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日本キリスト教海外医療協力会、チャリティー映画会を3月に開催(動画あり)
日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)は3月5日、チャリティー映画会を東京都江東区のカメアリホールで行う。上映されるのは、豪雪、貧困、多病といった問題を抱えていた岩手県の小さな村、沢内村の深澤晟雄村長を描いた映画『いのちの山河』。
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特定秘密保護法の有識者会議、初会合を開催 議事録全文は非公開に
特定秘密保護法について、特定秘密の指定や解除の基準を話し合う有識者による会議「情報保全諮問会議」の初会合が17日、首相官邸で開かれた。しかし、議事録の全文は公開せず、また発言者の名前についても明記しない形で公表することが決まった。
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岡田・日本カトリック司教協議会会長が新年談話「福音の喜びを分かち合って欲しい」
日本カトリック司教協議会会長の岡田武夫大司教(東京大司教区)が12日、新年を迎えての談話「『信仰年』を終えて新しい年を迎えるにあたり」を発表した。
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東京聖書学院、特別講座「社会人クリスチャンの悩みと喜び」を東京・新宿で来月開催
東京聖書学院(東京都東村山市)は来月15日、信徒コースサテライト校特別講座「社会人クリスチャンの悩みと喜び」を、東京・新宿の日本ホーリネス教団東京中央教会で開催する。
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神の言葉を伝えるのに神学の学位は必要か? 米アトランタで16歳の少年が副牧師に就任し議論
ジョージア州アトランタ市出身の16歳のジャレッド・ソーヤー・ジュニアさんは、既にもうその人生の半分以上に渡って伝道活動を行ってきたが、12日、正式に自分の務めるバプテスト派教会の副牧師となった。
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阪神大震災から19年、牧師・信徒ら回想 被災の中でも神の恵み
阪神淡路大震災から19年が経った1月17日カトリックたかとり教会(神戸市長田区)では、犠牲者のための追悼式が行われ、黙祷が捧げられた。また、牧師や一般信徒も含めて全国各地のクリスチャンはこの日、当時の経験を振り返り、それぞれの思いをつづった。
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日本聖公会、冊子『原発問題についてのQ&A』をネット公開
日本聖公会放射能・原発問題特別プロジェクトが、各教区事務所・教務所を通して配布中の冊子『原発問題についてのQ&A』をインターネット上で公開した。
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日本福音ル-テル教会、第21回全国ティーンズキャンプ参加者を募集
日本福音ルーテル教会が、千葉県千葉市の少年自然の家で、第21回全国ティーンズキャンプ参加者を3月26日から28日にかけて開催することがわかった。
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日本キリスト改革派教会、安倍首相の靖国参拝に抗議声明
日本キリスト改革派教会が安倍晋三首相が靖国神社を参拝したことについて抗議する声明を発表していたことがわかった。
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バプ連、信教の自由を守る日集会開催へ
日本バプテスト連盟関西地区教会連合の社会委員会が、2月11日の信教の自由を守る日に合わせ、日本バプテスト大阪教会で集会を開催する。
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救世軍、岩手県大船渡の仮設住宅を訪問
救世軍の3つの小隊(教会)が、岩手県大船渡市の東日本大震災被災者のための仮設住宅を訪問した。仮設住宅では、地域住民を集めてのお茶っこを開き、花鉢やタオル、メッセージカードを配布した。
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バプ連、辺野古埋め立て申請承認に抗議 即時撤回を求める要望書提出
日本バプテスト連盟の性差別問題特別委員会が 沖縄県の普天間在日米軍基地の移設に関して「辺野古埋め立て申請承認への抗議と即時撤回を求める要望書」を出していることがわかった。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(13) 宮村武夫牧師
四福音書のいずれもが記している記事は、私たちが普通考えるほど多くはありません。その中で五千人給食の記事は、四つの福音書いずれもが記しています。
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ハンガーゼロ特別大使ら、比タクロバン入り 日本国際飢餓
日本国際飢餓対策機構は、フィリピン台風緊急支援の活動状況を確認するため、同機構のハンガーゼロ特別大使でパン・アキモト代表の秋元義彦氏と常務理事の清家弘久氏を現地に派遣した。
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聖学院大学と同大付属幼稚園、「多様な働き方実践企業」に認定
聖学院大学(埼玉県上尾市)と、同大学付属みどり幼稚園(同県さいたま市)が、埼玉県から「多様な働き方実践企業」に認定された。それぞれ、大学は「プラチナ」、幼稚園は「ゴールド」の認定区分で、プラチナ認定を受けた企業の中で聖学院大学は唯一の大学。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(12) 宮村武夫牧師
今回の箇所6章14~29節は、特徴のある箇所です。父なる神についても、主イエスにも、また主イエスの弟子たちについても一言も触れていません。
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宗教への暴力・迫害、2012年は世界各地で最も高いレベル
宗教へ対する暴力や迫害が、2012年に世界各地で最も高いレベルになっていたことが、米調査会社ピュー研究所の発表でわかった。
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教皇フランシスコ「日本のキリスト教共同体の歴史は模範」
ローマ教皇フランシスコは15日、バチカンで行った恒例の一般謁見で、日本のキリシタンについて言及し、「日本のキリスト教共同体の歴史は模範となるものです」と語った。
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『信徒の友』、4月号から「川柳」と「イラスト」のコーナー新設
日本キリスト教団出版局が発行している月刊誌『信徒の友』が、今年の4月号から「川柳」と「イラスト」のコーナーを新設する。いずれも優秀作は誌面に掲載される。
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平塚・前立教女学院理事長「自民憲法改正草案にキリスト教学校にとって看過できない条文ある」
平塚敬一・前立教女学院理事長が、自民党の憲法改正草案の中にキリスト教学校にとって看過することのできない条文があると語った。
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