Skip to main content
2026年6月4日23時11分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 社会

中教審の教育基本法改定へ中間報告案に警鐘

2002年11月14日10時11分
  • ツイート
印刷

文部科学省の諮問機関・中央教育審議会(中教審)は、教育基本法(教基法)改正に向けた中間報告素案で、教基法に「『公』に主体的に参画する意識や態度を養う」「伝統、文化の尊重、郷土や国を愛する心」を基本理念として盛り込むことを提言。改正の動きが活発化する中、市民集会「教育基本法改悪と武力攻撃事態関連法案を考える」ー『日の丸・君が代』強制の嵐の中で」が10月26日、東京・千代田区のお茶の水クリスチャンセンターで開催された。小森陽一氏(東京大学教授)が講演し、「教育改革という名の教育破壊、戦争をする国づくりが進んでいる」と警鐘を鳴らした。

小森氏は、昨年11月の遠山敦子文部科学大臣の中教審への諮問理由が、「新しい歴史教科書を作る会」(西尾幹二代普jのメンバーで告ャされている「新しい教育基本法を求める会」(西沢潤一会長)の要望書に基本的に一致している点を指摘。「『求める会』が第一に掲げているのが伝統の尊重と愛国心の育成で、『公』の意識を植え付けようとしている点が全く同じ。伝統は皇室を中心にした社会基盤のことを意味する。一方で教基法第一条にある『平和』『真理と正義』『個人の価値』『自主的精神』が消されている」

小森氏は90年ごろから、マスメディアを通じて学校教育が攻撃されてきたと語る。その理由として「天皇を中心とした日本型共同体(日本型象徴天皇制的共同体)と学校との対立国「」を挙げる。「戦後、教基法にうたわれている民主主義発信の場となったのが学校教育。それが『公』に忠誠を尽くすという考えと衝突してきた。ならば教育現場を変えようと文部科学省は90年ごろから学校・学級崩壊、

少年犯罪などの問題を、教基法に基づく教育問題にすり替えてきた」
90年以降、学校を日本的象徴天皇型共同体と同じ国「をもった規律訓練的組織にしてしまおうという動きが鮮明になってきている点も指摘。その流れが「教基法改悪」の動きとなり、さらに戦争体制づくり(武力事態関連法案)とも連動し、学校現場で「日の丸・君が代」を強制し、命令に従わない教師を「愛国心がない」としていじめる体質にもつながっている点を強調した。

小森氏はこの問題を学校だけの問題としてとらえるのでなく、広範な市民運動と連帯し外の民主主義と連帯しながら戦っていく必要性を説いた。

そのほか入学式での「君が代」伴奏拒否を理由に東京都教育委員会から戒告処分を受け、戒告処分取り消しを求める裁判を起こした都内の小学校音楽専科教員Bさんの経過報告などがあった。

主催は音楽と歴史を学ぶ音楽科教師ネットワーク、武蔵野新学指導要領を考える会、日野「君が代」処分対策委員会、くにたち音楽を考える会。

  • ツイート

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(10)神の国の超重要性 白畑司

  • ワールドミッションレポート(6月4日):トルクメニスタン 息の詰まる全体主義国家と監視下の統制に耐える信者たち

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • シリア語の世界(51)東方教会の教理問答書⑥三位一体神の第二位格の御子① 川口一彦

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 日本福音同盟、新理事長に北野献慈氏

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • うめき叫ぶ(その1)出エジプト記2章23、24節 藤崎裕之

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(249)日本人に天国の希望を届けたい 広田信也

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 毒麦はそのままに 穂森幸一

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』

  • ワールドミッションレポート(6月1日):エチオピア 複雑化する迫害の構図─紛争とアイデンティティーの狭間で

編集部のおすすめ

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 「絶望の隣は希望」 在日ウクライナ正教会、ロシアの軍事侵攻4年で祈りの集会

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.