Skip to main content
2025年6月15日20時35分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 社会
  3. NGO・NPO

「ウクライナに孤児の家を」現地訪問記(2)孤児を巡るキーウ市の課題と一般市民の声

2022年9月23日18時09分 執筆者 : 佐々木美和
  • ツイート
印刷
関連タグ:神戸国際支縁機構(KISO)カヨ子基金ウクライナ

2月末にロシアが軍事侵攻して以降、民間人を含め多くの死傷者が出、いまだに停戦の兆しが見えないウクライナ。神戸国際支縁機構の海外部門である「カヨ子基金」は、その戦時下のウクライナで孤児の家「カヨコ・チルドレン・ホーム」の建設を進めています。8月上旬に2回目となる現地視察をしてきたカヨ子基金の佐々木美和代表によるレポート(全4回)の第2回を届けします。(第1回はこちら)

◇

「平和」より「戦勝」の願いが色濃いキーウ

「ウクライナに孤児の家を」現地訪問記(2)孤児を巡るキーウ市の課題と一般市民の声
キーウ中心街へ至る道の様子=8月5日、筆者撮影(写真3)

キーウに到着した翌日の8月6日、ヤナさんと昼食を共にすることになった。キーウ中心街で会うこととなった。昼食への道すがら、街の中心部では色とりどりの花を売る人たち、花を買う人たちが目に入る(写真3)。戦時下と言われなければ、ポーランドの古都クラクフと情景は酷似していた。外部者に見分けは難しいだろう。第1次ウクライナ・ボランティアでも見かけたように、きらびやかな外観とは対照的に、土嚢(どのう)や鉄塊が置かれていた(写真4)。

「ウクライナに孤児の家を」現地訪問記(2)孤児を巡るキーウ市の課題と一般市民の声
キーウ中心街の様子=8月8日、筆者撮影(写真4)

ウクライナ国内は、「平和」よりも「戦勝」を願う色が強く感じられる。大人だけでなく子どもにもそうした思いが満ちている。第1次ウクライナ・ボランティアで感じた印象は、それから約2カ月たった今回の訪問でも変わっていなかった1。

中心街では、機能不全家族の子どもたちの姿を通りで見かけることがある。第1次ウクライナ・ボランティアでも市民が述べていた。時折ポツンと孤独に座る子どもの姿がある(写真5)。たいていはすぐにどこかへ行ってしまう。

「ウクライナに孤児の家を」現地訪問記(2)孤児を巡るキーウ市の課題と一般市民の声
市庁舎近くのキーウ中心街=8月8日、筆者撮影(写真5)

キーウの独立広場でヤナさんと再会した(写真6)2。広場で英国なまりの英語が耳に入った。カメラを下げた男女2人組が歩いている。話しかけた。ジュリア・フランセスクさん(32)とブーディ・ジィムシティさん(36)は、ジャーナリズムの写真撮影のため、車で英国からやって来たという(写真7)。

「ウクライナに孤児の家を」現地訪問記(2)孤児を巡るキーウ市の課題と一般市民の声
ヤナさんとの待ち合わせ場所であるキーウの華やかな中心街。道路を挟んだ向かいも写真のような広場であり、独立広場と呼ばれる=8月5日、筆者撮影(写真6)
「ウクライナに孤児の家を」現地訪問記(2)孤児を巡るキーウ市の課題と一般市民の声
左から、ブーディさん、筆者、ヤナさん、ジュリアさん。背後には、展示されているロシア軍の車両がある。同じ場所を独立記念日にジョンソン英首相(当時)とゼレンスキー大統領が闊歩(かっぽ)した=8月5日(写真7)

「死んでもいい」と話す祖国の人々

ジュリアさんは英国在住だが、ウクライナ出身である。爆撃の激しい郊外の叔母たちを心配し、訪問したばかりだった。ところが「このドニエプル川がある地で死んでもいい」と叔母たちに言われたという。ジュリアさんは、そのような言葉は聞きたくない思いだったと筆者に吐露し、話しながら、スマートフォンに保存していた叔母たちの家の室内の様子を撮影した映像を見せてくれた。部屋は大きく破損し、明らかに継ぎはぎを当てているのが画質の悪い映像からも見て取れた。屋根はさらにひどかった。2019年に台風15号、19号が襲った千葉県の南房総布良(めら)の家々のように、屋根が丸ごと吹き飛ばされていた。ブルーシートよりもさらに質素な、ペラペラのプラスチックのシートをかぶせ、雨風を防いでいた。

