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  • 新・景教のたどった道(54)中国の諸宗教と景教(4)密教(特に空海)と景教 川口一彦

    密教は紀元7世紀以降インドで起こり、主要経典の『大日経』は7世紀半ばにインドのどこかで成立し、『金剛頂経』は7世紀後半に南インド(?)で成立したとの説があり、二経典が中国やチベットに伝わり、朝鮮や日本にも伝わりました。

    2021年06月29日17時01分
  • 新・景教のたどった道(53)中国の諸宗教と景教(3)仏教と景教 川口一彦

    どの時代にも、どの地域でも信仰者には迫害が伴います。そのことについて、唐の時代の中国で起きたことを記してみたいと思いました。中国には古代からさまざまな宗教がありました。

    2021年06月15日13時52分
  • 新・景教のたどった道(52)中国の諸宗教と景教(2)道教と景教 川口一彦

    道教の指導者は皇帝に重んじられ、皇帝にまみえるのも優先されていました。唐を設立した高祖の李淵(565〜635)の先祖は、道教の創始者で春秋時代(紀元前500前後)の思想家の老子(神格化して太上老君と呼ぶ)との説もあります。

    2021年06月01日16時35分
  • 新・景教のたどった道(51)中国の諸宗教と景教(1)儒教と景教 川口一彦

    中国には、古代からさまざまな宗教がありました。紀元前から存在していたものの一つに、儒教があります。儒教は宗教かとの論争もあります。大まかに言って儒教は、孔子(前551〜479)が教えた思想をもとに彼の弟子たちがまとめた四書五経があり、その中の『論語』はあまりにも有名です。

    2021年05月20日14時44分
  • 新・景教のたどった道(50)景教碑頭部のデザインについて(3) 川口一彦

    景教碑の頭部には幾つかのデザインが刻まれています。前回に続いて、十字の下に彫られたデザインについて考えました。これについて佐伯好郎著『景教の研究』には蓮、蓮台と書かれています。このデザインは蓮なのでしょうか。

    2021年05月03日11時26分
  • 新・景教のたどった道(49)景教碑頭部のデザインについて(2) 川口一彦

    景教碑の頭部には幾つかのデザインが刻まれています。第一に炎です。十字の上のデザインは炎と見受けます。これはおそらく聖霊の臨在の炎ではないかと考えます。

    2021年04月12日11時16分
  • 新・景教のたどった道(48)景教碑頭部のデザインについて(1) 川口一彦

    景教碑の頭部には幾つかのデザインが刻まれています。聖書では特に、ヨハネの黙示録12章で王冠のついた赤い龍は悪魔・サタンの別称で、主なる神様に敵対し、人間を惑わす悪とされています。

    2021年03月28日20時55分
  • 新・景教のたどった道(47)景教と皇帝(3)唐代の皇帝② 川口一彦

    景教碑は、則天武后・武則天(在位690〜705)の聖暦年(698〜699)に仏教徒による景教徒への迫害があったことを刻んでいます。「聖暦年に釋子(釈迦の信徒)は壮を用いて口を東周に騰(あ)げる」

    2021年03月14日16時06分
  • 新・景教のたどった道(46)景教と皇帝(2)唐代の皇帝① 川口一彦

    景教碑が伝えるところによると、東方教会の中国宣教開始は太宗皇帝(589〜649)と総理大臣であった房玄齢(587〜648)の貞観12(638)年で、その3年前に長安に入り皇帝に謁見しています。

    2021年02月28日20時14分
  • 新・景教のたどった道(45)景教と皇帝(1) 川口一彦

    中国は紀元前の秦王朝から始皇帝(在位は前221~前210年)の名を使い、自らを「皇帝」「朕」と称し、全国制覇し天下を統一しました。6つの国を滅ぼし、今の陝西省咸陽市(西安市の西)に都を置き、大宮殿の阿房宮を築き大都市をつくりました。

    2021年02月14日19時28分
  • 新・景教のたどった道(44)大秦景教流行中国碑の内容と構成 川口一彦

    中国陝西省西安市にある西安碑林博物館には3千余りの碑が立ち、それはまさに碑林の博物館で、石刻芸術の偉大さを感じます。その石刻芸術の一つ、大秦景教流行中国碑が石室の奥に収められています。

    2021年01月31日19時58分
  • 新・景教のたどった道(43)大秦景教流行中国碑が発見された場所と年代問題 川口一彦

    碑の高さは約2・8メートル、幅は約1メートル、頭部は二対の龍、下部は亀でなく龍の九番目の子のビシの台座があり、前文の碑陽部分は約1700文字で作られています。側面にも漢字とシリア語が彫られています。

    2020年12月28日14時55分
  • 新・景教のたどった道(42)景教とは、その源流と教え 川口一彦

    635年、ペルシアから初代宣教師の阿羅本ら21人によって唐代中国にもたらされたイエスの教えを波斯(ペルシア)教と呼び、745年に大秦景教と改称。大秦とは東ローマ帝国のユダヤ、景の字義は大きな光からイエスのこと。彼らは大秦景教と呼んだ。

    2020年12月08日14時08分
  • 新・景教のたどった道(41)大秦流行中国碑のシリア語と解読(10)川口一彦

    側面には70人の指導者名が刻まれていますが、この碑を建てるために賛同し、費用を拠出した者ではないかと考えます。右側面には24人の指導者の名が刻まれていて、第2段目13人を紹介しました。

    2020年11月15日18時03分
  • 新・景教のたどった道(40)大秦流行中国碑のシリア語と解読(9)川口一彦

    側面には70人の指導者名が刻まれていますが、この碑を建てるために賛同し、費用を拠出した者ではないかと考えます。右側面には24人の指導者の名が刻まれていて、第1段目11人を紹介しました。

    2020年10月21日9時23分
  • 新・景教のたどった道(39)大秦流行中国碑のシリア語と解読(8)川口一彦

    側面には70人の指導者名が刻まれていますが、この碑を建てるために賛同し、費用を拠出した者ではないかと考えます。左側面には41人の指導者の名が刻まれていて、第4段目11人を紹介しました。

    2020年09月20日17時35分
  • 新・景教のたどった道(38)大秦流行中国碑のシリア語と解読(7)川口一彦

    側面には70人の指導者名が刻まれていますが、この碑を建てるために賛同し、費用を拠出したものではないかと考えます。左側面には41人の指導者の名が刻まれていて、第3段目13人を紹介しました。

    2020年09月11日11時11分
  • 新・景教のたどった道(37)大秦流行中国碑のシリア語と解読(6)川口一彦

    碑の両側面には漢字とシリア文字が刻まれていて、向かって左側面を訳しました。漢字で「僧」とあるのは長老のことで、当時の指導者には宗教団体を問わず僧と名付けられていました。

    2020年08月23日19時58分
  • 新・景教のたどった道(36)大秦流行中国碑のシリア語と解読(5)川口一彦

    碑の両側面には漢字とシリア文字が刻まれていて、向かって左側面を訳しました。漢字で「僧」とあるのは長老のことで、当時の指導者には宗教団体を問わず僧と名付けられていました。大主教・主教は監督のことかと考えます。

    2020年08月09日20時23分
  • 新・景教のたどった道(35)大秦流行中国碑のシリア語と解読(4)川口一彦

    従者アダムとは、景教碑の撰述者の景浄のことで、ペルシアや中央アジアから来たのか、あるいは中国で生まれたのか不明です。中国では都・長安のほか洛陽にも多くの指導者や信徒がいました。

    2020年07月27日19時45分
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