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信仰によって受け取る「神の義」という恵み(2)荒野から約束の地へ 加治太郎

2024年8月20日17時24分 コラムニスト : 加治太郎
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これは燔祭、素祭、罪祭、愆祭、任職祭、酬恩祭の犠牲のおきてである。 すなわち、主がシナイの荒野においてイスラエルの人々にその供え物を主にささげることを命じられた日に、シナイ山でモーセに命じられたものである。(レビ記7:37、38)

私たちは今、約束の地に置かれているでしょうか。それとも、荒野に置かれているのでしょうか。キリストも荒野へと聖霊様に導かれましたから(参照・マタイ4:1)、私たちも荒野へと導かれるのでしょう。荒野では良い実を結ぶということよりも、人格形成、次のステップへの準備が主な目的です。人格が成長し、次の準備をすることが良い実とするならば、荒野でも実を結び続けることができます。今日の箇所でも、荒野において、ささげものをする状況を見ることができます。

私たちはキリストを通して、神の義です。この恵みは、永遠に与えられている賜物です(参照・2コリント5:21)。私たちが神の義であるという真実を知らず、信じずに、そもそも自分は駄目で、価値がなく、義人になるために頑張らなくてはいけないというのは悪魔の偽りです。私たちが神様の傑作品であり(参照・エペソ2:10)、世の光であり(参照・マタイ5:14)、恐ろしいほどに、素晴らしく創造されていること(参照・詩篇139:14)を信じ、告白し続けましょう。

一方で、私たちはこの真実の理解に苦しむことがあるかもしれませんが、信じ続けることが大切です(参照・箴言3:5)。そして、良い実を結び続けましょう(参照・ヨハネ15:5)。安らぎましょう。

アダムとエバは、自分は神様のように創造されている(参照・創世記1:27)にもかかわらず、神様のようになろうとしました(参照・創世記3:5)。人類の罪という問題の根底をここで見ることができます。つまり、自分はそもそも駄目な存在であると誤解しているのです。

私の場合はこの根底の問題を知るまでに、自分に関する数々の偽りを処理する必要がありました。植物の根を見つけるために、単にシャベルで土を掘り起こすのではなく、コンクリートを突貫工事で破壊してから、植物の根を見つけ出すような歩みでした。それほど多くの心の、魂の問題を抱えていたのでしょう。私が神の義であるという真実を体験するまでの道のりは、神様が与えてくださった権威(参照・ルカ10:19)、赦(ゆる)し(参照・ローマ6:10)など、さまざまな真実を知り、信じ、その都度、悪に勝利し、その下にある根を見つけて御言葉で勝利するという、長い年月を要するものでした。

麦の種をまき、麦の実りを刈り取ることを私たちは願いますが、無意識のうちに毒麦の種をまいている可能性もあります。ただしキリストは、収穫の時期になってから毒麦を刈り取るようにと語られました。その前に根から引き抜けば、麦の収穫までも邪魔する可能性があるからです。つまり、私たちは収穫を通じて毒麦の存在を知ることができます。そして、根から毒麦を引き抜くことができるのです。毒麦の種がこぼれ落ちてまかれないように、できる限り早く引き抜くのです(参照・マタイ13:24~30)。放っておけば、繰り返し毒麦を収穫することになります。

今日、私たちが収穫する毒麦は何でしょうか。すぐ根から引き抜き、処分することが大切です。ただし、その根の部分の手前で、さまざまな問題が積み重なっている可能性もあります。その問題を一つずつ処理していきましょう。根が見えれば、完全な自由は近いです。諦めずに前進し続けましょう。そして、荒野から約束の地へと移行しましょう。

GOD BLESS YOU!

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◇

加治太郎

加治太郎

(かじ・たろう)

2000年に在ニュージーランド、オークランド韓人教会で受洗。05年より音楽賛美ミニストリーをスタートし、日本各地、韓国、中国、米国などを巡回。CDリリースや、毎週、沖縄と鹿児島でラジオ番組も行い、福音を伝える働きを進める。07年にはクリスチャン社会人を励ますことをビジョンにSPREADミニストリーをスタートし、東京、千葉、埼玉、名古屋などで定期的に15年まで集会を行う。19年には世界の東と西をつなぐことをコンセプトに、広告代理店 Taro Kaji Office, LLC を設立。16年からは家庭礼拝を中心に、20年には東京ベイバイブルフェローシップをスタート。キリストを通して、人々が満ちあふれるほどに豊かな人生を歩むことに情熱を注ぐ。妻と一男一女の4人家族。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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