Skip to main content
2025年12月17日22時45分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム

論説・コラム

  • 論説
  • コラム
  • 執筆者一覧
  • 福音の回復(23)イエスの足跡・その6:種まきの例え 三谷和司

    人は神と異なり、人の価値を「うわべ」で判断する。これを「肉の価値観」というが、この価値観が「神の言葉」をふさいでしまい、人に罪を犯させている。それ故、イエスは「肉の価値観」を是正すべく戦われた。

    2016年11月23日7時41分
  • 人間の価値は、何で決まるの? 菅野直基

    私たちは、無意識の中で、ある特定の人を「すごい!」と思っていることはないでしょうか? その人は、著名であったり、地位があったり、学歴があったり、財産を持っていたり、名声を得ていることが理由かもしれません。

    2016年11月23日7時18分
  • FINE ROAD―世界の教会堂を訪ねる旅(36)南アフリカ共和国の教会① 西村晴道

    人の姿もない草原。「アパルトヘイト時代、黒人の家は焼かれ追いやられた」と、ガイドが説明してくれた。赤い屋根の小さな教会は、人種隔離政策の歴史を記念するものかと思った。

    2016年11月23日0時19分
  • 【童話】星のかけら(13)アルムのなやみ・その2 和泉糸子

    ユキトはパソコンを開きました。誕生日のお祝いに中古のノートパソコンをもらってから、調べ物をするときはいつも自分のパソコンを使うことができるので、調べるのもうまくなっていました。

    2016年11月22日22時43分
  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから(17)ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 篠原元

    皆さんには、「知り合い」は何人いるでしょうか? 皆さんには、「友人」は何人いるでしょうか? 皆さんには、「親友」は果たして何人いるでしょうか?

    2016年11月22日11時17分
  • 闇から光へ~的外れからの解放~(20)笑福亭鶴光師匠との出会い 佐伯玲子

    未熟さが原因で、テレビ朝日「プレステージ」の生中継レポーターを降板後、別の情報番組のレポーターを勧められても、「レポーター」に大きな恐怖と不安を抱いてしまった私は、オーディションを受ける勇気を出せずに苦しみました。

    2016年11月21日20時03分
  • 【聖書クイズ】20オルギィアをメートル法で換算すると?

    20オルギィアをメートル法で換算すると、どれが近いでしょうか。

    2016年11月21日0時07分
  • ビジネスマンから牧師への祝福された道(48)試練・苦難を喜びと思える理由を知る 門谷晥一

    ヤコブ1:2には「私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい」とある。私たちの生まれながらの性質からすれば、苦しいことがあったときに喜ぶのは不自然であり、嫌なときは嫌だと思い、苦しいときは苦しいと思うのが自然の情である。

    2016年11月20日23時54分
  • 牧師の小窓(55)ジョン・ウェスレー 福江等

    先日、ある方からジョン・ウェスレーとはどのような神学を教えた人ですか、という質問をいただきました。一応お答えをしたものの、十分ではなかったと思いましたから、このコラムで少し取り上げてみたいと思います。

    2016年11月20日23時40分
  • なにゆえキリストの道なのか(66)天地創造は本当に6日間でなされたのか 正木弥

    聖書の創世記では、第1章第1節で「初めに、神が天と地を創造した」との総括の宣言があります。次に、第2節で「混沌・荒廃」についての記述があり、そして第3節から第2章第1節までが創造の6日間の記事です。

    2016年11月20日23時21分
  • 聖書に描かれているレイプや殺人が教えていること

    聖書には、素晴らしい物語もあれば悲しい物語もある。時には非常に恐ろしい描写がなされており、読者はそのような物語にどのような意味があるのかと戸惑ってしまう。それらは血生臭く残忍で、あまりにも衝撃的であるため、説教者からも避けられてしまう。

