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なにゆえキリストの道なのか

なにゆえキリストの道なのか(181)終末は来ない? 正木弥

2019年2月9日09時08分 コラムニスト : 正木弥
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関連タグ:正木弥

人間の英知で諸問題もいずれ解決していく。聖書で預言された終末は来ない。

この世界の課題は終末的だという人もいます。人口の激増による食糧や水の争奪戦、地球温暖化による気候変動、核戦争などの危機が叫ばれています。いやそれ以上に、人口を容れる広さの大地が不足してくることだという人もいます。これらは、あるいは人間の英知で解決されるかもしれません。しかし、聖書で預言されている終末は、次のようなものです。

太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。(マタイ24:29)

天の星、天のオリオン座は光を放たず、太陽は日の出から暗く、月も光を放たない。(イザヤ13:10)

わたしは天と地に、不思議なしるしを現す。血と火と煙の柱である。・・・太陽はやみとなり、月は血に変わる。(ヨエル2:30、31)

この天地は滅びます。(ルカ21:33)

主の日は、盗人のようにやって来ます。その日には、天は大きな響きをたてて消えうせ、天の万象は焼けてくずれ去り、地と地のいろいろなわざは焼き尽くされます。(2ペテロ3:10)

これらはいわゆる天変地異の終末です。これらは、今までになかったからといって、これからもずっとない、とは断言できません。天文学的変異は何が起こるか誰にも想像がつかないものです。小惑星の衝突、隕石の落下、地球軌道の変更・乱行、異常激甚噴火活動、地殻変動による大地震・大津波、超新星爆発による放射線の激増などは、私たちが何とか予想できるものですが、ほかに予想もできない何かが絶対ないとは言えません。

例えば、2004年の年末に起こったスマトラ沖大地震は巨大な津波を引き起こし、はるかインド洋の反対側のマダガスカルまで大被害をもたらしましたが、それまで誰がそんなことを考えたことがあったでしょうか。ある日突然大津波が来て多くの人命をさらっていったのでした。何の手の打ちようもなかったのです。我が国でも、東日本大震災がありました。そのようなことがもっと大規模に、地球大で急に起こるなら、それは人間が英知で対応できる範囲を超えています。

そのときには、世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような、ひどい苦難があるからです。(マタイ24:21)

その日は、全地の表に住むすべての人に臨むからです。(ルカ21:35)

(その時)日と月と星には、前兆が現れ、地上では、諸国の民が、海と波が荒れどよめくために不安に陥って悩み、人々は、その住むすべての所を襲おうとしていることを予想して、恐ろしさのあまり気を失います。(ルカ21:25、26)

こうした終末に備えてすることは、できっこない人類的対策や避難のことではありません。それよりも、キリストを信じて、終末の患難や最後の審判をくぐり抜けていける備えをすることです。

しかし、あなたがたは、やがて起ころうとしているこれらすべてのことからのがれ、人の子の前に立つことができるように、いつも油断せずに祈っていなさい。(ルカ21:36)

すなわち、キリストをしっかり信じて祈っていなさい、ということです。

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◇

正木弥

正木弥

(まさき・や)

1943年生まれ。香川県高松市出身。京都大学卒。17歳で信仰、40歳で召命を受け、48歳で公務員を辞め、単立恵みの森キリスト教会牧師となる。現在、アイオーンキリスト教会を開拓中。著書に『ザグロスの高原を行く』『創造論と進化論 〜覚え書〜 古い地球説から』『仏教に魂を託せるか』『ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書』(ビブリア書房)など。

【正木弥著書】
『仏教に魂を託せるか 〜その全体像から見た問題点〜 改訂版』
『ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書』
『ザグロスの高原を行く イザヤによるクル王の遺産』(イーグレープ)
『創造論と進化論 〜 覚え書 〜 古い地球説から』
『なにゆえキリストの道なのか』

【正木弥動画】
おとなのための創作紙芝居『アリエルさんから見せられたこと』特設ページ

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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