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石野博

石野博

(いしの・ひろし)

2001年より、浜松の日系ブラジル人教会で日本人開拓、巡回伝道者として従事。12年より、奥山実牧師のもと宣教師訓練センター(MTC)に従事、23年10月より、浜松グッドニュースカフェMJH牧会者として従事。18年3月より、奥山実牧師監修のもと「世界宣教祈祷課題」の執筆者として奉仕。23年10月より「世界宣教祈祷課題」を「ワールドミッションレポート」として引き継ぎ、執筆を継続している。

記事一覧

  • ワールドミッションレポート(8月19日):ガーナのレレミ族のために祈ろう

    ガーナに、レレミ語を話すレレミ族がいる。人口1万4900人。長らくクリスチャンは誰もいないとされていたが、近年はキリスト教徒が増えているようだ。主な宗教はイスラムとの混合宗教。レレミ族の救いのために祈っていただきたい。

    2025年08月19日6時55分
  • ワールドミッションレポート(8月18日):オランダ ペルシャ語教会の静かなるリバイバル(2)

    オランダでは、ペルシャ語(ファルシ語)を話す亡命者の間で、静かなリバイバルが進行中である。アイントホーフェンの「セブン・ミニストリーズ」は、その中心的存在であり、国内外に広がるネットワークを形成している。

    2025年08月18日11時31分
  • ワールドミッションレポート(8月17日):オランダ ペルシャ語教会の静かなるリバイバル(1)

    今、オランダ各地の難民センターの間で、静かなリバイバルが進行している。数人の新しい信者が集まって始まった小さな交わりが、今ではオランダ国内全域、さらには国外にも広がる活発な教会ネットワークへと成長しているというのだ。

    2025年08月17日6時59分
  • ワールドミッションレポート(8月16日):コンゴのレレ族のために祈ろう

    コンゴ(DRC)に、レレ語を話すレレ族がいる。人口は2万6千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。レレ族の救いのために祈っていただきたい。

    2025年08月16日6時13分
  • ワールドミッションレポート(8月15日):ブラジル 命を印刷する印刷所

    2022年、ブラジルを拠点とする宣教団体「Every Home for Christ」は、大胆なビジョンを掲げた。ラテンアメリカ全域へ福音を届けるため、大陸内での輸送に適した戦略的な位置に「アメリカ大陸聖書印刷所」を建設する…

    2025年08月15日6時47分
  • ワールドミッションレポート(8月14日):ポーランド 殺人犯からキリストの友へ

    ポーランドの刑務所には10万人以上の受刑者が収容されている。その一人、ニコデム(仮名)は、2010年から終身刑で服役している。服役前、彼は借金の取り立てや恐喝、人身売買といった犯罪に深く関わり、人々に恐れられることを…

    2025年08月14日9時47分
  • ワールドミッションレポート(8月13日):インドネシアのレボン方言のレジャン族のために祈ろう

    インドネシアに、レボン方言のレジャン語を話すレジャン族がいる。人口は数万人いるとされている。宗教はイスラムが大半で、キリスト教徒はほとんどいない。レボン方言のレジャン族の救いのために祈っていただきたい。

    2025年08月13日11時14分
  • ワールドミッションレポート(8月12日):アルメニアのために祈ろう

    アルメニアは南コーカサス地域に位置し、ジョージア、アゼルバイジャン、イラン、トルコと国境を接している。古代から文明のクロスロードとして栄えたが、その地理的条件の故に、長い歴史の中で侵略や支配、戦争の舞台となってきた。

    2025年08月12日7時01分
  • ワールドミッションレポート(8月11日):中東某国 イエスのために全てを失った女性ミリアム(8)

    ミリアムは国外追放された後も信仰を守り、見知らぬ土地で小さな衣料品店を始めて生活を立て直していた。教会では婦人グループや日曜学校に仕え、「母」としての自らの役割を全うしている。子どもたちとの再会を信じて祈り続ける彼女に…

    2025年08月11日7時22分
  • ワールドミッションレポート(8月10日):中東某国 イエスのために全てを失った女性ミリアム(7)