    2016年11月19日20時57分
  • この時聖書を開いた(22)クリスチャンの「コレクティブハウス」を創ろう 江波戸啓悟

    おもちゃのまち教会の創立者、ステンフェルト先生を訪ねた夢を見ました。それはスウェーデンの花と緑に囲まれたお宅で、先生ご夫妻は忙しそうに「私たちは天国に行くので、整理しています」と言われるので、「エッ、先生、それは御心ですか」と私が言ったとき、目が覚めたのです。

    2016年11月19日16時41分
  • キリスト教から米大統領選を見る(20)福音派は超現実肯定主義者? 神への絶対信仰の「功」と「罪」(1)

    前回は「トランプ支持の福音派」というくくりが果たして実際に機能しているかどうか、慎重に吟味しなければならないということを述べた。しかしだからといって「Evangelicals」がトランプ新大統領に関して、今後どのような傾向を示すかについて、全く予測できないというわけではない。

    2016年11月19日0時53分
  • 神は全ての人が救われて、真理を知るようになることを望んでおられます 穂森幸一(62)

    私は小学校6年生の時、学校の図書室に寄贈されていた聖書を手に取ることで初めて聖書の言葉と出会いました。初めての感想は、どこを読んでも全く理解できませんでしたが、理解したいという不思議な魅力があったのを記憶しています。

    2016年11月18日11時46分
  • 蜜と塩―聖書が生きる生活エッセイ(24)やる前とやった後 ミュリエル・ハンソン

    ある日の午後、娘と娘の友達がやってはいけない事をしていました。子どものいたずらを目撃するというのは、多くの母親が度々経験することでしょうが、私も現場を見てしまったのです。

    2016年11月18日11時12分
  • 聖書を通して神が語られたことを100パーセント覚える方法

    聖書を読んでいるとき、何かがひらめく時がある。まるでわずか数行の御言葉に光がさすかのように、単に文字上の意味だけでなく、その御言葉が自分にとってどのような意味を持つかを、一瞬のうちに完全に理解できるのである。

    2016年11月17日22時44分
  • トランプ氏をクリスチャンが支持した2つの理由 山崎純二

    ご承知のようにトランプ氏が米大統領選において勝利を得ましたが、このことに関する報道の多くがあまりにも表層的で一面的なので、聖書的な価値観を基に、少し異なる観点を提示させていただきたいと思います。

    2016年11月17日19時44分
  • クリスチャンがトランプ次期米大統領から学べる4つのリーダーシップ

    成功よりも、失敗からずっと多くのことを学べるのと同じで、私たちは、好きではない、あるいは私たちが同意できない人々から学ぶことの方がたくさんあるのだ。というわけで、筆者はトランプ氏を支持していなかったので、彼から学べることがたくさんあるということだ。

    2016年11月17日18時32分
  • わが人生と味の道(44)随想録:人生11 荘明義

    人には知恵があります、怒らないと決めたときから、どうしたらそうできるか? 人は考えます。すると、面白いことにいろいろアイデアが出てきて、ゆとりと余裕と笑顔と平安が生まれてくるのです。全てのことは笑って聞けるようになるから不思議です。

    2016年11月17日10時53分
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(94)自由の目的 米田武義

    神様が最初に私たちを造られたのは明らかであり、神様はそれを見て満足された。創造物が非常に良かったということは、神様は善意でもってこれを造られたということだと思う。

    2016年11月17日10時41分
  • 241
  • 242
  • 243
  • 244
  • 245
  • 246
  • 247
  • 248
  • 249
  • 250

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増

  • 綱渡りのような人生 菅野直基

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • ワールドミッションレポート(12月17日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(3)

  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増

  • 聖なる励まし 穂森幸一

  • 綱渡りのような人生 菅野直基

  • 元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也

  • 旧統一協会の田中富広会長、道義的責任など理由に辞任 「謝罪の意を込めおわび」

  • 南・東南アジア各国で洪水・土砂崩れ、1700以上人が死亡 キリスト教団体が緊急支援

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣

  • 元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも

  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』

  • 英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け

  • 京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から

  • 東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏

  • ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加

編集部のおすすめ

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • 「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション

  • 教団・教派超えて神の平和求める 戦後80年で「日本国際朝餐祈祷会」初開催

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.