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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(218)聖書と考える「119エマージェンシーコール」
もちろん火事の際は119番、事件の時は110番でしょうけれど、どんな場合でもどんな状況でも、私たちが〔助け〕を求めれる存在が。それは、主です。神様にはどんな状況、どんな問題、どんな悩み・・・つまり、消防にも警察にも…
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ワールドミッションレポート(3月18日):ベトナム 回復とイエスを見いだす旅(2)
ベトナムのキリスト教系リハビリ施設では、政府運営の劣悪なリハビリ施設と違い、多くの劇的な回復の証しが生まれている。かつて薬物のために家族から盗み、さらには自身の子どもを人質に取るほど荒れた生活を送っていたナム…
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バチカン、教皇フランシスコの写真公開 2月の入院後初めて
バチカン(ローマ教皇庁)広報局は16日夜、肺炎の治療を受けているローマ教皇フランシスコ(88)の写真を、2月14日の入院後初めて公開した。写真は、教皇が入院しているローマの病院10階にある礼拝堂で同日撮影したもの。
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キリストを待ち望む 岡田昌弘
心配事の尽きない現代社会に生きる私たちは、何を支えに、何に期待して生活すればよいのでしょうか。聖書が全人類に語る福音を、アウトラインで説明すると、①世から神に立ち返り、②自分の思いではなく神の御心に従い…
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聖書のイエス(5)「もしあなたがたが盲目であったなら」 さとうまさこ
政治的、宗教的指導者であるパリサイ人と律法学者たちは、神が与えた律法を、自分に都合のよい私的解釈で民衆に教え、権力と知識を誇り、自分こそが知者だと高慢に陥り、己の罪を増し加えていました。
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シリアの「キリスト教徒虐殺」は根拠ない 現地人に危険もたらすと迫害監視団体が警鐘
国際キリスト教迫害監視団体「オープンドアーズ」は、シリアでキリスト教徒が大量虐殺されているとする主張は根拠のないものだとし、そのような主張は逆に同国のキリスト教徒をより大きな危険にさらすだけだと警鐘を鳴らしている。
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癒やしの勝利を求めて祈ろう 万代栄嗣
現代の世の中でも、多くの人々が肉体の病や精神的な病を患い、癒やしを必要としています。私たちの神は癒やし主です。今日は、特に「勝利」を意識してお話ししたいと思います。
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ナイジェリア4州でラマダン中に学校閉鎖、キリスト教系も 「危険な前例」と批判の声
ナイジェリア北部の4州で、イスラム教の断食月「ラマダン」の期間中に、全ての学校を閉鎖するよう命じる知事命令が出された。キリスト教系の学校も対象とされ、現地のキリスト教指導者や教員、学生らの間では批判する声が出ている。
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ワールドミッションレポート(3月17日):ベトナム 回復とイエスを見いだす旅(1)
政府のプログラムがうまく機能しない中で、ベトナムのキリスト教系薬物リハビリ施設が多くの人々の人生を変え、希望を与えている。これらの信仰に基づく施設は、依存症と闘う人々にとって光となり、身体と魂の癒やしは、しばしば一体で…
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ワールドミッションレポート(3月16日):ブルキナファソのコモノ族のために祈ろう
ブルキナファソに、コモノ語を話すコモノ族がいる。人口6千人、宗教はイスラムと土着宗教の混合。誰もクリスチャンはいない。コモノ族の救いのために祈っていただきたい。
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あなたの知らない食物 菅野直基
日曜日は、丸一日教会で奉仕をします。通常2回の説教をしますが、肉体的に疲れきってしまうことがあります。しかし、礼拝の後に聖書の学びや交わりをしていると、多くの場合、元気を取り戻します。
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ワールドミッションレポート(3月15日):英国 「This Time Tomorrow」の取り組みが新世代の礼拝の扉を開く
「This Time Tomorrow」(明日の今頃=TTT)と呼ばれる新しい取り組みは、英国の教会礼拝に新たな活力をもたらし、信者たちに日々の生活と信仰について、より深く考えるよう促している。
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パリ外国宣教会、所属司祭らによる性暴力の報告書を公表 日本でも被害訴える声
350年以上の歴史があるカトリックの男子宣教会「パリ外国宣教会」の司祭らによる性暴力を調査した報告書が昨年12月、公表された。同宣教会は、幕末後の日本におけるカトリック教会の宣教において重要な役割を果たしたことで知られる。
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ワールドミッションレポート(3月14日):ベナンのデンディ族のために祈ろう
西アフリカのベナン共和国北部に、デンディ族がいる。ベナン自体はイスラム教国ではないが、デンディ族の場合はそうではない。何とダンダワとも呼ばれるデンディ族の99・93%がイスラム教徒なのだ。
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日本キリスト教病院協会、新会長に笹子三津留氏
日本キリスト教病院協会(JCHA)は7日、臨時総会をオンラインで開催し、現会長の宮城航一氏(オリブ山病院前院長)の後任として、笹子三津留氏(淀川キリスト教病院理事長)を新会長に選任した。
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シリア語の世界(19)前置詞2・ヨハネ黙示録の賛美歌2―4章11節― 川口一彦
ヨハネ黙示録の賛美歌2―4章11節―。主である私たちのアロホは聖です。あなたは栄光と尊厳と力を受けるにふさわしいお方です。なぜならあなたは万物を創造されたから。それらはあなた自身を通して存在し、それらがあなたのご意志で…
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なぜいつまでも夢に向かって前進できないのか 加治太郎
神様は、私たちの祈りに応えてくださいます。時には、私たちが求めるので仕方なく、憐(あわ)れみによって応えてくださることもあります。しかし、それが私たちの信仰生活に悪い影響を及ぼすものであれば、神様はいつかそれを私たちから取り上げられます。
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ワールドミッションレポート(3月13日):カメルーンのコマ族のために祈ろう
カメルーンに、コマ語を話すコマ族がいる。人口は1万5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。コマ族の救いのために祈っていただきたい。
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狭山事件で冤罪訴えた石川一雄さん死去、86歳
埼玉県狭山市で1963年に当時16歳だった女子高校生が殺害された「狭山事件」で、無期懲役が確定したものの、冤罪だとして仮釈放後も再審を求めていた石川一雄さんが11日、同市内の病院で誤嚥性肺炎のため死去した。86歳だった。
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ヨハネ書簡集を読む(12)「もてなしの勧めの手紙」―第3ヨハネ書概論― 臼田宣弘
今回から第3ヨハネ書を扱います。最初に、この短い書簡がなぜ新約聖書に残されたのかについて記します。第1回で、第2ヨハネ書と第3ヨハネ書の著者である「長老」が、ヨハネ福音書の著者である「愛弟子」と同一であるという私の考えをお伝えしました。
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