検索結果
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英国の福音派教会、コロナ前に比べ礼拝出席者が13%増加
英国福音同盟(EA)の最新の調査「変化する教会2025」によると、英国の福音派教会では、礼拝出席者が新型コロナウイルスのパンデミック前に比べ、平均で13%増加したことが明らかになった。
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ワールドミッションレポート(5月22日):クウェート在住のクルド人のために祈ろう
クウェートに、クルド語を話す離散のクルド人がいる。人口推定1万人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。クウェート在住のクルド人の救いのために祈っていただきたい。
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四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催
四国の諸教会と、世界的伝道団体「ビリー・グラハム伝道協会」(BGEA)が共同主催する「愛と希望の祭典・四国」のプレ大会が3日、松山市の愛媛県県民文化会館・真珠の間で開催された。
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復活はないのか(その2) マタイ福音書28章
兵士たちは、祭司長や長老たちから多額の金を受け取ってうその証言をした。「弟子たちが夜中にやって来て、我々の寝ている間に死体を盗んで行った」と。見張り役としてはどうかと思う。自分たちが全く見張り役になっていないことを、証言させたことになる。
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ワールドミッションレポート(5月21日):ベトナム 過去40年間で何十万人もが改宗したベトナムのモン族(3)
ベトナムのモン族の間で急激に拡大し、増加するキリスト教徒に対して、ベトナム当局は迫害と圧力の手を緩めなかった。一方、モン族キリスト教徒たちは国際的な宣教団体やネットワークと連帯しながら協力関係を構築し、着実に歩みを進めた。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(227)聖書と考える「Dr.アシュラ」
皆さん、主イエス様は再臨されます(新約聖書・マタイの福音書24章30節参照)。そのことを、私たちは聖書から知っています。だから「来る(主が)…」と、私たちは確信を持って宣言できます。
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ワールドミッションレポート(5月20日):ベトナム 過去40年間で何十万人もが改宗したベトナムのモン族(2)
1980年代以降、ベトナムに139万人いるモン族のうち、たった40年で、およそ3割がキリスト教に改宗した。ところが、モン族の中にキリスト教徒が増えるに従って、ベトナム政府は彼らに対して圧力を強めていったのだ。
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21世紀の神学(28)教皇の無謬性と聖母マリアの無原罪・被昇天の関係とは 山崎純二
先のローマ教皇フランシスコの死去に伴い、ロバート・フランシス・プレボスト枢機卿が新教皇レオ14世として選出されました。彼は最初のメッセージとして、キリスト教の核心部分であるキリストの受難、復活、平和、神の愛を全世界の…
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教皇レオ14世の就任ミサ、世界150カ国・地域から代表が参列 日本からは麻生元首相
ローマ教皇レオ14世の就任ミサが18日、バチカンで行われた。世界150以上の国・地域から代表が参列し、サンピエトロ広場とバチカン周辺には約20万人の信者が詰めかけた。日本からは、カトリック信者でもある麻生太郎元首相が特使として参列した。
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ワールドミッションレポート(5月19日):ベトナム 過去40年間で何十万人もが改宗したベトナムのモン族(1)
ベトナム北部の高原地帯では、過去40年間、少数民族のモン族の改宗が尋常ならざる勢いで進んでいる。ベトナム北部の高地では、プロテスタント信仰はほとんど根を下ろしていなかったが、1980年代以降、状況は変わり、今では…
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欧州福音同盟、新教皇レオ14世に祝意のメッセージ
欧州福音同盟(EEA)は、米国出身のロバート・フランシス・プレボスト枢機卿が新ローマ教皇レオ14世として選出されたことを受けて、カトリック教会に対する公式の祝意のメッセージを発表した。
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ワールドミッションレポート(5月18日):ウガンダのクプサビニイ族のために祈ろう
ウガンダにクプサビニイ語を話すクプサビニイ族がいる。人口6万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。クプサビニイ族の救いのために祈っていただきたい。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(222)心を癒やす祈りと賛美 広田信也
私の住む六甲アイランド(人工島)は、神戸にしては珍しく平坦な遊歩道が整備され、毎朝、海を見ながら気軽に散歩する習慣が身に付きました。人けのない海辺のフェンスから海の中をのぞき込み、時折大きな魚を見つけては楽しんで…
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ワールドミッションレポート(5月17日):パキスタン 南部パンジャブ州のサライキ語話者のために祈ろう
シャキール(※仮名)は、パキスタン南部パンジャブ州に住む2600万人のサライキ語話者の一人だ。この地域は、小麦、綿花、サトウキビ、マンゴーの生産地であるにもかかわらず、農村地帯では貧困にあえぐ者が後を絶たない。
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聖書普及事業150年記念式典・レセプションの申し込み受け付け始まる
日本聖書協会は、日本の聖書普及事業150年を記念する式典とレセプションの申し込み受け付けを、15日から始めた。式典は東京カテドラル聖マリア大聖堂で、レセプションはホテル椿山荘東京で、いずれも10月1日に行う。
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ワールドミッションレポート(5月16日):米国 民族言語の聖書翻訳が共同体にリバイバルをもたらす
オクラホマ州に住むレイモンド・ジョンソン牧師は、自らの母語であるチョクトー語への聖書翻訳に25年以上の歳月を費やしてきた。彼は翻訳者のクリフォード・ラドローと協力し、8年かけてチョクトー語の賛美歌集も完成させたのだ。
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不公平な愛 菅野直基
先週の日曜日は、母の日でした。両親が健在であり、クリスチャンホームで育ったことに関して、今更ながらに、感謝だと思いました。もし私が、親に捨てられたり、虐待されたり、悲しく、不幸な環境で生まれ育ったとしたら…
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ドイツの大聖堂で「世界最大の聖書のページ」展示 グーテンベルク生誕625年記念で
活版印刷の発明者であるヨハネス・グーテンベルクの生誕625周年を記念して、ドイツ南西部マインツの大聖堂で「世界最大の聖書のページ」が展示されている。グーテンベルクは世界初の印刷聖書である「グーテンベルク聖書」を印刷したことで知られている。
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神の憐れみ 穂森幸一
私たちの心は、信仰の故に安定しているつもりでいますが、日常のちょっとした出来事で揺れ動く弱さを持っています。私は今年の春、定期健康診断を受けたとき、胸に雑音がすると言われました。
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ワールドミッションレポート(5月15日):ギニアビサウのクマンテ族のために祈ろう
ギニアビサウに、クマンテ語を話すクマンテ族がいる。人口6千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラムと土着宗教の混合。クマンテ族の救いのために祈っていただきたい。
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