米国
-
神学書を読む(41)「創造論・進化論」論争を科学者側から解説した名著 『聖書と科学のカルチャー・ウォー』
米国は不思議な国だ。世界最先端の科学技術を持ち、世界経済のトップランナーである一方、2千年前の書物(聖書)を今なお後生大事に国家の根幹に据えている。世界の多くから疑問視され、解説され、そして「そういう国がアメリカだ」と啓蒙され続けてきた。
-
故ジョージ・H・W・ブッシュ米元大統領の「隠れた善行」
昨年11月に94歳で亡くなった米国の故ジョージ・H・W・ブッシュ(父)元大統領の「隠れた善行」の一つがこのほど、明らかにされた。元大統領という立場を伏せながら、キリスト教慈善団体を通じて、フィリピン人の少年を経済的に支援していたのだ。
-
FBI、ビリー・グラハム関連の秘密資料公開 脅迫文など約500ページ
米連邦捜査局(FBI)はこのほど、2月に99歳で亡くなった世界的伝道者ビリー・グラハム氏に関する秘密資料を公開した。資料は全部で約500ページに及び、グラハム氏に対し、再三にわたり脅迫めいた手紙が送りつけられていたことが分かった。
-
信仰が試されている米国のゴスペル音楽界 ドニー・マクラーキンが1週間にわたるリバイバル集会
有名ゴスペルアーティストで牧師のドニー・マクラーキンが11月25日~12月1日の1週間にわたり、ニューヨーク州の自身の教会で「A Week of Revival」という集会を開催した。
-
今年200歳を迎えた「きよしこの夜」 知っておきたい5つのストーリー
誰もが知るクリスマスキャロル「きよしこの夜」が、オーストリアの教会で最初に歌われてから今年で200周年を迎えた。原詩は1816年、カトリックの司祭によって書かれ、その2年後に小学校教師が曲を付けた。
-
“クリスマスの奇跡” 負債で売却迫られた教会、競売直前に2億円超の献金
会堂の売却を迫られていたシカゴの教会が、競売にかけられる直前に匿名の団体からの約200万ドル(約2億2500万円)の献金を受け、難を逃れるという出来事があった。この「奇跡」を経験したのは、シカゴにある聖トリニティー・ギリシャ正教会。
-
トランプ米大統領、ブッシュ元大統領の国葬で使徒信条を朗読せず
第41代米大統領ジョージ・H・W・ブッシュ氏の国葬が12月5日、ワシントン大聖堂(聖公会)で行われた。葬儀半ば、参列者たちは起立して「使徒信条」を朗読したが、トランプ夫妻だけは口を動かすこともなく、終始うつむいたままだった。
-
ワシントン大聖堂でブッシュ元米大統領の国葬 マイケル・W・スミスが「フレンズ」歌う
11月30日に94歳で死去した米国のジョージ・H・W・ブッシュ元大統領の国葬が5日、首都ワシントンにあるワシントン大聖堂で行われた。国葬では、クリスチャン歌手のマイケル・W・スミス氏が、ブッシュ氏に生前依頼されたという「フレンズ」を歌った。
-
「宣教師」の米国人男性、インド洋の孤島「北センチネル島」で殺害される
「宣教師」とされる米国人男性が、インド洋のベンガル湾南部に位置するアンダマン・ニコバル諸島の孤島、北センチネル島で殺害された。殺害されたのはジョン・アレン・チャウさん(27)。一方、警察当局は「宣教師」というよりも「冒険家」だとしている。
-
中米の移民集団「キャラバン」めぐる騒動 米福音派が迫られる「究極の選択」は近い?
