社会
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韓国、正しい歴史認識と問題解決への団結を要求
韓国キリスト教教会協議会在日韓国人人権宣教協議会(委員長=イ・ミョンナム師)は第10回韓日外登法(外国人登録法)問題シンポジウムを先月20日から22日まで韓国で開き、在日韓国人の人権向上と移住労動者の権利向上のための団結を再確認した。韓国及び日本キリスト教教会協議会、在日韓国人人権宣教協議会、外キ協、在日外国人人権委員会が共同主催した。シンポジウムでは「日本の歴史責任とアジアの和解、平和、共生」を主題に韓国と日本から60人余りが参加して朝鮮半島の平和問題と日本の歴史問題について話し合われた。
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イタリア、学校内のじゅう字架掲揚で論争
カトリック系イタリア幼稚園に掲揚されていたじゅう字架が1人のイスラム教徒の主張で教室から撤去するよう判決が下されたことを受けて、中央法廷とカトリック教会が対立している。この論争はイタリア在住のイスラム教徒で移民者であるアデル・スミス(Adel Smith)さんから始まった。
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ユニセフ展「今、アフリカで起きていること」 東京 ユニセフハウスにて開催
財団法人日本ユニセフ協会主催で、写真展「今、アフリカで起きていること」がユニセフハウス(東京・品川)で開催中。11月28日まで。
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写真展「アフガニスタン’03」 10月19日まで
復興が進むアフガニスタンの現状をとらえた写真展「アフガニスタン’03 」が10日から、京都市下京区の ひと・まち交流館京都 で始まった。19日まで。無料。
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キリスト教住民への襲撃相次ぐ
インドネシア・スラウェシ州ポモナ12日未明、数署lの武装集団が5つの村を次々と襲撃した。武装集団は住民に向かって発砲、8人が死亡し、10人が負傷した。現地のキリスト教会関係者によると、死傷者はいずれもキリスト教徒という。同州では10日未明にもポモゥら約300キロ離れた村が武装集団によって襲撃を受け、家屋が放火されるなどしてキリスト教住民2人が殺害された。
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国連ハビタット、カレンダー収益金で地域復興事業
アフガニスタンでは住民の飲み水の確保が大きな課題のひとつ。現地の紛争以前から都市部のわずか20%の住民しか水道を利用することができない状況の中、その水道施設も老朽化が進み、修復作業が急務とされている。最近5年間の記録的な干ばつのため、古い井戸は水が枯れ、ポンプで水を汲み上げることもできなくなっている。
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国際協力フェスティバル2003 4日開催
10月6日が「国際協力の日」であることを記念して、外務省らも共催する「国際協力フェスティバル2003」が来月4日から5日まで、東京・日比谷公園で開催される。主催は国際協力NGO(非政府組織)センター。国際協力への理解を参加を広める目的で、NGO、政府機関や国際機関、自治体や民間団体ら約200団体が参加する。「国際協力の日」は、1954年10月6日、東南アジア途上国への技術協力を目指す国際特殊法人「コロンボ計画」に参加したことにちなんで1987年に制定された。
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人報連シンポジウム「公正な裁判とメディア報道」
マスコミ報道による人権侵害の防止を目的として発足した「人報連(=人権と報道・連絡会)」は9月26日、「第19回人権と報道を考えるシンポジウム『公正な裁判とメディア報道』」を中央大学(東京都・千代田区)で開催する。ゲストに英国報道苦情委員会(PCC)創立メンバーのロバート・ピンカー氏を迎え、英国の報道の現状について講演、日本の報道改革や裁判員制度採用に関する討論を開く。
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米東部地域、停電 断水 食料不足
米国東部地域を襲ったハリケーン「イサベル」による被害を受けた地域では、民間人による復旧作業が急がれている。停電被害は550万世帯に及んだ。北バージニアでは停電件数が97万1000世帯、昨日午前中までに約52万8000世帯で復旧が確認された。メリーランド中部とバルティモア全域では65万世帯の被害のうち45万3000世帯で復旧が確認された。
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キャサリン・マコーリ
1845年からの飢饉の前から、すでにアイルランドは食糧難の危機に瀕していた。孤児や浮浪者が政府から援助を受けられるような時代ではなく、彼らはただ路頭を彷徨っていた。プロテスタントとカトリックの対立は存在こそしていたが、カトリックの両親の下に生まれたダブリン出身の孤児の女の子をプロテスタントの里親が引き取るということは、あり得ないことではなかった。キャサリン・エリザベス・マコーリは医師コンウェイの家に引き取られた。コンウェイは敬けんなプロテスタントだったが、キャサリンは彼の通うプロテスタント教会の礼拝出席を拒んだ。
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21世紀の平和を考えるセミナー 27日/大阪
【ピースおおさか「21世紀の平和を考えるセミナー」第7回】
