なにゆえキリストの道なのか(163)救われた後の人生の意味は? 正木弥

2018年10月6日19時29分 コラムニスト : 正木弥 印刷
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救われた後の人生の意味は何か。

人のこの世の人生の意味は、キリストを信じて救われること。キリストに出会い、信じることが人生最大の課題、必須の仕事、不可欠の準備であるといえます。

すると、それができた人はこの世に未練を感じる必要はない。もはや、欲望の追求とか生活のエンジョイができなくても構わない。極論すれば、すぐに命を取られても構わないはずです。しかし神は、救われた人の地上の残りの人生を豊かに用います。

その人が品性や信仰で成長して、キリストのための良い証し人となるために、キリストの愛を実践するために、福音を広めるために、よく働き、よく生きるよう期待しています。それが地上の人生の第2の目的、存在意義です。救われた人は、死ぬまで(つまり神が「もうよい。休みなさい」と言われるまで)神の御心のために生きるべきです。

こうしてあなたがたは、地上の残された時を、もはや人間の欲望のためではなく、神のみこころのために過ごすようになるのです。(1ペテロ4:2)

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正木弥

正木弥(まさき・や)

1943年生まれ。香川県高松市出身。京都大学卒。17歳で信仰、40歳で召命を受け、48歳で公務員を辞め、単立恵みの森キリスト教会牧師となる。現在、アイオーンキリスト教会を開拓中。著書に『ザグロスの高原を行く』『創造論と進化論 〜覚え書〜 古い地球説から』『仏教に魂を託せるか』『ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書』(ビブリア書房)など。

【正木弥著書】
仏教に魂を託せるか 〜その全体像から見た問題点〜 改訂版
ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書
ザグロスの高原を行く イザヤによるクル王の遺産』(イーグレープ
創造論と進化論 〜 覚え書 〜 古い地球説から
なにゆえキリストの道なのか

【正木弥動画】
おとなのための創作紙芝居『アリエルさんから見せられたこと』特設ページ

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