ヤナさんも同様に、激しい爆撃のあったチェルニーヒウまで祖父母を訪ねた。ヤナさんは祖父母にウクライナから逃げてほしいと考えているものの、年配女性がウクライナからの避難途中に命を落とした話を聞いたことがあった。祖父母は現在まで、死ぬ覚悟でチェルニーヒウにとどまっている。

先の2014年の戦争も生き延びたイリナ・プロコレンコさん(63)からは、祖国ウクライナのためならば、命を落とすこともいとわない傾向を見聞きした。

キーウ市の孤児担当者らと面会

8月8日、第1次ウクライナ・ボランティアでもお会いしたキーウ市国際課のブラッド・ニコライエフさん(31)と再会した。筆者と1歳違いである。独身だが、パートナーの女性は既に西部に避難していた。ブラッドさんの母親も同様で、大切な人との離れた暮らしに「まあ、ね」と寂しさを口にし嘆息する。

日本語が堪能なブラッドさんに案内され、家庭・児童課代表のタンチウラ・バレリイさんおよび児童課代表のバレンチーナ・ベゼリナさんと面会した(写真8)。

「ウクライナに孤児の家を」現地訪問記(2)孤児を巡るキーウ市の課題と一般市民の声
キーウ市庁舎内で。左から、キーウ市家庭・児童課代表のタンチウラさん、国際課のブラッドさん、児童課代表のバレンチーナさん=8月8日(写真8)

ブラッドさんは会議室の席に座るやいなや、孤児の状況について開口一番話し始めた。孤児は戦争前からいたが、数が増え、他の地域からも来ており、戦争で多数の死者が出た南部マリウポリからも来ているといった混沌とした状況について語り、「何とかする必要があります」と日本語で訴えた。

戦争開始直後、キーウ市の行政は子どもたちを巡る初めての経験に戸惑った。緊急の保護、特別な必要のある障がいのある子どもたちへの配慮、西側諸国への送還など、「システム」が何も確立されていない中でバレンチーナさんは奔走したという。

戦争勃発直後は活発だった市民ボランティア

一方、行政の証言と対照的な語りを市民は聞かせてくれた。前日8月7日、聖ボロディーミル大聖堂(聖ウラジーミル大聖堂)で、キーウ市の一般ボランティアに出会った(写真9)。教会に通いながらボランティアを継続しているという医師の夫妻に、ボランティアのパブロ・ザクチンさん(45)3を紹介された(写真10)。

「ウクライナに孤児の家を」現地訪問記(2)孤児を巡るキーウ市の課題と一般市民の声
キーウの聖ボロディーミル大聖堂(聖ウラジーミル大聖堂)=8月7日、筆者撮影(写真9)

市民の印象からも、最初の2、3カ月は行政の体制が整わず、むしろ一般のボランティアが活躍していたという4。戦争勃発直後から、市民の目は、どんな人々が困っており、何が必要で、誰が応答したのかという動きに関心が向けられた。Viber、WhatsApp、Telegram といったSNSが市民の間で駆使され、情報交換が頻繁にされていた。しかし、戦争が始まってから3カ月がたとうとするころには、ボランティアではなく、行政の支援体制が行き渡るようになったという。市民は行政の支援体制を信頼した5。

「システム」が軌道に乗って以降、子どもたちの海外避難、保護、児童福祉施設送還が効果的になされていると市民は信じている6。しかし、同時に市民には「何が起きて、どのように解決しているのか、実際のところを知る術がない」とパブロさんは言う。

「ウクライナに孤児の家を」現地訪問記(2)孤児を巡るキーウ市の課題と一般市民の声
聖ボロディーミル大聖堂(聖ウラジーミル大聖堂)で出会った医療ボランティアを行っている医師の夫婦。彼らから、パブロさんを紹介してもらった=8月7日、筆者撮影(写真10)

パブロさんによれば、行政の支援体制が整い始めてからはボランティアの動きは停滞してしまった。その結果、誰がどんな助けを求め、誰が誰に応答し、助かったのか助からなかったのか、孤児たちの移動の経緯、成果も含め、プロセスは全て見えなくなってしまったという。サイレンが鳴り救急車が動けば、「一つの町全体のサマリア人的態度を破壊し得る」7。助けを必要としている人々に対する市民の感情移入や関心は消え去ってしまう。2月24日のロシア軍侵攻直後、ボランティアは活発で、SNSで情報交換や動きの共有がされていた8。しかし今では、SNSが不活発になった。そうであっても、パブロさんはキーウ郊外の村々を訪れ、戸別訪問などのボランティアを続けている。

行政の支援体制は弊害を生んだ。コミュニケーションの風通しは明らかに悪くなった。まるでベールで覆われているかのようである。孤児についてパブロさんに尋ねると次のような答えが返ってきた。

