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  2. 菅野直基

菅野直基

  • 婚宴の礼服を着よ 菅野直基

    マタイの福音書22章には、イエス様が語られた「婚宴の例え話」が書かれています。その後半で、当初、王が王子の婚宴に招いていた人はそれにふさわしくなかったので、町の大通りに出て行って、良い人も悪い人も婚宴に招きました。

    2022年08月05日11時19分
  • 相手の益を考えよう 菅野直基

    相手の益を考える。これが、私の仕事に対する基本的な考え方です。結果として自分にも返ってきますし、仕事にやりがいを感じることができます。牧師の仕事の一つは、人からいろいろな問題に関する相談を受けることです。

    2022年07月29日11時41分
  • 弱さと向き合う 菅野直基

    神の永遠という大局から見て、全てはうまく進んでいるのに、そのように感じられず、落ち込んでしまうことがあります。悪魔は、一人一人の弱い部分を攻撃して心をなえさせたり、罪の罠を仕掛けて倒れさせようと活動します。

    2022年07月22日10時41分
  • 「見ないで信じなさい」 菅野直基

    イエス様の弟子のトマスは、不信仰の象徴です。彼は実存主義者で、目で見、手で触らなければイエス様の復活を信じませんでした。そのトマスが、「私の主。私の神」と言って、イエス様が復活されたと信じました。

    2022年07月15日11時02分
  • 言葉に力がある 菅野直基

    フランスに、「思いやりは友をつくるが、真実を言うことは敵をつくる」ということわざがあります。それが真実なことであったとしても・・・。人に話す前に一度深呼吸し、お祈りしてから話しても遅くありません。

    2022年07月08日19時43分
  • 人は愛するため生まれた 菅野直基

    人は愛されることで自分の居場所を見いだし、愛することによって、真に充実感を持って生きることができる存在ではないでしょうか。「自分はここにいていいんだ」という居場所が欲しくて人の関心を買うために努力し、認められるために頑張りますが…

    2022年07月01日11時04分
  • 壊れやすい土の器に宝が! 菅野直基

    「こわれもの注意」と貼られた荷物が宅急便で届きました。このシールが貼られた荷物は、丁寧に扱われます。私たち人間は、そのようなシールが貼られてはいないのですが、強そうに見えても、実際は弱い存在です。「こわれもの注意」なのです。

    2022年06月27日9時53分
  • 人生の目標を立てよう 菅野直基

    ある医学博士が、人生の目標を持っている人と、目標を持たずに生きている人の人生を調査しました。目標を持っている人は、目標を持たないで生きている人より収入が2倍であることが分かりました。

    2022年06月17日11時00分
  • 失敗ではない、学ぶ機会だ 菅野直基

    「こうしたら失敗しない」という方法は、今のところ解明されてはいません。私たちは、人生においてたくさんの失敗を繰り返します。時には、手痛い失敗をして深く失望することもあります。失意のどん底の中で、一つの重要な事実を見逃さないでください。

    2022年06月10日10時59分
  • からし種は小さいのに、大きくなる 菅野直基

    聖書には、「天の国はからし種に似ている。人がこれを取って畑に蒔(ま)けば、どんな種よりも小さいのに、成長するとどの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる」(マタイ13:31、32)と書かれています。

    2022年06月03日9時44分
  • 通りよき管 菅野直基

    路傍伝道をしていると、人それぞれに響く言葉が違うことが分かります。「あなたは愛されています」という言葉が響く人もいますが、「人生をやり直すことができます」という言葉が響く人もいます。あるいは、悔い改めや天国と地獄の話が響く人もいます。

    2022年05月27日11時06分
  • 与えられた人生を生きよう 菅野直基

    人は、与えられた人生を生きているのです。しかし、理不尽で、つらい状況を我慢しながら生きていると、いつか潰れてしまいますし、現実逃避ばかりをしていてもよくありません。

    2022年05月20日13時02分
  • 愛の中で生きよう 菅野直基

    聖書が啓示し、私たちが信じる神は三位一体なるお方です。神が人を造られたときに、「神は仰せられた。『さあ人を造ろう。われわれのかたちとして、われわれに似せて』」(創世記1:26)と語られました。

    2022年05月13日10時54分
  • 祈りとは何か 菅野直基

    辞書には、「祈りとは、神ないし神格化されたものとの意思の疎通を図ろうとすること」と書かれています。祈りとは「神との交わり」です。それは「自問神答」することです。これが人間本来の生き方です。

    2022年05月06日10時21分
  • もし今日が最後の日だとしたら 菅野直基

    もし今日が人生最後の日だとしたら、あなたはどのように時間を使いますか。最後の最後まで仕事をしますか。家族や大切な人と時間を過ごしますか。やり残したことをやりますか。

    2022年04月29日11時28分
  • 正しい祈り 菅野直基

    クリスチャン同士で「ぜひ祈ってください」とお願いし、「分かりました。お祈りします」というやりとりをすることがあると思います。「祈ります」という言葉が、単なるポーズで終わってはいけないと思います。

    2022年04月22日9時03分
  • 本当の満足を味わう秘訣 菅野直基

    人に親切をし、気前良く何かをしたら、それだけで気分がいいものです。さらに、それを黙っているならば、もっと感動は大きくなります。聖書には「右の手のしていることを左の手に知られないようにしなさい」と書かれています。

    2022年04月15日7時07分
  • 目を離さず生きよう 菅野直基

    旧約聖書に登場する代表的な預言者といえば、「エリヤ」と「エリシャ」です。2人は師弟関係から始まり、やがて同労者となりました。エリヤは死を目前にしたとき、エリシャに「あなたは何を願うか?」と聞きました。

    2022年04月08日10時15分
  • 命を懸けてもよいほどの使命 菅野直基

    数年前、小学5年生の男の子が自転車で踏切を渡ったところ、電車と衝突し、はねられて死亡する事故が起こりました。その踏切は、警報機と遮断機のない「第4種踏切」でした。亡くなられた男児の親御さんや親族、友人知人の方々に神様の慰めをお祈りいたします。

    2022年04月01日19時15分
  • 愛の人になれますように 菅野直基

    イエス様の弟子のヨハネは、ボアネルゲ(雷の子)というあだ名が付けられました。昔のヨハネはあだ名通りの人でしたが、後日、愛の人に変えられました。これが、クリスチャンに与えられる最大の祝福だと思います。人は変えられる。ここに、希望があります。

    2022年03月25日10時52分
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