フランクリン・グラハム氏が訪朝 「米朝関係進展の懸け橋の役割を果たしたい」

2009年10月14日10時14分 印刷
+国指定の制服を来て自転車に乗る平壌市民
国指定の制服を来て自転車に乗る平壌市民

米国の大衆伝道者フランクリン・グラハム氏が13日、北朝鮮・平壌国際空港に到着した。米非政府組織(NGO)「サマリタンズ・パース」の会長としての訪朝。共同通信が14日報じた。

共同通信が朝鮮中央通信の報道として伝えたところによると、グラハム氏は「米朝関係進展の懸け橋の役割を果たしたい」と空港で語った。

2000年、08年に続く3度目の訪朝。前回は金永大(キム・ヨンデ)最高人民会議常任委員会副委員長らと会談した。前回、前々回とも平壌のプロテスタント教会、鳳水教会で説教をしている。

グラハム氏の父、ビリー・グラハム氏も92年と94年に訪朝した際、故金日成主席と会談。同教会で説教もした。

「サマリタンズ・パース」はキリスト教系NGO5団体による「NGOパートナーズ」に参加し、北朝鮮に食糧援助を行っている。共同通信によると、同国が07年夏に豪雨被害に見舞われた際、人道支援を行った。

フランクリン・グラハム氏に先駆け、9月末には同氏の特別補佐官、メルビン・チータム氏が平壌入りしていた。同氏は02年、06年にも訪朝しており、その際はフランクリン氏からの贈り物を金正日総書記に届けている。

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