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経営者のための聖書経営学セミナー「キリストの人材教育」(6)キリストのアプローチ法2 黒田禎一郎
日経ベンチャーに出ていた興味深い記事に目が留まりました。それは、「あなたの社長、経営トップは好きですか?」という大きなテーマで、「あなたは社員から好かれていますか?」という質問でした。
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女性と信仰(8)コミュニケーション―「うかつに聞く」 前田基子
最近、姉によく言われます。“だから、それってな~に?”“あれ、これ、それ”を頻繁に口にするようになると、老化要注意ですって!今回は、麗しい人間関係のための必須アイテム「コミュニケーション」について。
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悲しみのマリア、イエズス会宣教師が描かれた南蛮屏風にキリシタン文化への思いをはせる 大阪中津「南蛮文化館」
梅田から阪急で1駅、阪急中津駅ある私設の博物館「南蛮文化館」。重要文化財の「南蛮屏風」や「悲しみのマリア像」の他、イエズス会士が使った品々など、戦国時代から安土桃山時代にかけて咲き誇った南蛮文化とキリシタン美術の品々が展示されている。
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ミス・インターナショナル2014 プエルトリコ代表が優勝「信念を持ち続けたから」
国際文化協会主催の「ミス・インターナショナル世界大会2014」が11日、都内のホテルで開かれ、中南米プエルトリコ代表のバレリー・エルナンデス・マティアスさん(21)が優勝。「神を信じている」とスピーチした。
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戦争・貧困に直面する子どもたちにプレゼントを オペレーション・クリスマス・チャイルド
国際協力団体「サマリタンズ・パース」では、世界中の戦争や飢餓、貧困に直面する100カ国以上の子どもたちに、 靴箱いっぱいに詰められたクリスマス・プレゼントを贈ろうと「オペレーション・クリスマス・チャイルド(OCC)」を今年も展開する。
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脱税や汚職を明らかに 世界のキリスト教団体も加わる国際運動、G20に14万人超の署名で透明性訴え
オーストラリアのブリスベンで15日から開かれるG20に対し、世界のキリスト教団体が加わる国際的な運動「エクスポーズド・キャンペーン」が、貧困をもたらす脱税や贈収賄による汚職などの腐敗を明らかにするよう求めている。
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日本二十六聖人記念碑、16年ぶりの修復作業中 長崎
豊臣秀吉によるキリシタン禁止令により処刑された、フランシスコ会の宣教師6人と日本人信徒20人の召天の様子を描いたレリーフ「日本二十六聖人記念碑」が、16年ぶりに修復されている。
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10代の10代による「皆」のための礼拝「ティーンズ・テイクオーバー」
「青年向け」や「少年向け」の礼拝は、世界中数限りなくあるだろう。しかし、今回紹介するのは、賛美もメッセージも、礼拝の奉仕全てを10代の中高生たちがリードして行う10代による礼拝「ティーンズ・テイクオーバー」だ。
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ロックとヒップホップに神の愛を乗せて エクストリームツアー、福島でスタート!
1994年に米国で始まった、エクストリームスポーツと音楽を通して福音を伝えることを目標にする「The Extreme Tour」の日本ツアーが、9日に始まった。米国からヒップホップグループ「Galley Cat」のリーダー、アンジェロ・ゴンザレス氏をゲストアーティストに迎えた。
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大阪府:第23回メサイアコンサート
グレース宣教会が主催する第23回メサイアコンサートが、11月24日(日・祝)に大阪府八尾市のグレース大聖堂で行われる。コンサートでは、ヘンデル・メサイアを日本語で全曲演奏する。
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世界食料デー千葉柏沼南大会、南米最貧国ボリビアから報告 「平和をつくる一歩を」
10月16日は国連が制定した「世界食料デー」。キリスト教精神に基づくNGOである日本国際飢餓対策機構は今年、「2014世界食料デー大会」として全国21カ所でイベントを開催している。11月2日には、千葉県柏市の教会を会場に講演会を開催した。
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中南米バハマでマイルズ・ムンロー牧師夫妻らが航空機事故死 各所から追悼の祈り
牧師2人とその家族らが乗った航空機が中南米のバハマで墜落し、乗っていた9人全員が死亡した。乗っていたのは、キリスト教団体「バハマ・フェイス・ミニストリーズ・インターナショナル(BFMI)」の指導者、マイルズ・ムンロー牧師と妻ルースさんら。
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ビリー・グラハム氏が96歳の誕生日、新メッセージ動画「Heaven」公開
ビリー・グラハム氏は7日、友人や家族と共に96歳の誕生日を迎えた。同僚の信仰のリーダーたちがこの日、この著名な福音宣教者にお祝いのメッセージを送った。また、「私の希望」シリーズの最新メッセージ動画「Heaven」も公開された。
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「日本は暗い時代に向かっているがまだ修正可能」 キリスト者はどうあるべきか? 元外交官の佐藤優氏招きフォーラム
関西セミナーハウス(京都市左京区)で8日、日本クリスチャン・アカデミー主催のフォーラム「日本は暗い時代に向かっているのだろうか? 集団的自衛権、特定機密保護法について考える」が、元外交官で文筆家の佐藤優氏を招いて行なわれた。
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バチカン、司教職に「75歳定年制」
教皇フランシスコは5日、バチカン(ローマ教皇庁)の行政組織で働く高位聖職者に対し、「75歳定年制」を指示した。これまでは75歳以上の聖職者には退職が「奨励される」だった。
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バチカン、保守派のバーク最高裁長官解任
バチカン(ローマ教皇庁)は11月8日、ライモント・レオ・バーク最高裁長官(枢機卿)を解任したと発表した。バーク枢機卿は、慈善福祉団体「マルタ騎士団」のチャプレンに任命された。
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バチカン「生命アカデミー」会長、尊厳死を批判
米国人女性ブリタニー・メイナードさん(29)が11月1日に予告通り死を選んだ問題で、バチカン「生命アカデミー」のカラスコ・デ・パウラ会長は4日、「尊厳とは、自ら人生を終わらせることとは違う」として、メイナードさんの選択を批判した。
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トリノ聖骸布、来春に5年ぶり公開へ
十字架で処刑された直後のイエス・キリストを包んだと伝えられる亜麻の布「聖骸布」が、イタリア北部トリノの大聖堂で来年4月19日から6月24日まで一般公開される。教皇フランシスコも現地を訪れる。
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日本の司教ら、元慰安婦たちに謝罪
第20回韓日司教交流会に参加するために韓国を訪問した日本の司教らが10日、交流会の一環として旧日本軍の慰安婦被害者が共同生活を送るソウル近郊の施設「ナヌムの家」を訪れ、慰安婦被害者らに謝罪し、日本でこの問題が認識されるよう努力すると伝えた。
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広島県:広島キリスト教会 2014クリスマスキャンドルサービス
広島キリスト教会の2014クリスマスキャンドルサービスが、12月21日(日)、23日(火・祝)、24日(水)に広島市の同教会で行われる。入場無料、席上献金あり。
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