Skip to main content
2025年8月2日10時40分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム

論説・コラム

  • 論説
  • コラム
  • 執筆者一覧
  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから(12)ガリレオ・ガリレイ 篠原元

    イタリアの物理学、天文学の学者ガリレオ・ガリレイ(1564~1642)。多くの素晴らしい発見をした人物でした。彼はこう言っています。「聖書も自然の現象も、等しく神の言葉に由来しています。・・・後者(自然現象)は、神の命令を忠実に執り行うものとして」

    2016年10月18日7時23分
  • 【聖書クイズ】3セアをメートル法で換算すると?

    3セアをメートル法で換算すると、どれが近いでしょうか。

    2016年10月17日19時08分
  • 主が与えてくださる癒やしの確信 万代栄嗣

    今日の物語は、ペテロが異邦人に対して語った言葉が中心です。イエスの十字架の救いの道が、全人類、全世界に対して広がるという大きな変化が今、起ころうとしているのがこの箇所です。

    2016年10月17日18時45分
  • 言葉と聖書(4)人口頭脳と言葉に関して 木下和好

    コンピューター社会になった今、人口頭脳もかなりのレベルに達しています。そんな中で話題になっているのが、「人と会話をするロボット」です。でも、私は人の形に似せた「話すロボット」が発展すればするほど違和感を覚えます。

    2016年10月17日18時25分
  • まことの喜び(24)イエスについて行くには イ・ヨンフン

    聖書は、この世の全ての人々が何かについて行くと言っています。それはこの世の富、栄華、権勢、そして自分が成し遂げようとする欲望です。それらのために身もだえしながら生きていくのが、世の中の人々の人生だといえます。

    2016年10月17日18時07分
  • 脳性麻痺と共に生きる(18)障碍者は違う世界なの?パラリンピックと「バリバラ」から考える 有田憲一郎

    今回のパラリンピックは、特に面白いと感じています。それは、前回までに比べ、パラリンピックがテレビで放送される回数が増えたこともあると思います。

    2016年10月17日17時20分
  • 愛を育てる 安食弘幸(54)

    「ハイリスク、ハイリターン」といえば、証券会社の宣伝コピーです。夫婦関係は、ちょっとの工夫、小さな行為で大きなリターンが望めます。なぜなら結婚という制度は、神が私たち人間の祝福のために与えたものだからです。

    2016年10月17日7時47分
  • 牧師の小窓(50)小さい教会の担うかけがえのない役割 福江等

    私たちの教会は小さい教会です。教会堂は立派な教会堂が与えられていますが、礼拝に集う群れは小さい群れです。時々、小さいということに無力感を感じることもあります。

    2016年10月17日7時23分
  • なにゆえキリストの道なのか(62-1)この世界を神が創造したという証拠はどこにあるのか 正木弥

    1990年、私はブラジルを旅行した。現地の人の案内で、アマゾン川の中州の島を見物に出掛けた。それは、人跡未踏のジャングルのようであった。

    2016年10月17日7時02分
  • 因果応報を断ち切る主イエス 関智征

    「なぜか、悪い男(女)にばかり、ひっかかってしまう」という悩みをよく聞きます。「自分は男運(女運)が悪いのかな」と感じている人は少なくありません。私たちは、誰でも過去の人間関係のさまざまな傷を抱えています。

    2016年10月15日22時52分
  • 神声人語―御言葉は異文化を超えて―(5)所かわれば品かわる・その4 浜島敏

    ひとたび宣教師が、その地の人たちの生活に精通すれば、信仰上の真理を表す語句に不足することはありません。しかしながら、見かけは不適当と思われる語句にも、信仰上の意味を豊富に持っているものもあります。

    2016年10月15日22時33分
  • 聖山アトス巡礼紀行―アトスの修道士と祈り―(17)記憶~アトスの巡礼者たち 中西裕人

    ディオニシウ修道院で最後の夜を迎えたこの日の夕日は、格別な思いがあった。正直途中のアトスの巡礼は何度か心が折れかけた。撮影も許可は頂いたものの、思うようにできないことが多々あった。

    2016年10月15日21時59分
  • ちいさな絵本や日記とにゃんずたち(24)ターシャ・テューダー 高津恵子

    アメリカ・ボストン生まれの絵本作家、アメリカのみならず日本でもターシャは広く知られ、TVや雑誌などで何度も紹介されてきました。そんな彼女がこのような絵本を出版されていたことはあまり知られていないようです。

    2016年10月14日7時45分
  • この希望は失望に終わることはありません 穂森幸一(57)

    先日、鹿児島で「ものづくりフォーラム2016」が鹿児島で開催され、株式会社植松電機専務取締役の植松努氏が「宇宙開発に『夢』託す北の町工場」と題して講演されました。

    2016年10月14日7時06分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(57)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本2 川口一彦

    冒頭から、三一にして永遠なる創造者について紹介し、永遠から永遠にあられる方が、万物を最良に創造された記事は、創世記はじめ旧新約聖書に啓示されるところです。

    2016年10月13日7時16分
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(89)良い夢を見る 米田武義

    私は仕事をしている頃は、当然、毎日10人以上の人と会っていた。だが今は、少ない時で妻1人、多い時でも数人の人としか会わない。しかし私の夢の中で会う人は、全く逆である。

    2016年10月13日6時51分
  • 生命への畏敬―アルベルト・シュヴァイツァーの生涯(6)オガンガがやって来た!

