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絵画「最後の晩餐」を分析 時代下ると食卓が豊かに
英医学誌『国際肥満雑誌』(電子版)によると、イエス・キリストと弟子たちの「最後の晩餐」を取り上げた著名な絵画を分析したところ、食卓に描かれた食物が、1000年間に大増量していることが判明した。
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民宿が同性カップルの宿泊を拒否 英国
英紙『ガーディアン』によると、ケンブリッジシャー州ブランプトンのマイケル・ブラック氏(62)とジョン・モーガン氏(56)は同性愛関係にあるが、バークシャー州クッカムの民宿にダブルベッドの部屋を予約したところ、男性2人が同じベッドに寝ることはオーナーのキリスト者としての信念に反するとして3月19日、宿泊を拒否された。
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バチカン図書館、所蔵文書数千点をデジタル化
バチカン(ローマ教皇庁)は、バチカン図書館所蔵の文書数千点のデジタル化を進めている。機関紙ロッセルバトレ・ロマノが3月23日報じた。
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バチカン、中国担当者を秘密裏に選任か
バチカン(ローマ教皇庁)が極秘に中国での教会代表を選任した、との情報をタイ紙『バンコク・ポスト』が伝えている。その人だとされているのはクロアチア出身のモンシニョール・アンテ・ヨジツ。
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教皇「流言の脅しには屈しない」 NYタイムズ報道受け
枢機卿時代に米国の神父の児童性的虐待をもみ消したとの疑惑がニューヨーク・タイムズ紙などで報じられた教皇ベネディクト16世は3月28日、復活祭前の「しゅろの日曜日」のミサで、信者らに流言に惑わされないよう呼びかけた。
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バチカン、NYタイムズの報道受け教皇擁護のコメント
教皇ベネディクト16世が枢機卿時代に米国の神父の児童性的虐待をもみ消したとの疑惑が米紙ニューヨーク・タイムズで報じられたことについて、バチカン(ローマ教皇庁)は3月25日、教皇を擁護するコメントを発表した。
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ドイツ神学者が教皇批判 バチカン機関紙主幹は反論
ドイツの神学者が教皇とドイツの教会組織に疑惑を投げ掛けた論文を発表したことに、バチカン機関紙『ロッセルバトレ・ロマノ』のジャン・ヴィアン主幹が、反論した。
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子どもを虐待したカトリック聖職者 独で新たに6人判明
CNN放送によると、ドイツ南部レーゲンスブルクのカトリック教区は3月22日、子どもへの性的暴行など虐待の過去があった神父4人、修道女2人を確認したと発表した。
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米聖職者の性的虐待 教皇関与をNYタイムズ紙報道
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が3月24日、ウィスコンシン州のカトリック聖職者が200人もの児童に性的虐待を行い、管轄する大司教がバチカン(ローマ教皇庁)に事案を報告したものの、処罰されていなかったことが分かったと報じた。
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1年以上所在不明 元人権派弁護士釈放 中国
公安当局者に連行される所を見られてから1年以上も所在不明だった高智晟弁護士が28日、外国通信社などに電話で、半年前に釈放されたことを伝えた。
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榮義之牧師「30秒の祈りが世界を変える!」(30)・・・祈ったことをいったん忘れると願いがかなう?
祈りの時間が長くても短くても、アーメンとの真実の祈りには答えがあります。
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【新刊】 説教集「私のプルピット」―神のものは神に(西川征士)
牧師の家に生まれ、自らも牧師として歩んだ日々を振り返り、神との出会いについてまとめた説教集。
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日本の教会に賛美が溢れるように ニューホープ東京10周年記念コンサート
ニューホープ・インターナショナル・フェローシップ東京の開拓10周年を記念して、トミー・ウォーカー・ワーシップコンサートが行われた。
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【新刊】 イエスの受難―本当は何が起こったのか(G・ヴェルメシュ)
四福音書間で時間の推移や登場人物、そして描かれる出来事まで異なるイエスの受難物語。「歴史」の中で本当に起こったことは何か?本書は、各福音書の受難物語の神学的特徴を踏まえつつ、第二神殿時代のユダヤ文献や当時のローマの法制度といった歴史資料を縦横に使いながら、その歴史的再構成を試みる。ユダヤ人聖書学者であり、死海文書研究の第一人者として知られる著者が、「歴史の真実」に迫る。
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津波真勇牧師「神さまの無条件愛に生きよう―赦しの奇跡の分かち合い―」(8)・・・すべてを主イエスの名によって行い
昨日の朝、夢を見ました。夢の中に中学生の頃の長男が現れました。息子に気前良く小遣いをあげて...
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自殺問題深刻化で韓国宗教リーダー協議会が声明
近年深刻化している自殺問題を受けて、韓国の7大宗教団体で構成される韓国宗教リーダー協議会は24日、「自殺のない健康社会の実現」との声明を発表した。韓国の08年の自殺死亡者数は1万2858人と、98年(8622人)比で約50%の増加率を示しており、1日平均35人が自ら命を絶っている。
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ベネズエラ、節電のため復活祭前の来週全休に
干ばつにより水力発電が困難となっている南米ベネズエラのチャベス大統領は24日、企業などの電力消費を抑えるため、来週に3日間の特別休日を制定する大統領令を発した。
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「だいじな人を亡くした子どもの集まり」10年度開催日程が決定
ルーテル学院大学附属・人間成長とカウンセリング研究所が主催する「だいじな人を亡くした子どもの集まり」の10年度の開催日程が決まった。この集まりは、親、兄弟、祖父母など、身近な人を亡くした子どもが、同じような体験をした子どもたちと一緒に遊んだり話したりすることを...
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「東京が変わらなければ」 首都圏イースター決起祈祷会
首都圏の教会が協力する4月11日の「第48回首都圏イースターのつどい」の決起祈祷会が、東京都杉並区の日本イエス・キリスト教団荻窪栄光教会で開かれた。
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【新刊】 使徒行伝講話(北森嘉蔵)
「使徒行伝のテーマは、聖霊がくだることによって使徒たち、弟子たちがイエス・キリストの復活の証人となっていく記事であると言うことができると思います」―聖霊・復活・証人をテーマに、「神の痛みの神学」の著者が“聖霊行伝”の魅力を語る。
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