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日基伝道推進室、65歳以上対象の集会「主にある命を喜ぶつどい」を延期
今年初めて開催される予定であった65歳以上対象の年長者集会「主にある命を喜ぶつどい」(日本基督教団伝道推進室主催)が、延期されることになった。
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「見よ、人の子のような方が」ダニエル書7章1~18節 宮村武夫牧師
今回と次回にかけて、ダニエル書7章を見て行きます。
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“マンガとアニメとキリスト教” クリスチャンが選ぶサブカルチャー(1)『トーマの心臓』
「神マンガ」「神アニメ」なる言葉を目にしたことはあるだろうか。ネットでは「神」の字が「ネ申」と諧謔的に表記されることも。ストーリーやスケールが飛び抜けていることを指す、サブカル作品の尊称だ。
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旧約から新約を解く(6)詩篇84篇 徐起源・ERM聖書学校校長
次に「心の中にシオンへの大路のある人」(詩篇84篇5節)を見ていきましょう。
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汝矣島純福音教会役員会、チョー・ヨンギ牧師の裁判で信徒向けに文書発表 「よく仕えられず申し訳ない」
韓国・汝矣島(ヨイド)純福音教会の役員会は2月23日、最近、同教会の創立者で元老牧師である趙鏞基(チョー・ヨンギ)氏が、罰金50億ウォン(約4億7500万円)などの判決を受けた裁判の結果について、同教会の信徒向けに文書を発表した。
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「彼が神に信頼していたから」ダニエル書6章12~28節 宮村武夫牧師
今回は前半の締めくくり6章12節から28節、特に23節後半、「彼が神に信頼していたからである」に注目し、死に至るまで忠実な歩みに心を注ぎます。
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愛による全面受容と心の癒やしへの道(56) 峯野龍弘牧師
さて、ここで心傷つき病む子らの癒やしの王道である“アガペーによる全面受容”という真理を学ぶにあたって、今一度その癒やしをもたらす根源であり、その癒やしの法則の生命的基盤となり、かつ中心原理である“アガペー”―真の愛の本質―について思い起こし、各自のお心にその意味するところを深く銘記して頂きたいのです。
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「彼は、いつものように」ダニエル書6章1~11節 宮村武夫牧師
今回は、ダニエル6章、前半1節から11節をともに。
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韓国基督教教会協議会、声明で日本の右傾化を懸念 NCC・WCCにも声明提出へ
韓国基督教教会協議会(NCCK)が27日、日本の右傾化を懸念する声明を発表した。あす3月1日は、当時の日本の植民地支配に反対して起った三・一独立運動の記念日でもあり、それを前に声明を出したとみられる。
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クリスチャンセンター南三陸が3・11にクロージング 新たなミッション“地域コミュニティーセンター”の建て上げへ
津波被災地支援の拠点として大きな役割を果たしていた「クリスチャンセンター南三陸 愛・信望館」が、間もなくクロージングを迎える。震災3周年の節目となる来月11日には閉所セレモニーが、追悼記念コンサートと併せて行われる予定だ。
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北朝鮮で拘束の韓国人宣教師が記者会見 「北朝鮮に地下教会を作ろうとした」
昨年10月に北朝鮮で身柄を拘束されていた韓国人宣教師のキム・ジョンウク氏が27日、首都・平壌で記者会見を開いた。韓国の情報機関から現金をもらい、金正恩政権を崩壊させることを目的に北朝鮮に地下教会を作ろうとしたなどと話し、謝罪した。
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全米宗教放送協会でフェイスブック政策部長ら講演 「人々はソーシャルを通じて情報を得ている」
「人々は、ソーシャルメディアを通して、家族や友人から信頼できる情報を得る傾向がある。ニュース記事などのリンクも例外ではない」。全米宗教放送協会(NRB)の集会開会式で、フェイスブック政策部長がクリスチャンのメディア専門家たちにこう語った。
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勝谷太治司教、日本カトリック正義と平和協議会担当司教に任命
札幌教区の勝谷太治司教が、日本カトリック正義と平和協議会の新たな担当司教に任命された。
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病は突然、予告なしでやってきた 榮義之牧師
58歳を少し過ぎた1999年11月下旬、それは突然やって来た。
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「その子ベルシャツァル」ダニエル書5章17~31節 宮村武夫牧師
ダニエル5章、今回は後半17節から31節の箇所を味わいます。
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クリスチャン臨床心理士のがん体験 今週末に都内で講演会開催
藤掛明氏の講演会『人生の夕暮れ 一六時四〇分 ~臨床心理士のがん体験~』が、今週土曜日に行われる。自らのがん体験を中心に「病院のベッドで考えたメンタルヘルス」などをメッセージとして語る。
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キリスト者学生の傾向「信仰と生活切り離されている」 日本青年伝道会議セミナー
日本青年伝道会議(NSD)セミナー(日本福音同盟=JEA青年委員会主催)が24日、東京都千代田区のお茶の水クリスチャンセンターで開かれ、青年伝道に関心を持つ教職信徒ら約40人が参加した。
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ウィル・グラハム氏、NRB朝食会で祖父ビリー・グラハム氏の健康状態を報告
有名な伝道師ビリー・グラハムの孫息子ウィル・グラハム氏は、NRBのクリスチャン・メディア関係者向けの朝食会でスピーチし、ビリー・グラハム氏の最近の健康状態について明らかにした。
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胸ポケットの聖書が銃弾2発止める 不良少年に襲われたバス運転手が命拾い
胸ポケットに入れた聖書が銃弾を止め、バスの運転手が一命を取り留めた。米オハイオ州で24日、バス運転手のリッキー・ワゴナーさん(49)が、車両の不具合のためバスを止めて車外に出たところ、10代の少年3人に襲われた。
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【新刊案内】ルカの福音書 ―味読身読の手引き1― 宮村武夫(著)
ルカの福音書講解説教も、哀歌の場合と同様、もともと沖縄の首理福音教会の講壇から語られたものです。ただ哀歌の場合10回の連続説教でしたが、ルカの福音書の場合は、100回を超え、3冊分に分けて出版することにし、本書はその1です。
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