異端
-
旧統一協会、安倍元首相銃撃事件受け記者会見 動機が報道通りなら「重く受け止める」
安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件を受け、世界平和統一家庭連合(旧統一協会)の田中富広会長が11日、記者会見を開いた。山上徹也容疑者は、母親が協会に多額の献金をして破綻したことで恨みを持ち、関係が近いと思った安倍氏を狙ったと供述している。
-
安倍元首相銃撃容疑者が恨んでいた「特定の宗教団体」は旧統一協会 きょう午後記者会見
安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也容疑者(41)が、警察の調べに対し「特定の宗教団体」への恨みを犯行理由に挙げていることについて、特定の宗教団体とされるのは、世界平和統一家庭連合(旧称:世界基督教統一神霊協会=統一協会)であることが分かった。
-
元エホバの証人との対話(最終回)教会の中での葛藤 山崎純二
元エホバの証人の方との対談記事を連載で書かせていただいています。前回は聖霊について伺いましたが、今回は教会での葛藤について話してくださいました。インタビュアーである私はY、今回証言してくださる元エホバの証人の方はHと表記させていただきます。
-
元エホバの証人との対話(8)聖霊論について 山崎純二
元エホバの証人の方との対談記事を連載で書かせていただいています。前回は、マインドコントロールについて伺いましたが、今回は聖霊論に話が及びました。
-
元エホバの証人との対話(7)マインドコントロールについて 山崎純二
元エホバの証人の方との対談記事を連載で書かせていただいています。前回は、輸血問題と排斥との関係について伺いましたが、今回はマインドコントロールについて話が及びました。
-
元エホバの証人との対話(6)輸血問題と排斥について 山崎純二
元エホバの証人の方との対談記事を連載で書かせていただいています。前回は、バプテスマとデボーションについて伺いましたが、今回は輸血問題と排斥との関係について伺いました。
-
元エホバの証人との対話(5)バプテスマとデボーションについて 山崎純二
元エホバの証人の方との対談記事を連載で書かせていただいています。前回は、エホバの名前や三位一体の理解について伺いましたが、今回はバプテスマとデボーションについて話が及びました。
-
元エホバの証人との対話(4)エホバの名前について 山崎純二
元エホバの証人の方との対談記事を連載で書かせていただいています。前回は、イエス様の神性について伺いましたが、今回はエホバの名前や三位一体の理解について伺いました。
-
元エホバの証人との対話(3)イエスの神性について 山崎純二
元エホバの証人の方との対談記事を連載で書かせていただいています。今回は私たちの信仰の要であるイエス・キリストをどのように捉えているのか、またエホバの証人の方々が使っている「新世界訳聖書」について話が及びました。
-
元エホバの証人との対話(2)終末の年代予言について 山崎純二
前回から元エホバの証人の方との対談記事を書かせていただいています。前回は、彼が証人となられた経緯について伺いましたが、今回は終末の年代予言について詳しく伺いました。インタビュアーである私はY、今回証言してくださる元エホバの証人の方はHと表記させていただきます。
-
元エホバの証人との対話(1)証人となった経緯 山崎純二
私が以前に働いていたコールセンターの会社には、エホバの証人の方々が多くいました。彼らは多くの時間を伝道に使うので、シフトを自由に調整できる仕事が彼らのスタイルに合っていたのだと思います。
-
「キリストはキリスト教だけのものではない」(3)二項対立から聖書の原典へ 岩村義雄
パウロは、同胞のユダヤ人、小アジアのギリシャ人、ローマから遣わされている総督のローマ人たちからも迫害され、白眼視され、決して歓迎されていませんでした。宣教旅行の目的は福音を分かち合うことであり、改宗が目的ではありませんでした。
-
パウロとフィレモンとオネシモ(23)「巧みな議論に惑わされないように」―偽巡回宣教者たちなのか― 臼田宣弘
今回はコロサイ書2章1~5節を読みます。1節に「ラオディキアにいる人々」とありますが、ラオディキアはコロサイから15キロほど西にある町です。コロサイ書4章16節から、ラオディキアにも教会があったことが分かります。
-
