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穂森幸一

  • あなたは高価で尊い 穂森幸一(19)

    マザー・テレサはインドのコルカタ(旧カルカッタ)で「死を待つ人の家」を作りました。路上生活をしている人々が、誰にも看取られることなく、息を引き取り、まるで塵(ちり)のように扱われている様子にマザーは耐えられなかったのです。

    2016年01月22日8時17分
  • わたし(キリスト)の荷は軽い 穂森幸一(18)

    日本の総人口の4割近くの方が、何らかのケアあるいはカウンセリングが必要な状態であるのに、固定観念に縛られ、心療内科に対する偏見のために受診を拒み、不眠に苦しんでいると聞きました。

    2016年01月15日5時44分
  • 生きることはキリスト、死ぬことも益です 穂森幸一(17)

    ある禅寺の精進料理の会に招かれたことがあります。本山から典座と呼ばれる料理専任のお坊さんが調理しておられました。朝3時に起きて、水を被り、全身を清めてから調理に臨んだということでした。

    2016年01月08日21時15分
  • あなたは独りではありません 穂森幸一(16)

    私は20年間、地方教会の牧師として宣教活動に従事していましたが、教会の外にいる人々に重荷を覚え、独立してブライダル伝道を始めました。地域社会と関わるうちにソーシャルビジネス(地域密着型事業)に関心を持ち、キリスト教冠婚葬祭のための会社を立ち上げました。

    2016年01月02日19時43分
  • 聖書の示す死後の世界 穂森幸一(15)

    愛する人を亡くした人を励ましたいと思っても、なかなか適切な励ましの言葉が見つかりません。自分の体をもぎ取られたような悲嘆は、なかなか乗り越えることはできません。アメリカの知人がSNSに投稿していた詩を紹介します。

    2015年12月25日22時25分
  • 順境の日には喜び、逆境の日には反省せよ 穂森幸一(14)

    売り上げが順調であり、会社の経営が安定しているときは、誰もが喜んでいますが、どんなに手を尽くしても売れず、仕事の依頼も来ない、経済的にも苦しい逆境の時には、気分も落ち込み、心が潰されたような思いになり、将来に道を見いだせないときがあります。

    2015年12月18日7時40分
  • あなたがたは神の神殿です 穂森幸一(13)

    私たちの肉体は神様からの預かりものであり、しかもその中に聖霊が住まわれるから聖い健康なところでなければならないというパウロの教えは、私たちの生き方そのものを改めなければならないことを示しているのではないでしょうか。

    2015年12月11日19時16分
  • わたしの牧者、わたしの望む事をみな成し遂げる 穂森幸一(12)

    私の心の片隅には、「諦める」という概念が潜んでいたような気がします。「諦めの宗教」といわれる精神的風土の中で育ったせいなのかもしれないと、自分勝手に解釈していました。しかし、ある和尚さんの次のような話を聞いて、ショックを受けました。

    2015年12月04日6時28分
  • 主がご自分の民を慰め、その悩める者をあわれまれる 穂森幸一(11)

    愛する人を亡くし、失望する出来事に直面し、心が傷ついたとき、礼拝や祈祷会に出席することで心が癒やされ、魂が慰められた経験があるのは私だけではないと思います。

    2015年11月27日7時02分
  • 耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます 穂森幸一(10)

    アメリカの成長している教会は、教会セミナーを開催し、自分たちがどのようにして成長できたかをシェアするプログラムを用意しています。ある教会ではビジネススクールの出身者をスタッフに加えています。

    2015年11月20日7時31分
  • 祝福を受け継ぐために召された 穂森幸一(9)

    日本の経営者の関心事は事業承継だといわれます。承継がうまくいかなければ、事業が立ち行かなくなる可能性もあるのです。同じように信仰者の信仰承継は大切な課題だと思います。

    2015年11月13日7時39分
  • 神の慰めによって他者を慰める 穂森幸一(8)

    キリスト教国と思われていたアメリカがとても悲惨な状況になっています。80パーセントの牧師が失望し、78パーセントの牧師が親しい友人がいなくて孤独に苦しんでいるといわれます。

    2015年11月06日19時48分
  • 今の時代を生きる信仰者の使命はとても大切です 穂森幸一(7)

    海外の航空機を利用するときに宗教の欄がありますが、ほとんどの日本の若者が無宗教と記入するので「日本人には宗教はないのか」と話題になったことがあります。無宗教の動きが最近さらに激しくなっています。

    2015年10月30日6時34分
  • 日常の言葉に浸透している宗教用語について考えると興味深いです 穂森幸一(6)

    ある山寺の座禅道場に行きました時、壁にいろいろな教えがはってあり、それを読んでとても考えさせられました。「我他我他言うな!」という教えです。普段は「ガタガタ言う」とカタカナ表記します。

    2015年10月23日6時50分
  • 「夫は妻を愛し、妻は夫を敬いなさい」の教えが示す夫婦のあり方 穂森幸一(5)

    「夫は妻を愛しなさい」と聖書の中で神に命じられています。人情とか愛情を表すフィローではなく、また恋愛を表すエロスでもなく、犠牲愛としてのアガペー、すなわち神が人を愛されたように愛しなさいという、とても重たい命令なのです。

    2015年10月16日7時16分
  • 「明日のことを思い煩ってはいけない」とは、悔いのない人生を示唆しています 穂森幸一(4)

    明日のことを思い煩ってはいけないというのは、決して楽観論の勧めではありません。「人生は何とかなるさ」というような気休めを言っているのではないと思います。「明日」は神の手に握られており、誰も推し量ることはできません。

    2015年10月07日7時39分
  • 聖書はなぜ「互いに愛し合いなさい」と命じているのでしょうか 穂森幸一(3)

    「好き」か「嫌い」という感情は、私たちの行動に影響します。「私はうどんが好きだから昼食はうどんにします。私はそばにします」と無意識に好みで選択しています。また、服装の選び方もファッションの好みによります。

    2015年09月23日6時28分
  • 「無縁社会」における最期の迎え方について 穂森幸一(2)

    これはある和尚さんから聞いた話です。鹿児島市に他県から来られた高齢者が一人で住んでおられました。近くに身寄りはなく、独居老人ということで民生委員が重点的に訪問していました。

    2015年09月09日8時30分
  • 終活とは、自分を見つめ、よりよい生き方を探ることではないでしょうか 穂森幸一(1)

    今まで30年近くブライダル伝道を試みてきました。式の前に必ず聖書を用いた結婚カウンセリングを行うようにしていました。5千組を超すカップルと出会い、その中には聖書を読むようになった方、教会に導かれた方、洗礼を受けた方もいらっしゃいます。

    2015年08月26日7時22分
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