ホンジュラス
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世界宣教祈祷課題(12月19日):ホンジュラス
今季最強といわれるハリケーン「イオタ」が11月16日、中米のニカラグア、ホンジュラス、グアテマラなどを襲い、20日までに、分かっているだけで44人の死者があり、460万人が被災したと考えられている。
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世界宣教祈祷課題(12月4日):ホンジュラス
今季最強といわれるハリケーン「イオタ」が11月16日、中米のニカラグア、ホンジュラス、グアテマラなどを襲い、20日までに、分かっているだけで44人の死者があり、460万人が被災したと考えられている。
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中米の移民集団「キャラバン」めぐる騒動 米福音派が迫られる「究極の選択」は近い?
米国がまた試練に立たされている。中米ホンジュラスの元国会議員が米国への移民を呼び掛けたことがきっかけとなり、ホンジェラスのみならず、周辺の中米諸国も含め、移民希望者が続々と米国の国境へと押し寄せているのである。
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WEA新総主事、中米ホンジュラスで就任式 世界の福音派指導者らが歓迎
世界福音同盟(WEA)は、2月9日から13日まで中米ホンジュラスの首都テグチガルパで開かれた国際リーダーシップ・フォーラム(ILF)で、新総主事のエフライム・テンデロ監督の就任式を行った。
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米国から国外追放された中米の子どもたちをACT加盟団体が支援
米国で移民受け入れの是非を巡る議論が起きる一方で、中米のホンジュラスとエルサルバドルから移住を試みる子どもたちは危険にさらされている。その実態、また移住を試みる原因は何か。また、キリスト教団体や牧師たちはこれにどう対応しているのか。
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毎日20人殺害される都市 「サタンそのものがこの都市に生きている」 葬儀屋が悲嘆(動画あり)
中米ホンジュラス共和国第2の都市サンペドロスラでは、平均して1日に20人もの人々が殺害されており、死体安置所が常に忙しく稼動していることから、同市のある葬儀屋は「悪魔の巣窟となっており、神を信じる人々の間で本当に神はいるのかとの嘆きの声が生じている」と悲嘆の声を伝えている。
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「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