フランクリン・グラハム
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北海道・希望のフェスティバル、参加者2万人超で閉幕 道内の伝道集会史上最多
北海道の約150教会と米国のビリー・グラハム伝道協会が協力して開催した「北海道・希望のフェスティバル」が11日、3日間で延べ約2万2000人を動員、1500人を超える決心者を出して閉幕した。道内で行われた伝道集会としては史上最多となった。
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“北海道の人々に希望のメッセージを” 北海道・希望のフェスティバル2日目
札幌市の北海きたえーるを会場に行われている「北海道・希望のフェスティバル」(同実行委員会主催)が10日、2日目を迎えた。この日は、本大会前には「子どもフェスティバル2014」が行われ、本大会は1日目(約4000人)を大幅に上回る6150人が参加した。
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フランクリン・グラハム氏、北海道でメッセージ 「今晩あなたの罪はゆるされます」
世界的な大衆伝道者、フランクリン・グラハム氏を主講師に招く「北海道・希望のフェスティバル」が9日、札幌市の北海きたえーるでスタートした。約4千人の参加者を前に、グラハム氏が「信じることによって神様から罪のゆるしをいただいてほしい」と伝えた。
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フランクリン・グラハム氏「神ご自身に答えがある」 北海道・希望のフェスティバル記者会見 きょうから3日間開催
北海道の諸教会と米国のビリー・グラハム伝道協会(BGEA)が協力して開催する「北海道・希望のフェスティバル」(5月9〜11日開催、同実行委員会主催)の記者会見が9日午前、札幌市内のホテルで開催された。
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北海道・希望のフェスティバル、開催まで1カ月 今週末には全道決起大会
ビリー・グラハム氏の息子で、ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)の伝道者として世界中を巡っているフランクリン・グラハム氏を講師として、北海道全地域の教会が協力して行う「北海道・希望のフェスティバルが、開催まで約1カ月と迫った。
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フランクリン・グラハム氏「審判者は教皇ではなく神」
フランクリン・グラハム氏は、米NBCの『ミート・ザ・プレス』のインタビューで、「私は人々に警告したい。ローマ教皇が、自身は審判者でないと述べている時、彼は正しいのである」「彼は審判者ではない。神が審判者である」とコメントした。
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フランクリン・グラハム氏、ダック・ダイナスティ事件への教会の反応に落胆 「“宗教戦争”に立ち向かえ」
最近のダック・ダイナスティ事件を例に取り上げながら、フランクリン・グラハム氏は、多くのクリスチャンがその問題に関して立場を明らかにすることを避けていることに対する失望を表し、クリスチャンたちに“宗教戦争”に立ち向かうよう求めた。
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フランクリン・グラハム氏、衰弱中のビリー・グラハム氏のため祈り呼びかける
戦後のアメリカにおいて、共産主義勢力から福音主義の教えを切り離して伝えた福音伝道者として有名なビリー・グラハム氏(95)が現在衰弱しきっており、息子で同じく米福音伝道者のフランクリン・グラハム氏は祈りを呼びかけている。
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金総書記死去、北朝鮮への祈り呼びかけ
北朝鮮の金正日総書記が19日、死去していたことが明らかになったことを受け、北朝鮮に関連するアドボカシー団体は、同国の今後の情勢を注視している。複数の団体の調査報告によると、北朝鮮では今後もキリスト教徒への迫害が継続すると見られるという。
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6万人動員の秘策 1人が10人を祈る「アンデレカード」
10月22日から大阪で開催される「関西フランクリン・グラハム・フェスティバル」。できるだけ多くの人に来場してもらうには、どうしたらいいか。実行委員会は、すでに参加を予定している人が大会に誘いたい知人...
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米国務長官訪朝条件に拿捕船の返還交渉も、グラハム氏に伝言
北朝鮮を13日から15日まで訪れた米国の著名大衆伝道者フランクリン・グラハム氏に対して、北朝鮮の金桂冠外務次官が、クリントン米国務長官が訪朝すれば、1968年に拿捕した米情報収集船「プエブロ号」の返還交渉に応じると語ったことがわかった。
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フランクリン・グラハム氏が訪朝 「米朝関係進展の懸け橋の役割を果たしたい」
米国の大衆伝道者フランクリン・グラハム氏が13日、北朝鮮・平壌国際空港に到着。空港で「米朝関係進展の懸け橋の役割を果たしたい」などと語った。
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フランクリン・グラハム牧師の特別補佐官が訪朝
米国のフランクリン・グラハム牧師の特別補佐官、メルビン・チータム氏が28日、平壌入りした。
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米サウスカロライナ州で3万4千人 フランクリン・グラハム・フェスティバル
米国の大衆伝道者フランクリン・グラハムの大規模伝道集会「フランクリン・グラハム・フェスティバル」が19日から21日まで、米サウスカロライナ州のノースチャールストン・コロシアムで開催された。
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「新しい決心者をキリストの弟子に」沖縄グラハム大会、決心者フォローアップ進む
沖縄フランクリン・グラハム国際大会のカウンセリング・フォローアップ委員会(喜友名朝英委員長)は現在、大会で誕生した新しいクリスチャンたちの信仰を励まし、キリストの体である教会へと彼らをつなげようと、沖縄の諸教会と連携しての懸命なフォローアップ活動を実施している。喜友名委員長は、今後の活動の焦点は「新しい決心者をキリストの弟子にまで育てること」にあると強調した。
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