    国外追放されたミリアムは、故郷で親族からの暴力と屈辱を受けるが、イエスへの信仰を捨てなかった。彼女は真夜中に脱出し、誰も彼女を知らない町へと逃れた。その後、小さな衣料品店を始め、自活しながら教会に仕える日々が始まった。

    2025年08月10日7時59分
  • ワールドミッションレポート(8月9日):スーダンのラロ族のために祈ろう

    スーダンに、ラロ語を話すラロ族がいる。人口は数万人いるとされている。宗教はイスラムが大半だったが、近年はキリスト教が広がっているという。ラロ族の救いのために祈っていただきたい。

    2025年08月09日6時23分
  • ワールドミッションレポート(8月8日):中東某国 イエスのために全てを失った女性ミリアム(6)

    信仰を理由に、警察に逮捕されたミリアムは、拷問と劣悪な環境の中でも信仰を手放さず、他の女性たちに福音を語った。だがついに、彼女は国外追放となる。出国の当日、母と子は涙の別れを強いられた。

    2025年08月08日12時48分
  • ワールドミッションレポート(8月7日):中東某国 イエスのために全てを失った女性ミリアム(5)

    用心深いミリアムは、リスクを回避するために、シェルターとして利用していたアパートではなく、自分の家に改宗した有力者の娘を受け入れることにした。しかし、それが裏目に出たのだ。彼女のことが警察に知られてしまった。

    2025年08月07日12時59分
  • ワールドミッションレポート(8月6日):マレーシアのラノー族のために祈ろう

    マレーシアに、ラノー語を話すラノー族がいる。人口400人。宗教は土着宗教。長くキリスト者がいなかったが、近年キリスト教が広がっているという情報がある。ラノー族の救いのために祈っていただきたい。

    2025年08月06日10時33分
  • ワールドミッションレポート(8月5日):中東某国 イエスのために全てを失った女性ミリアム(4)

    夫の薬物依存と離婚を経て、ミリアムは子どもたちと共に新しい生活を始める。教会の支援のもと、働きながら、ムスリムから改宗した若い女性たちを支える活動にも尽力する。しかし、この奉仕の故に、やがて彼女たちの安全が脅かされる…

    2025年08月05日10時52分
  • ワールドミッションレポート(8月4日):中東某国 イエスのために全てを失った女性ミリアム(3)

    夫の改宗をきっかけに心を開き始めたミリアムは、娘の「イエス」という言葉に導かれるようにして自らもキリストに従う決断をする。家族は地元の教会に通い、穏やかな信仰生活が始まった。しかし、その平穏は長くは続かなかったのだ。

    2025年08月04日11時24分
  • ワールドミッションレポート(8月3日):エチオピアのランゴ族のために祈ろう

    エチオピアに、ランゴ語を話すランゴ族がいる。人口8千人。ほとんどクリスチャンはいないとされている。宗教は土着の宗教。ランゴ族の救いのために祈っていただきたい。

    2025年08月03日7時46分
  • ワールドミッションレポート(8月2日):中東某国 イエスのために全てを失った女性ミリアム(2)

    ミリアムは中東のある国で暮らす敬虔なイスラム教徒の女性だった。ところがある日、夫が衛星放送の福音番組を通してキリスト教に改宗してしまったのだ。大きな衝撃を受けたミリアムは、子どもたちを連れて叔父の家に身を寄せた。

    2025年08月02日10時40分
  • ワールドミッションレポート(8月1日):中東某国 イエスのために全てを失った女性ミリアム(1)

    中東のある国に住むミリアムは、イスラム教からキリスト教へと改宗したことにより、家族や自由、そして生活の基盤を失った女性である。彼女の安全のために、名前や居住国を明かすことはできない。今なお信仰故の迫害が続いているためだ。

    2025年08月01日12時55分
  • ワールドミッションレポート(7月31日):タンザニアのランギ族のために祈ろう

    タンザニアに、ランギ語を話すランギ族がいる。人口9万5千人。ほとんどクリスチャンはいないとされている。宗教は土着の宗教。ランギ族の救いのために祈っていただきたい。

    2025年07月31日9時33分
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