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米CC、オンラインで基金募り話題
米キリスト教連合(CC)は同団体の基金を準備するためにオンライン・ビジネス事業に積極的に参加して話題になっている。 キリスト教連合ロバート・コムス会長は「民主党ハワード・ディーン氏が大統領選出馬した際にインターネット事業で寄金を集めたことに刺激を受けた」ことを事業を始めた動機として明らかにした。
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日本キリスト者医師連盟 「10代の性と命」
日本キリスト者医師連盟(東京・新宿区 石田武院長)は去る15日、淀川キリスト教病院(大阪・東淀川区)でシンポジウムを開催し、「10代の性と命(いのち)」を主題に現代に生きる若者の性の乱れと周囲の在り方について論議した。戦後の古い伝統は時代の潮流に置き去りにされ、人々の考え方や習慣は大きく変わってきている。昨今では性倫理に関しても社会的に大きく取り上げられている。その解決の糸口もつかめないまま若者の性行動は活発になり、望まない妊娠、急増する若年妊娠、離婚、性虐待や幼児虐待も増えている。性感染症も増加しており、エイズの爆発的増加につながるおそれもある。同医師連盟は普段一般社会で正面から向き合いにくい「性」について議論の場を設け、医師としての目、キリスト者としての目で現在の問題を追求した。世の価値観に影響されるままの若者に対して具体的な取り組み方を学習する機会となった。
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9月10日を「世界自殺防止の日」に制定
世界保健機香iWHO)と国際自殺防止協会(IASP)は10日から14日にスウェーデン・ストックホルムで開催された「世界自殺防止会議」で、初日の9月10日を「第1回世界自殺防止の日」として制定。自殺に対する社会的警戒心を促すのが目的だ。WHO、IASPは全世界的に自殺が交通事故、災害、疾病などに続いて13番目に多い主要死因として集計されたことを明らかにした。
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第2回JOCS海外保健医療勉強会
海外医療協力会(JOCS、東京・新宿)は20日、第2回外保健医療勉強会を大阪聖パウロ教会(大阪・北区)で開催する。今回は東南アジア・南太平洋・アフリカ・中南米の熱帯・亜熱帯地域で多発しているデング熱について、60年間にわたりデングウィルスの研究を続けている医師 堀田進氏の講演が中心となる。
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イスラエル-パレスチナエキュメニカル奉仕団稼動
最近イスラエルとパレスチナのエキュメニカルボランティア(The Ecumenical Accompaniment Program in Palestine and Israel, EAPPI)が昨年に続いて第2回ボランティア団を派遣しているとWCCが伝えた。今年は昨年より多い19名の奉仕者らがボランティアに参加している。現地ではこの頃イスラエル-パレスチナ地域の緊張が高まっている中、黙々とボランティア活動に勤しんでいるという。
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第2回JOCS海外保健医療勉強会
2003年度の「海外保健医療勉強会」が20日午後3時から、大阪聖パウロ教会で開催される。集会は今回で2度目。今回は東南アジア・南太平洋・アフリカ・中南米の熱帯・亜熱帯地域で多発しているデング熱について、60年間にわたりデングウィルスの研究に従事する堀田進氏が語る。
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「国際協力 フェスティバル 2003」 開催へ
国際協力に興味がある人や活動している人々が集まる「国際協力 フェスティバル 2003」。国際協力NGOや国際機関、政府機関など総勢200団体が集る日本最大規模の国際協力イベント。会場では参加団体によるブースの出展で国際協力情報や開発途上国の料理や民芸品、音楽ステージも楽しめる。
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「地球平和まつり」〜KOBEから命をつなぐ〜
「KOBEピースiネット」は神戸市三宮で28日、戦争の和平解決と世界平和を訴えるプレゼンテーションとピースウォークを実施する。アフガン・イラク・パレスチナ・朝鮮の軍隊占領の写真展示、平和メッセージの宣言、ディスカッションで交流と理解を深める。身近にできる「平和」のための想いや行動を育むのが狙いだ。
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世界ハビタット・デー2003 記念シンポジウム 福岡
「世界ハビタット・デー」である10月6日、福岡で記念シンポジウムが開催され、「水と国際協力−開発途上国のまちづくりを考える」をテーマに活動報告とパネル・ディスカッションが行われる。「国連ハビタット」は都市化と「まちづくり」の問題に取り組む機関として活動を展開する組織。国連総会は毎年10月の第1月曜日を「世界ハビタット・デー」と定め、世界各地で「まちづくり」に関連した記念行事を行っている。今年は「Water and Sanitation for Cities(都市の水と衛生)」をテーマに10月6日、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで世界大会を開催するが、これをうけて「国連ハビタット」の地域事務所がある福岡でも例年どおり様々な記念行事が催される。
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