    アフリカのコンゴ地方。オゴーウェ河がギネア湾に流れ込む所で、一艘(いっそう)の蒸気船が停泊していた。そして、シュヴァイツァー夫妻を乗せると、ゆっくり幅広い流れをさかのぼって行った。

    2016年10月12日20時04分
  • 福音の回復(20)イエスの足跡・その3:人の真実な姿 三谷和司

    私たちは、人の価値を判断する眼鏡を持っている。その眼鏡を「価値観」というが、その眼鏡が仮に故障していて、本来「○」である自分を「×」にしていたならどうだろう。本人は「○」であるにもかかわらず「×」だと思って生きることになる。

    2016年10月12日15時28分
  • 目の前の必要は神から与えられた使命 菅野直基

    日本人は、一緒に何かをするのが得意だと思います。昔は、こういう日本的な文化が煩わしくて、欧米文化の個人主義に憧れていました。

    2016年10月12日14時01分
  • 【童話】星のかけら(7)クリスマス・その3 和泉糸子

    クリスマスイブの夕べになりました。少し暗くなると、外の大きな木につけたイルミネーションがキラキラかがやき出しました。昼の間お日さまの光をためたライトは、あたりが暗くなるとひとりでに光り出すのだそうです。

    2016年10月11日11時54分
  • 241
  • 242
  • 243
  • 244
  • 245
  • 246
  • 247
  • 248
  • 249
  • 250

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • コンゴで教会襲撃、子ども含む43人死亡 徹夜の祈祷会中に

  • 日本基督教団、戦後80年で「平和を求める祈り」 在日大韓基督教会と平和メッセージも

  • 肯定的に考え、語ろう! 菅野直基

  • 聖書のイエス(14)生ける水の川 さとうまさこ

  • ワールドミッションレポート(8月2日):中東某国 イエスのために全てを失った女性ミリアム(2)

  • ワールドミッションレポート(8月1日):中東某国 イエスのために全てを失った女性ミリアム(1)

  • 東京神学大学元学長の山内眞氏死去、84歳

  • シリア語の世界(29)シリア語旧約聖書の各書名と1章1節の和訳(3)エゼキエル書からマラキ書まで 川口一彦

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(237)聖書と考える「初恋DOGs」

  • 人生を「愚かさ」で終わらせない 万代栄嗣

  • 根田祥一氏の敗訴確定、最高裁が上告棄却 本紙に対する名誉毀損で賠償命令

  • メディアに取り上げられるキリスト教のイメージを改善する4つの方法

  • 2025年参院選、クリスチャン候補者1人が当選 牧師2人は落選

  • 東京神学大学元学長の山内眞氏死去、84歳

  • 日本基督教団、戦後80年で「平和を求める祈り」 在日大韓基督教会と平和メッセージも

  • 「罪のない赤ちゃんを殺さないで」 東京でマーチフォーライフ、中絶の問題を訴え

  • Gゼロ時代の津波石碑(6)アニミズムと創造神信仰―共振する心の襞 山崎純二

  • 「神の国」の実現を目指して 地域開発と福音宣教の国際会議「IKCD2025」

  • 2025年参院選、クリスチャンの候補者も 牧師2人が立候補

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(9)「苦しみ」の正体 三谷和司

  • 根田祥一氏の敗訴確定、最高裁が上告棄却 本紙に対する名誉毀損で賠償命令

  • コンゴで教会襲撃、子ども含む43人死亡 徹夜の祈祷会中に

  • メディアに取り上げられるキリスト教のイメージを改善する4つの方法

  • 日本基督教団、戦後80年で「平和を求める祈り」 在日大韓基督教会と平和メッセージも

  • シリア語の世界(29)シリア語旧約聖書の各書名と1章1節の和訳(3)エゼキエル書からマラキ書まで 川口一彦

  • 肯定的に考え、語ろう! 菅野直基

  • 東京神学大学元学長の山内眞氏死去、84歳

  • 聖書のイエス(14)生ける水の川 さとうまさこ

  • 2025年参院選、クリスチャン候補者1人が当選 牧師2人は落選

  • ワールドミッションレポート(8月1日):中東某国 イエスのために全てを失った女性ミリアム(1)

編集部のおすすめ

  • 教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.