「新天地」の被害者、教祖を検察に告発 新型コロナ対応で虚偽報告と主張
新型コロナウイルスの感染者が多数出ている韓国の宗教団体「新天地イエス教証しの幕屋聖殿」(新天地)の教祖、李萬熙(イ・マンヒ)氏(89)が検察に告発された。新天地の被害者らで作る「全国新天地被害者連帯」(全被連)が27日、記者会見を開いた。
-
韓国・釜山の教会で新型コロナ感染者22人 一部は「新天地」所属か
新型コロナウイルスの感染者22人が出ている韓国・釜山のオンチョン教会(ノ・ジョンガク牧師、大韓イエス教長老会〔高神〕)の関係者は25日、感染者のうち一部がキリスト教の異端である「新天地」に所属している可能性が高いことを明らかにした。
-
神学書を読む(55)『福音派とは何か?』(後編・クリスチャンから見た本書)
前編に続き、鈴木崇巨(たかひろ)氏による『福音派とは何か? トランプ大統領と福音派』を取り上げる。後編はクリスチャン(特に福音派・ペンテコステ諸派)の視点から見た評論である。
-
「全能神」とそのフェイスブック上の活動について
最近、クリスチャンを名乗る面識のない人から、フェイスブックの友人申請を受けることが多くなり、その中に何やら普通のクリスチャンとは少し違う感じのする人たちが目立つようになってきました。
-
「神の日曜日」 キリスト者必見の「キリスト教映画」
名作ぞろいのラインナップに、およそ似つかわしくないタイトルを発見した。「神の日曜日」である。思わずクリックし、予告編を観てみた。面白そうだ。そう思い、本編を視聴し始めた。主人公は、米国のペンテコステ派の牧師であるカールトン・ピアソン。
-
神学書を読む(36)森本あんり著『異端の時代―正統のかたちを求めて』
前著から約10カ月。森本氏の新刊が岩波新書から発売された。著者の代名詞ともなっている「反知性主義」を取り入れたキャッチフレーズ「反知性主義の先に何があるのか?」という本の帯は、本書を思わず手に取る人への刺激的な言葉となっている。
-
「摂理」教祖の鄭明析が満期出所 側近10人余りが刑務所前で待機
信徒への性的暴行で有罪判決を受けた韓国の新宗教「摂理」(キリスト教福音宣教会)の教祖・鄭明析(チョン・ミョンソク)が18日、大田(テジョン)刑務所を満期出所した。
人気記事ランキング
-
「日本イスラエル・クリスチャン交流会」が発足、世界62カ国に広がる議員ネットワーク
-
後藤文雄神父死去、96歳 カンボジア難民の子ども育て、学校建設に尽力
-
キリスト教に回心したウィキペディア共同創設者、所属教会を発表
-
花嫁(33)愛には恐れがない 星野ひかり
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(28)ニコラス司教逮捕される
-
ワールドミッションレポート(9月18日):パプアニューギニア イースターは1日じゃない、1カ月続くリバイバルだ
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも
-
今の自分のままで幸せだと気付こう 菅野直基
-
キリストの心と思いが与えられている恵み(3)神の御霊と一つ 加治太郎
-
右も左もわきまえないやから 穂森幸一
-
「日本イスラエル・クリスチャン交流会」が発足、世界62カ国に広がる議員ネットワーク
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
キリスト教に回心したウィキペディア共同創設者、所属教会を発表
-
「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも
-
後藤文雄神父死去、96歳 カンボジア難民の子ども育て、学校建設に尽力
-
石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(12)「苦しみ」から「光」へ 三谷和司
-
「日本イスラエル・クリスチャン交流会」が発足、世界62カ国に広がる議員ネットワーク
-
「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
-
キリスト教に回心したウィキペディア共同創設者、所属教会を発表
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも
-
ウェールズ聖公会、首座主教にレズビアンの女性主教選出 保守派からは強い批判の声