米国がまた試練に立たされている。中米ホンジュラスの元国会議員が米国への移民を呼び掛けたことがきっかけとなり、ホンジェラスのみならず、周辺の中米諸国も含め、移民希望者が続々と米国の国境へと押し寄せているのである。
-
マカリック元枢機卿の性的虐待に関する真相究明要求案、米司教協議会が否決
「カトリック世界ニュース」(CWN)が14日報じたところでは、米国カトリック司教協議会は、セオドア・マカリック元枢機卿の性的虐待に関する真相公表をバチカン(ローマ教皇庁)に要求するとの決議案を、混乱した討議のすえ、137対85票で否決した。
-
会堂がわずか「1日」で完成! 教団挙げての会堂建築プロジェクト
米サウスカロライナ州にある小さな町で、キリスト教の教会堂がわずか「1日」で建てられた。これは教会が所属する教団挙げてのプロジェクトで、これまでに130軒以上の教会が「1日」で建てられてきたという。
-
リック・ウォレン牧師が緊急手術、順調に回復 クリスマス後に再手術
米福音派のメガチャーチ、サドルバック教会(カリフォルニア州)のリック・ウォレン主任牧師(64)が今月初め、病院に搬送され、緊急手術を受けた。一時は深刻な状況だったが、現在は回復に向かっているという。
-
神学書を読む(39)『千年王国を夢見た革命』『ピルグリム・ファーザーズという神話』
本書を読むことで、どうして米国が、最先端の科学技術を持ち、この分野をけん引しつつも、あれほど宗教的であり、時には狂信的とすら思える言動が当たり前のように行われるのか、その根幹にある思想を汲み出すことができるだろう。
-
米中間選挙の結果を受けて トランプ大統領への通信簿?
これほどまでに太平洋を隔てた外国の国内選挙が耳目を集めたことがあったろうか。11月6日(日本時間7日)に行われた米国の中間選挙は、上院過半数を共和党、下院過半数を民主党が獲得した。
-
動揺するなかれ!「日本の福音派」クリスチャンが押さえておくべき「米国の福音派」
6日に行われる米大統領の中間選挙を前に、トランプ大統領がらみの「福音派」に関するニュースが、日本でもかしましく報道されている。新聞やテレビ、ネットなどを少し注意して探すなら、そこかしこに「トランプ政権を支える福音派」なる言葉が躍っている。
-
カメルーンで米国人宣教師殺害される、妻と子の目前で 派遣1カ月の惨事
カメルーンに派遣されていた米国人宣教師が10月29日、妻と子どもの目の前で銃弾に倒れるという惨事が起きた。殺害されたのは8人の子を持つチャールズ・ウェスコ氏(43)。米インディアナ州の教会から、10月初めに派遣されたばかりだった。
-
同性婚ケーキ作り拒否、再び米連邦最高裁へ 今度はオレゴン州のケーキ店主夫妻が上訴
同性カップルのウエディングケーキを作ることを拒否したことで、賠償金13万5千ドル(約1500万円)の支払いを命じられていた米オレゴン州のケーキ店主夫妻が22日、連邦最高裁に上訴した。
-
米ピッツバーグのシナゴーグ銃乱射、宗教指導者らが祈りと連帯呼び掛け
米北東部ペンシルベニア州ピッツバーグにあるシナゴーグ(ユダヤ教の礼拝所)「ツリー・オブ・ライフ」で現地時間27日午前、同州に住む白人の男が銃を乱射し、11人が死亡、6人が負傷する事件が発生した。
-
2018年ドーブ賞、タウレン・ウェルス、コーリー・アズベリーら新人勢に栄冠
第49回ドーブ賞の授賞式が16日夜、米リプスコム大学(テネシー州ナッシュビル)で催され、タウレン・ウェルス、コーリー・アズベリー、ザック・ウィリアムズら新人勢が栄冠に輝いた。
人気記事ランキング
-
AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説
-
衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」
-
聖書原語への招き―霊に燃え、主に仕えるために(1)霊に燃える 白畑司
-
ワールドミッションレポート(1月30日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる③
-
UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化
-
聖書のイエス(27)「イエスはパンを取り、感謝をささげ」 さとうまさこ
-
コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(20)言葉と愚かさ 臼田宣弘
-
シリア語の世界(42)シリア正教会の典礼②典礼の祈り(その2) 川口一彦
-
ワールドミッションレポート(1月27日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる①
-
ワールドミッションレポート(1月28日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる②
-
UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化
-
「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士
-
英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」
-
「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ
-
AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説
-
ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート
-
お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために
-
「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立
-
無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(240)一神教と多神教の違いを軽率に扱いたくない 広田信也
-
いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表
-
米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退
-
「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士
-
米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応
-
ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと
-
「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で
-
世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表
-
英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論
-
無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講
-
日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設















