記事一覧
-
シリア語の世界(11)見て、大きな雄鳥 川口一彦
『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。シリア語は右から左に書いて読む。
-
シリア語の世界(10)マタイには小さな多くの本がある 川口一彦
『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。シリア語は右から左に書いて読む。
-
シリア語の世界(9)見て、この庭を 川口一彦
『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。シリア語は右から左に書いて読む。
-
シリア語の世界(8)見て、大きくて素晴らしい家 川口一彦
『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。
-
シリア語の世界(7)バナナはイチジクよりも甘い 川口一彦
『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。シリア語は右から左に書いて読む。
-
シリア語の世界(6)夏が過ぎて冬が来た 川口一彦
『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。シリア語は右から左に書いて読む。
-
シリア語の世界(5)見て、少年と少女よ 川口一彦
『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。シリア語は右から左に書いて読む。
-
シリア語の世界(4)単語、短文と訳 川口一彦
『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。
-
シリア語の世界(3)イエスや弟子たちが話した言葉 川口一彦
『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。本書は古代アラム語(シリア語のこと)を学び、現代のアラム語を理解することにより、学生の心に教会とアラム語への愛が育つことを主なる神に期待している。
-
シリア語の世界(2)5500年の証人・シリア人の歩み 川口一彦
シリアニー正教会の『5500年の証人・シリア人』の一部を訳し、彼らの歩みを紹介する。旧約聖書の創世記に出るノアの長男セムは、シリア人の先祖だった。シリア人はセム族に属し、メソポタミアに生息している。
-
シリア語の世界(1)シリア語とその歴史 川口一彦
筆者は2023年10月、トルコのウルファ([ギ]エデッサ)やマルデン、ニサイビン(ニシビス)、ディヤルバクル、ミデヤット周辺にある東方教会の多くのスリアニー(シリア)正教会、そこでの礼拝や修道院を訪問し、信徒のガイドさんから施設を案内され…
-
イスタンブール・シリアニー正教会への訪問旅行記(6)現地のシリア語を学習する6 川口一彦
キリスト教の初期、信徒の象徴は魚でした。ギリシア語で[魚]という文字は「イエス、キリスト、神、子、救い主」の頭文字を取った字と重なり、信仰告白とし、迫害で隠れた壁に魚を描いて告白していました。
-
イスタンブール・シリアニー正教会への訪問旅行記(5)現地のシリア語を学習する5 川口一彦
これまでに紹介した『鍵の本 指導教科書1』の中から、一部の文を翻訳して以下に紹介する。読みはシリア語話者によって違いはあるが、私がトルコ・イスタンブールのシリアニー教会の教師から聞いて学んだところを記していく。
-
イスタンブール・シリアニー正教会への訪問旅行記(4)現地のシリア語を学習する4 川口一彦
読みはシリア語話者によって違いはあるが、私がトルコ・イスタンブールのシリアニー教会の教師から聞いて学んだところを記していく。22の子音シリア文字に西方書体では5つの母音を付けて発音し、意味を理解する。シリア語は右から左へと読み書きする。
-
イスタンブール・シリアニー正教会への訪問旅行記(3)現地のシリア語を学習する3 川口一彦
読みはシリア語話者によって違いはあるが、私が教師から『鍵の本 指導教科書1』ほかの教科書で聞いて学んだところを記していく。一例として、カレンダーは「2024」を数詞にして表記している。子音文字を分解し、数をあてると次のようになる。
-
イスタンブール・シリアニー正教会への訪問旅行記(2)現地のシリア語を学習する2 川口一彦
シリア語子音22文字の表記と読みをまとめた。読みはシリア語話者によって違いがあるが、私が教師から聞いて学んだところを記していく。6の「ワァゥ」について、私の指導教科書では「Vav」と表記。
-
イスタンブール・シリアニー正教会への訪問旅行記(1)現地のシリア語を学習する1 川口一彦
2024年3月11~23日、トルコ(首都はアンカラ)の大都市イスタンブールに旅した。旅の目的はシリア語を現地話者から学び、習得することにあった。通訳を日本人のK氏に依頼し、空港までお迎えいただいた。
-
古代東方大秦景教旅行写真記(21)メソポタミアの地トルコで学んだシリア語 川口一彦
今回のトルコ旅行の目的はシリア語の学びで、現地で学ぶことができ、大変良かった。シリア正教会の指導者の使用する文法書と、欧米で発行している文法書とでは、読みに若干の違いがあり、シリア正教会では1番目をオラフ、6番目はヴァヴと発音し…
-
古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦
トルコのイスタンブール国際空港に夜着いた。大通りに建つトルコの国旗。シャンルウルファの看板が道路中央にあった。古い広告だが、大都市自治体が作成したと書かれており、麦や海と魚、灼熱した太陽の熱線をデザイン。
-
古代東方大秦景教旅行写真記(19)メソポタミアの地トルコの東方教会(7)聖ヤコブ修道院 川口一彦
次に訪問したのは、386年創立の聖ヤコブ修道院。敷地と建物が現代的な新しい石造りで、古代を思わせる壮大な光景であった。ここの解説者も私たち一行を快く歓迎し、丁寧に教えてくれた。400年前後の指導者の墓も保存されており、長い歴史を感じた。
人気記事ランキング
-
日本聖公会京都教区の高地敬主教が辞意表明 元牧師による性加害事件の対応巡り引責
-
8時間にわたるアルゼンチン最大のゴスペルフェスティバル開催、8万人が参加
-
主に感謝しつつ、人々の救いを祈ろう! 万代栄嗣
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(211)御霊によって祈り続けよう 広田信也
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(7)お金で魂は救えない
-
レバノン停戦「持続されなければならない」 ワールド・ビジョンが声明
-
ヨハネ書簡集を読む(5)「義・真理・信仰」―イエス・キリストを通して― 臼田宣弘
-
ワールドミッションレポート(12月3日):オランダ 現代の修道院が醸造所を設立
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(203)聖書と考える「無能の鷹」
-
偉大なる助け主 穂森幸一
-
日本聖公会京都教区の高地敬主教が辞意表明 元牧師による性加害事件の対応巡り引責
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(211)御霊によって祈り続けよう 広田信也
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(7)お金で魂は救えない
-
8時間にわたるアルゼンチン最大のゴスペルフェスティバル開催、8万人が参加
-
主に感謝しつつ、人々の救いを祈ろう! 万代栄嗣
-
レバノン停戦「持続されなければならない」 ワールド・ビジョンが声明
-
キリスト教系2大学の元・前学長が瑞宝中綬章を受章 2024年秋の叙勲
-
「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
-
ワールドミッションレポート(11月30日):タジキスタン 聖書の信仰が女性たちを力づける
-
ヨハネ書簡集を読む(5)「義・真理・信仰」―イエス・キリストを通して― 臼田宣弘
-
日本聖公会京都教区の高地敬主教が辞意表明 元牧師による性加害事件の対応巡り引責
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(211)御霊によって祈り続けよう 広田信也
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(7)お金で魂は救えない
-
8時間にわたるアルゼンチン最大のゴスペルフェスティバル開催、8万人が参加
-
主に感謝しつつ、人々の救いを祈ろう! 万代栄嗣
-
レバノン停戦「持続されなければならない」 ワールド・ビジョンが声明
-
キリスト教系2大学の元・前学長が瑞宝中綬章を受章 2024年秋の叙勲
-
「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
-
ワールドミッションレポート(11月30日):タジキスタン 聖書の信仰が女性たちを力づける
-
ヨハネ書簡集を読む(5)「義・真理・信仰」―イエス・キリストを通して― 臼田宣弘