検索結果
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ビジネスマンから牧師への祝福された道(67)失業者にどのようにアプローチすべきか 門谷晥一
失業者へのアプローチにおいて大切なことは、彼が心の問題と実際の生活上の問題の両面を抱えていることを覚え、両面からのアプローチを行う必要があるということである。
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闇から光へ~的外れからの解放~(39)初デート 佐伯玲子
新日本プロレスとの食事会で意気投合し、演劇鑑賞の約束もして、順調にスタートしたAとの交流でしたが、その後、危機一髪の事態が起きたのです! それは、二次会のカラオケルームでのことでした。
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主が遣わすことを喜ばれる私たち 万代栄嗣
7月後半から2週間にわたって、メトロ・ワールド・チャイルドのビル・ウィルソン先生が来日して、日本各地で10回のセミナーを開催し、共に行動していました。
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ミサ中に刺された神父が死亡、メキシコで今年4人目の犠牲者
5月にメキシコの首都メキシコシティでミサ中に攻撃されたカトリック司祭が、病院で死亡した。地元の大司教区は、攻撃時にメトロポリタン大聖堂でミサの司会していたホセ・ミゲル・マッコーロ神父が、2日夜に昏睡状態となり死亡したと、3日の朝発表した。
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こころと魂の健康(53)成熟したパーソナリティーとは何か 渡辺俊彦
私たち(牧師、相談業務)は、さまざまな問題や課題について相談されることが日常的です。それだけ専門性とアセスメント力が求められます。しかし、ふと気が付くことは、「成熟したパーソナリティーとはどんな姿か」を理解しているのかということです。この点は盲点のように感じます。
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テサロニケ一5章17節「絶えず祈りなさい」を実践するための5つの方法
テサロニケ一5章16~18節で、パウロはある意味、非常に努力を要する命令を出している。「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい」。果たして、「いつも」とか「絶えず」というのは、本当に文字通りの意味なのだろうか?
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英語お宝情報(14)言葉による意思疎通は料理と皿の関係に類似・その1 木下和好
レストランで何かを注文したとき、料理されたものがそのままテーブルの上に置かれることはまずない。必ず皿などに盛られた状態で運ばれてくる。皿は、料理を人に提供するために欠かすことのできない道具となる。家庭料理でも、インスタント食品でも皆同じだ。
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牧師の小窓 (93)雲仙・長崎 キリシタンの旅・その9 浦上四番崩れ 福江等
1867(慶応3)年、キリシタン信仰を表明した浦上村の村民たちが江戸幕府の指令により、大量に捕縛されて拷問を受けました。江戸幕府のキリスト教禁止政策を引き継いだ明治政府の手によって、村民たちは全員流罪となりました。これがいわゆる「浦上四番崩れ」というものです。
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「わが人生、日本の青年に捧ぐ―知られざるポール・ラッシュ物語」 立教学院展示館で開催中
山梨県清里を開拓した宣教師であり、「日本フットボールの父」としても知られるポール・ラッシュ。今年で生誕120周年となるのを記念し、立教学院展示館では第3回企画展「わが人生、日本の青年に捧ぐ―知られざるポール・ラッシュ物語」が開催中だ。
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聖書をメガネに 聖書翻訳の課題―委員会訳と個人訳― 宮村武夫
本紙は、今年集中して取り組むべき重要課題として、次の3つを取り上げました。第一は宗教改革500年、第二は聖書翻訳、第三はメディア宣教です。この第一と第三を結ぶ要となる課題が、第二の聖書翻訳事業と理解します。
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脳性麻痺と共に生きる(33)高等部にはクラブ活動がない 有田憲一郎
以前にも書きましたが、高等部に入学してオリエンテーションが行われました。僕はまったく理解しておらず、「今日は、ゲーム大会をするんだ」と思い込み、普段より楽しみにして学校に行ったことを懐かしく思い出します。
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JAL123便墜落事故から32年 日本航空安全啓発センターを訪ねて
1985年8月12日、日本航空123便が群馬県の山中(通称:御巣鷹の尾根)に墜落した。日本航空では、事故の教訓を風化させてはならないとの思いと、安全運航の重要性を再確認する場として、2006年、安全啓発センターを開設した。
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なにゆえキリストの道なのか(104)原罪と罪とはどう違うのか 正木弥
原罪とは、人類の始祖(アダムとエバ)が犯した罪が、子孫であるすべての人間に及んでいるとの教理です。その聖書上の根拠は、ローマ人への手紙5:12ですが、簡単明瞭というわけではありません。
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イラク初の女性クリスチャン町長誕生、バグダッド市長に続き2人目の女性首長
イラク北部の小さな町アルコシュで、同国初となるキリスト教徒の女性町長が誕生した。地方自治体の首長に女性が選ばれるのは、2015年に首都バグダッドの市長に就任したイスラム教徒のゼクラ・アルワチ氏に続き2人目。
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偉大なるスカウトマン 穂森幸一(100)
今日の日本の社会問題の1つは、人手不足です。十分な労働力を確保できずに倒産する事業所もあります。また、後継者の育成に悩まされている企業も少なくありません。また、宗教界でも献身者の減少から寺院の維持に四苦八苦している状態です。
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主は生きておられる(14)にもかかわらず 平林けい子
こんなに汚い、こんなに貧しい、こんなにいやしい、こんなに弱い、こんなに情けない、こんなに小心な、こんなに傲慢な、こんなにあつかましいしもべをお用いくださるイエス様の愛に、ひざまずくより、ほかなし。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(26)主と共に「死」に寄り添う 広田信也
核家族化が進み、「死」を間近に経験することの少ない時代だが、日本では毎日4千人近い人が、主に病院や施設で亡くなっている。元気に活動している人から目を移し、弱さの極限である「死」に向かう人々に寄り添うなら、人の終末の現場を目の当たりにすることになる。
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わが人生と味の道(63)エデンの園の食卓・その2 笹に鉄分がなくてもパンダは倒れない 荘明義
草というのは、とても生命力があります。十何年も前に私が台湾に旅行したとき、現地にオーガニック専門のお店がありました。そこでは食事指導があり、食でどのように健康を守るかについてアドバイスを受けました。
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元テロリストから、日本で平和の福音を伝える教誨師へ ヒュー・ブラウン宣教師
1970年代、15歳で北アイルランドのテロ組織アルスター義勇軍(UVF)のメンバーになったヒュー・ブラウン氏。後に回心し、宣教師として来日。現在、兵庫県の日本伝道隊西播磨キリスト教会の牧師をしているブラウン氏に話を聞いた。
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ミサ中の教会で銃乱射、11人死亡 麻薬絡みの抗争原因か ナイジェリア
ナイジェリア南東部アナンブラ州の町オズブルにある聖フィリポ・カトリック教会で、日曜日の6日早朝、武装した男たちがミサの最中に乱入して銃を乱射し、少なくとも11人が死亡、18人が負傷する事件があった。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(227)教会の内と外の間には境界線がある 広田信也
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淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に
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教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演
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学校法人聖学院、新理事長に田村綾子氏
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「苦しみ」と「苦しみ」の解決(8)「建物の話」 三谷和司
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いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業