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  • 新・景教のたどった道(53)中国の諸宗教と景教(3)仏教と景教 川口一彦

    どの時代にも、どの地域でも信仰者には迫害が伴います。そのことについて、唐の時代の中国で起きたことを記してみたいと思いました。中国には古代からさまざまな宗教がありました。

    2021年06月15日13時52分
  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(22)聖書と宗教

    よく「キリスト教」といわれます。世間では「キリスト教、イスラム教、仏教」で三大宗教となっています。でも本当に「キリスト教」なのでしょうか? 宗教の一つの「キリスト教」なのでしょうか? 聖書は、ハッキリと宣言しています。

    2021年06月15日11時34分
  • 主の後を十字架を負って歩もう! 万代栄嗣

    神様は、この雨の季節にも私たちにさまざまな恵みを用意してくださっています。コロナによって心を病む人が増えている中で、私たちクリスチャンは、神様から頂いた恵みを数えながら、笑顔と賛美で満たされ前進してまいりましょう。

    2021年06月14日12時31分
  • 私たちが神の家 岡田昌弘

    人が生活するのに、家族や家は大事です。なぜなら、と言うまでもないでしょうが、たとえ家族と別居であっても、故郷を離れていたとしても、故郷に家族がいるから寂しくない。

    2021年06月13日22時50分
  • ビジネスと聖書(17)災害が意味すること、2021 中林義朗

    『災害が意味する7つのポイント』。ぜひ皆さんにも読んでいただきたいのですが、それ以上に、皆さんの周りの方々にも読んでいただけたら、きっと多くの方々に安心を与えることができると信じています。

    2021年06月12日10時59分
  • 救い・SOZOとは(5)経済的な祝福(2) 加治太郎

    前回は、十字架上でキリストが人類の救いのために死なれたとき、信徒たちには永遠の命だけでなく、完全な健康、繁栄も与えられたことをお話ししました(参照・イザヤ53:5、エペソ2:8)。

    2021年06月11日15時05分
  • (み使いダニエル・信仰者編)ヨウコのものがたり 星野ひかり

    田舎町の薄暗い路地裏の、小さなスナックの電飾は置き忘れられたように今日も灯っておらず、ほこりがかぶり始めていました。木目調の扉には張り紙がしてあり、「しばらくお休みさせていただきます」とペン字で書かれておりました。

    2021年06月10日16時44分
  • キリストのために苦しむ 安食弘幸

    ある男性が、歳のせいか最近夜中に起きてトイレに行くようになりました。ある朝、起きると妻に言いました。「夜中に起きてトイレに行ったんだけど、トイレのドアを開けたらパッと電気が点いたんだ」

    2021年06月09日11時50分
  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(21)聖書と携帯

    携帯電話、スマートフォン。現代人はいつも携帯していますよね。誰しもいつでも持っている(携帯している)、それがスマホです。さて、聖書では、あるモノをいつも携帯するようにと教えています。

    2021年06月08日10時51分
  • 朝9時の出来事! 万代栄嗣

    雨の多い梅雨の時期ですが、雨を見たときは神様からの恵みの雨として感謝しましょう。100メートルくらいもある淡路島の観音像が、老朽化が激しく、上って自殺する人もいて危険なので取り壊すことになったそうです。

    2021年06月07日13時22分
  • 真理のあかしをするために さとうまさこの漫画コラム(10)

    聖書には、私たちが何のために生まれ、何のために生きてどこへ行くのか?という「真理と奥義」が明確に書かれています。なぜなら聖書は、天地と私たちを造られた創造主なる「神ご自身の書」だからです。

    2021年06月06日20時34分
  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(122)認知症の父と過ごす日々 広田信也

    高齢になった両親に寄り添うため、前職を早期退職して関西に移り住み、早10年が経過しました。その間、次第に弱くなる両親との距離を縮めてきましたが、昨年11月に母が急逝し、認知症の父(97歳)が残されました。

    2021年06月05日18時45分
  • バイクから学ぶ生き方(4)ニーグリップ 菅野直基

    今回で4回目になりますが、今日のバイクのテクニックは「ニーグリップ」です。ひざでタンクを挟んでバイクに乗ることで、下半身が固定され、安定するのです。しかし「ニーグリップ」の中には「くるぶしグリップ」が含まれます。

    2021年06月04日10時45分
  • 不思議な計画 穂森幸一(184)

    先日、とても珍しい講演を聞く機会がありました。人間関係において私たちが相手に肯定的な気持ちを持つか、マイナスな気持ちを持つかで、別に言葉で伝えなくとも、相手の力が十分に発揮できるかどうかに関わっているというのです。

    2021年06月03日11時51分
  • パウロとフィレモンとオネシモ(41)「エフェソ書とコロサイ書のつながり」―他の書簡との関連も見つつ― 臼田宣弘

    今回はエフェソ書1章7~10節を読みます。ここは日本語訳では幾つかの文に分かれていますが、原文ではひとつながりの文になっています。7節に「わたしたちはこの御子において、その血によって贖われ、罪を赦されました」とあります。

    2021年06月03日11時06分
  • アフリカ奥地に神の愛を―リビングストンの生涯(1)悲しい伝説

    1813年3月19日。スコットランドの寒村ブランタイヤーの貧しい商人の家に男の子が生まれた。この村は、子どもが一人生まれただけで家計が苦しくなるような貧困家庭が多く、リビングストン家もその例にもれなかった。

    2021年06月02日19時10分
  • 新・景教のたどった道(52)中国の諸宗教と景教(2)道教と景教 川口一彦

    道教の指導者は皇帝に重んじられ、皇帝にまみえるのも優先されていました。唐を設立した高祖の李淵(565〜635)の先祖は、道教の創始者で春秋時代(紀元前500前後)の思想家の老子(神格化して太上老君と呼ぶ)との説もあります。

    2021年06月01日16時35分
  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(20)聖書と火事

    消防庁によれば、日本全国で起きる火事は年々減っているようです。でも、年間約3万件以上はあるようです。火事・・・。多くのものを焼き尽くしてしまいます。さて、聖書では火について、次のように書かれています。

    2021年06月01日15時34分
  • 聖霊によって人は変えられる 万代栄嗣

    イエス様の十字架から50日目である五旬節の日に、120人の人々と弟子たちが集まって祈っていると、突然天から聖霊が降(くだ)りました。彼らは聖霊に満たされ、大胆にイエスの福音を宣べ伝える者へと変えられました。

    2021年05月31日17時09分
  • 死の恐怖からの解放 岡田昌弘

    今の時代は、イスラム自爆テロであったり新型コロナウイルスであったり、予想外の防ぎきれないような脅威が私たちを取り囲んでいます。私たちの心には「死の恐怖」があります。聖書には、祝宴の家に行くよりは、喪中の家に行く方がいいとあります。

    2021年05月30日23時39分
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