシーア派イスラム教徒の大家族に生まれた。「私の家族は革命によって大きな影響を受けました。兄弟の一人が殺され、家族のほとんどの財産が奪われてしまったのです」

イランの他の多くの若者と同様、彼はイスラム教の厳格な宗教的伝統の下で育った。しかし、彼の家族は権力を握った革命派と対立したのだ。「おそらく、私の家族の歴史と悪名が原因で、私はこれらの厳格な宗教的な法律と伝統に違反した疑いをかけられたのです。私は取り調べられ、何度も拷問を受けました」

「19歳の時に父親が心臓発作で急死した後、私はイスラム教への信仰に疑問を抱くようになりました。私は悲しみと絶望のどん底に落ちていきました。人生に希望も目的も見いだせず、自殺を考えるようになりました」と彼は言う。そんな死の陰の谷を歩いていたかのような人生で、彼は衛星放送を通じて初めて福音のメッセージを聞いたのだ。最初は聞くことを拒んでいたが、神は彼の心を引き寄せ続けてくださったのだ。

何を信じたらいいのか分からず、彼はシンプルな祈りをささげた。「イエスよ、もしあなたが神の子なら、私の心に入ってきてください」と。すると驚くべきことが起こった。「その言葉が口から出た直後、私は手の平が熱くなるのを感じ、泣き出してしまった。同時に、力強い喜びと平安が私を襲ったのです。私の絶望感、罪悪感、羞恥心が突然消え去ってしまったのです」。このようにして、パルサは新しく生まれたのである。

当時、パルサの母親は病気で、彼は母親の家に行き、自分に何が起こったのかを話すことにした。「ベッドに横たわっていた母の上に、まだ熱かった手を置くと、母はたちまち癒やされたのです!」

その日以来、彼は、中東や世界中の救われていない兄弟姉妹に福音のメッセージを伝えることに召しを感じている。「どんな個人にとっても、どんな国にとっても、唯一の希望は主イエス・キリストの福音だと信じています」と彼は力を込めて語った。

ところが救われて8カ月後、彼は何者かに刺されてしまった。痛みを伴う療養の後、彼はイランを脱出し、隣国の教会で神に仕え始めた。その後、渡米して聖書大学に通い、2011年に卒業し、それ以降はロサンゼルスに移住し、リデンプティブ・ラブ・ミニストリーズ・インターナショナルの牧師として奉仕している。

一歩間違えば、全員が死傷してもおかしくない飛行機事故だったが、奇跡的に死者がいなかったというのは驚くべき恵みだ。このような証しが多くのメキシコ人たちに届き、救いの御業が拡大していくように祈っていただきたい。

■ メキシコの宗教人口
カトリック 77・7%
プロテスタント 11・2%
無神論者 3・6%
土着の宗教 1・2%

◇

石野博

石野博

(いしの・ひろし)

2001年より、浜松の日系ブラジル人教会で日本人開拓、巡回伝道者として従事。12年より、奥山実牧師のもと宣教師訓練センター(MTC)に従事、23年10月より、浜松グッドニュースカフェMJH牧会者として従事。18年3月より、奥山実牧師監修のもと「世界宣教祈祷課題」の執筆者として奉仕。23年10月より「世界宣教祈祷課題」を「ワールドミッションレポート」として引き継ぎ、執筆を継続している。

※ この記事は、石野博牧師の「ワールドミッションレポート」を、若干の編集を加えた上で転載したものです。
関連タグ:メキシコ
  • ツイート

関連記事

  • ワールドミッションレポート(11月8日):ロシアのカラカルパク族のために祈ろう

  • ワールドミッションレポート(11月7日):ニカラグア 1500ものキリスト教組織が閉鎖され、牧師が投獄される

  • ワールドミッションレポート(11月6日):アジアのある未伝地 谷の最初の信者

  • ワールドミッションレポート(11月5日):ロシアのカライム族のために祈ろう

  • ワールドミッションレポート(11月1日):中国 ある女性信者の力強い証し(1)

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「今主をあがめ」作曲の世界的ワーシップリーダー、ステージ4のがんで死去

  • ジャスティン・ビーバー、W杯決勝ハーフタイムショーで「エブリシング・ハレルヤ」熱唱

  • 日本基督教団と在日大韓基督教会が平和メッセージ 「今こそ、断固として戦争に反対」

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(8)ティンマスのともしび

  • 自分の心を治める 佐々木満男

  • 関東のカトリック系6大学、「灯」テーマに合同プロジェクト 学生らが交流

  • フランスで安楽死・自殺ほう助認める法案可決 福音主義協議会「深い悲しみと強い懸念」

  • キリストの声を聞き分ける 穂森幸一

  • ワールドミッションレポート(7月23日):ブラジル 「教会の男」は油にまみれたタイヤの修理工②

  • 共におられる主の救いで癒やされよう 万代栄嗣

  • ジャスティン・ビーバー、W杯決勝ハーフタイムショーで「エブリシング・ハレルヤ」熱唱

  • フランスで安楽死・自殺ほう助認める法案可決 福音主義協議会「深い悲しみと強い懸念」

  • アムネスティ、報告書でキリスト教団体などを「反人権的」 公表後に削除し「遺憾」表明

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • 「今主をあがめ」作曲の世界的ワーシップリーダー、ステージ4のがんで死去

  • 【書評】ディートリヒ・ボンヘッファー著『キリストに従う』

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因

  • 関東のカトリック系6大学、「灯」テーマに合同プロジェクト 学生らが交流

  • ジャスティン・ビーバー、W杯決勝ハーフタイムショーで「エブリシング・ハレルヤ」熱唱

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • アムネスティ、報告書でキリスト教団体などを「反人権的」 公表後に削除し「遺憾」表明

  • ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因

  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

編集部のおすすめ

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.