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【新譜】リフト・ヒム・アップ・コレクション ロン・ケノリー
今やプレイズ、ワーシップ界の世界的リーダーとなっているロン・ケノリーの最新アルバム。本作もノリの良いバックの 演奏とクワイア、その上にロン・ケノリーの独特の声が響く。
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キリスト教徒居住区で爆発 4人死傷 レバノンで
レバノンの首都ベイルート北のキリスト教徒居住地区にあるショッピングセンターで23日未明、大きな爆発があった。警察によると、ビル警備員2人が死亡、2人が負傷した。
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尊厳死を支持し延命要求を拒否 米・フロリダ連邦地裁
米メディアによると、植物状態が15年にわたって続き、州裁判所の命令に従い栄養補給装置を18日外された米・フロリダ州の女性テリ・シャイボさん(41)について、同州の連邦地裁は22日、補給装置の再装着を求めていた両親の訴えを棄却した。両親側は22日、上訴した。 テリさんが入院する病院前では、クリスチャンらがテリさんの生命を守ろうと栄養補給の再開を求めて祈りとデモを続けている。
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中高生らが熱唱 ワーシップフェスティバル YMCA会館で
東京都千代田区の在日本韓国YMCA会館では21日、青年や中高生向けの賛美ライブ「Worship Festival 2005 - DOWN LORD」が在日大韓基督教会東京教会主催で行われた。集まった約300人の学生たちはポップソング風賛美歌曲、コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック(CCM)を熱唱し、恵みを感じて心を一つにした。(写真)
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「ダ・ヴィンチ・コード」信仰への影響は
読売新聞などは17日、カトリック教会のタルチジオ・ベルトーネ枢機卿がイタリアの新聞やラジオで語った話として、歴史ミステリー小説「ダ・ヴィンチ・コード」(ダン・ブラウン著、邦訳は角川書店刊)について「事実無根な事が含まれた恥ずべき本」と批判した、と報じた。
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日本新聞協会と日本民間放送連盟、「人権擁護法案」に共同声明公
政府が国会への再提出を予定している人権擁護法案に関して、日本新聞協会と日本民間放送連盟は16日、「共同声明」を発表し、同法案に含まれる“メディア規制条項”を削除すべきとの考えをあらためて明らかにした。
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ニュ−ホ−プ東京、5周年記念礼拝捧げる
「ニューホープ・インターナショナル・フェローシップ東京」(タロー・サタラカ牧師、東京・千代田区)が今年3月日本開拓5周年を迎えるにあたり今月20日、
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ブルックリン・タバナクル・クワイア初来日!
米・グラミー賞を6度受賞するなど全米屈指のゴスペルグループ「ブルックリン・タバナクル・クワイア」が初来日
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レインボー・ミュージック・ジャパン「第六回ワーシップエクスプロージョン」
「第六回ワーシップエクスプロージョン」が12日、レインボー・ミュージック・ジャパン(佐々木潤代表、以下RMJ)」主催で柏グローリーチャペル(佐々木正幸牧師、千葉・柏市)で開催された。
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【楽譜】サンキュー・ロード ドン・モーエン
ドン・モーエンの一番新しい讃美集。心に響くきれいなメロディーが満載。
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【新刊】神のいつくしみは人にも野の花にも-自然を撮り続けて-
15年間の教師生活を経た後、写真家としてスタートしてからの転機、その後の生き方と姿勢への証し、心の軌跡を収める。
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ベニー・ヒン来日「名古屋ミラクルラリー」開催へ
「ベニー・ヒン名古屋ミラクルクルセード」が5月13日から14日まで名古屋総合体育館レインボーホール(名古屋市南区)で開催される。世界的な伝道者ベニー・ヒン(52)が聖霊のほとばしる御言葉を携え、日本に再び旋風を巻き起こす。
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CCC学生部門 05年度は「賜物を生かした」伝道
キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(本部埼玉・所沢市)学生部門(佐藤義孝代表)が'05年度、スタッフと学生リーダー総動員による個人伝道型の伝道を全国で実施する方針であることが分かった。
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国連総会でクローン人間禁止宣言採択、日本「医療研究に影響ない」
国連総会は8日、加盟191カ国のうち決議を賛成84、反対37、棄権36で採択し、「人間クローン禁止宣言」(United Nations Declaration on Human Cloning)を承認した。国連広報部の発表で10日分かった。決議は、医療目的を含めたあらゆる人間クローン作成技術について、人間の尊厳と人命の保護に反するとして、その禁止をうたっている。クローン胚作成に反対するブッシュ大統領の米国、カトリック教会保守派の勢力が強い中南米各国が賛成に回った。
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【インタビュー】新宿福興教会 菅野直基牧師
新宿福興教会(菅野直基牧師、東京・新宿区)は友愛グループ所属、ウェスレーとペンテコステの流れをくむ超教派のプロテスタント教会。菅野牧師が'01年9月23日、単立・大森福興教会の開拓教会として働きを開始した。菅野牧師に同教会での牧会奉仕について質問した。
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「子どもたちを性的搾取から守れ」 国内旅行業者ら"行動倫理規定"調印へ
世界の子どもたちを性的搾取から守ろうと国連児童基金(ユニセフ)や世界観光機関(WTO)などが呼びかけ2004年春から米国などで採用されている「旅行・観光における行動倫理規定」(別名:コード・オブ・コンダクト)に、国内約1200社からなる「日本旅行業協会」のほか、JTBや近畿日本ツーリストなどの大手を含む旅行業界各社や旅行関連団体が3月中に正式に調印する。
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受難週リバイバル聖会 -預言・癒し・霊の解放- 小岩栄光キリスト教会
小岩栄光キリスト教会(東京・江戸川区、吉山宏牧師)は3月21日「-受難週 国際部ろう部合同リバイバル聖会- 預言・癒し・霊の解放」を開催する。関係者は「多くの人が聖会に参加して、解放と癒しを体験し、個人の信仰の成長につながることを願います」と話している。
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CCC学生センター6月着工へ 延期で気づかされた大切なこと
宣教団体「キャンパス・クルセード・フォー・クライスト」(栗原一芳代表、CCC)は、当初今年2月の新学生センター建設開始(東京都三鷹市)を計画していたが
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国立ハンセン病療養所でキリスト教礼拝 松丘聖ミカエル教会 青森市
青森市石江の国立ハンセン病療養所「松丘保養園」内にある松丘聖ミカエル教会(日本聖公会)で5日10人の信者らによる礼拝が開かれたと、毎日新聞が6日伝えた。
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エドモンズWEA前総主事 「福音主義と社会的責任は両立可能」
今年1月31日付で世界福音同盟(WEA)総主事を辞任したゲイリー・エドモンズ氏(55、Churches Together現総主事)がドイツの福音宣教同盟(Association of Evangelical Missions)の年次総会に主講師として出席した。同氏は壇上で「伝道は、魂の救済だけでなく、肉体の必要も考慮するべき」などと述べ、教会は政治、文化、経済、メディアでも影響力を持つことが大切と語った。ドイツに拠点を置くキリスト教誌IDEAが5日報じた。
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