「今まで経験したことがない新たな課題が生まれている。十分な支援のない郊外の一般家庭に、次々と東部の親戚や家族から子どもたちが避難してきている。ある子どもたちは十分な場所もない親戚の家に送られ、共同生活を余儀なくされている。ある子どもたちはキーウの古い避難所に送り込まれている」

そこでパブロさんが早急に必要だと感じているのは、新たな施設で暮らせる共同キットであり、ホームである。(続く)

<<第1回へ     第3回【障害ある孤児たちとの出会い、イルピン再訪】へ

◇

カヨ子基金では、ウクライナに孤児の家「カヨコ・チルドレン・ホーム」を建設するための寄付を募っています。寄付は、郵便振替(記号:14340、番号:96549731、加入者名:カヨ子基金)で受け付けています。また、ウクライナの他、自然災害などで親を失ったネパールやバヌアツ、ベトナムの孤児たちの教育費などを毎月1口3千円から定額で支援する「里親」の募集も行っています。詳しくは、カヨ子基金のホームページを。問い合わせは、電話(078・782・9697)、メール([email protected])で。

  1. 日本に来た避難民の中には、戦勝よりも平和を願う活動を行う団体もある。海外から一時的にウクライナに滞在するウクライナ国籍保有者も、戦勝への羨望よりは、ロシア批判や家族の安否の心配に終始する。中には、平和を願う行動を起こす場合もある。第1次ウクライナ・ボランティアの時、ワルシャワ空港で出会い、神戸までの帰途を共にしたロラ・クハーチュックさん(59)は、筆者が出会ったウクライナ人の中で初めて平和への願いを口にした人だった。もっとも彼女は活動的なことで知られ、日本でもボランティアを行い、人一倍憐(あわ)れみ深い人なのかもしれない。もしくは、日本という安全な場所におり、周囲の戦勝への羨望の空気がない中で発言できたのかもしれない。
  2. 写真右端に見える「Я ♥ Україну(I love Ukraine)」の文字の下には多くの国旗が並べられている。道路脇に見えるのはキーウ市民から「ヘッジホッグ」と呼ばれている敵軍戦車から防御するための鉄塊(第1次ウクライナ・ボランティア報告参照)。この広場で、ヤナさんと再会し、またジュリアさんとブーディさんに出会った。
  3. パブロさんはキーウで生まれ育ち、現在もキーウに住んでいる。電機メーカー「Haier(ハイアール)」の会社員。戦争勃発直後だけでなく、仕事が落ち込んだ現在も、仕事の傍らボランティア活動を継続している。
  4. リビウからの避難民であるダナ・デミトラクさん(20)からの聞き取り(4月6日)、長距離バス乗り場露店店員からの聞き取り(6月5日)、パブロさんからの聞き取り(8月8日)で、異口同音に述べられた。
  5. 長距離バス乗り場露店店員からの聞き取り(6月5日)、パブロさんからの聞き取り(8月8日)。
  6. 第1次ウクライナ・ボランティア(5月28日~6月13日)でのキーウ市民からの聞き取り、パブロさんからの聞き取り(8月8日)。
  7. イヴァン・イリッチ著『脱病院化社会』(1998年)。イリッチが警鐘を鳴らしたことと、パブロさんが語っていることは、日本においても災害発生とボランティア、行政の関係について同様のことが起こっていることが指摘されてきた(渥美公秀、岩村義雄など)。
  8. ダナさんも同様のことを述べていた(4月6日聞き取り)。

関連タグ:神戸国際支縁機構(KISO)カヨ子基金ウクライナ
  • ツイート

関連記事

  • ウクライナの孤児、夫亡くした女性、高齢独居者らに助けの手を 救援金呼び掛け

  • 国土3分の1浸水のパキスタン、地震と洪水被災のアフガン 神戸国際支縁機構が救援募金

  • 「キリストはキリスト教だけのものではない」(1)第1次トルコ災害ボランティア報告 岩村義雄

  • 「全てのことは神様の不思議な導き」 ウクライナ避難民の宣教師が体験語る

  • 無料で日用品や散髪、ネイルアートなど提供 教会でウクライナ避難民支援イベント

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(5)時の賛歌 臼田宣弘

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • ワールドミッションレポート(6月12日):ベルギーのために祈ろう

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • ワールドミッションレポート(6月14日):スイス 信仰で買ったトラクター、ローレン・カニングハムとYWAMに託された農場の奇跡

  • ワールドミッションレポート(6月15日):ベラルーシのために祈ろう

  • 花嫁(27)絶えず喜んでいなさい 星野ひかり

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り

  • 淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

編集部のおすすめ

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.