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ビジネスマンから牧師への祝福された道

ビジネスマンから牧師への祝福された道(28)労働における聖霊の働き 門谷晥一

2016年2月14日17時51分 コラムニスト : 門谷晥一
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労働における聖霊の働き

ここでは、聖霊はどのように労働に関わるのか、その原則について述べる。聖霊は前項の「労働をどのような態度や姿勢で行うべきかに関する聖書の御言葉と教え」で述べたことを、キリスト者のうちで実現させるように働き、彼をその方向に従って働くように助け導く。従って、キリスト者が聖霊に満たされることは、労働においても極めて重要である。

労働における聖霊の働きを理解しやすくするために、準二分説に基づく人間の構成を示す。この準二分説においては「物質的部分」を体と呼ぶ。また、「非物質的部分」で地上の方に向いており、物質的部分(感覚の領域)と接する部分を魂と呼ぶ。神の方に向いており、聖霊を受け魂の部分とリンクする部分を霊と呼ぶ。

魂には、知性、感情、意志、能力などの機能があり、霊には神との交わり、良心、洞察力(霊的直感力)などの機能がある。また「物質的部分」の外側には家庭、職場、社会などの労働の場がある。この図において、労働に対する人間の一般的な霊的行動の流れは、神→霊→魂→体→家庭・職場・社会と見なすことができよう。

(イ)実体論的な労働に対する聖霊の働き(義認、救いにおける聖霊の働き)

聖霊は人間をキリストにある新しく造られた者に新生する、Ⅱコリント5:17「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました」参照。およびテトス3:5「神は、私たちが行った義のわざによってではなく、ご自分のあわれみのゆえに、聖霊による、新生と更新との洗いをもって私たちを救ってくださいました」参照。

また、聖霊は人間を、キリストにあって良い行いをするように造られた作品にする、エペソ2:10「私たちは神の作品であって、良い行いをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。神は、私たちが良い行いに歩むように、その良い行いをもあらかじめ備えてくださったのです」参照。そして聖霊は、真の義と聖とを備えた神にかたどって造られた、新しい人を彼のうちに植え付ける、エペソ4:24「真理に基づく義と聖をもって神にかたどり造り出された、新しい人を身に着るべきことでした」参照。

この新生において聖霊は人間の霊に触れ、新生は瞬時的に起こる。この霊自体は人間のあらゆる活動の源であり、聖霊は問題の中心部である人間の魂、すなわち、人間のあらゆる活動を生み出す中心的な源にまで達する〔15〕。

人間が意識の中心(自我、魂)を持っていて、そこから全ての思いと行動とが出てくることは、聖書が明らかにしている通りである〔15〕、箴言4:23「力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。いのちの泉はこれからわく」参照。およびマルコ7:21~23「内側から、すなわち、人の心から出て来るものは、悪い考え、不品行、盗み、殺人、姦淫、貪欲、よこしま、欺き、好色、ねたみ、そしり、高ぶり、愚かさであり、これらの悪はみな、内側から出て、人を汚すのです」参照。

魂(知性、感情、意志)は人間存在の中心であって、あらゆる思いと意志と感情、さらにあらゆる種類の外に現れた行為の源である〔15〕。

聖霊による新生は、人間の魂を、罪を愛することから神を愛することに変える。聖霊は人間に新しい知性や意志、あるいは感情を与えるのではなく、人間の知性、意志、感情が、神に反抗してではなく、神のために用いられるように方向を変えるのである。この新生において聖霊は全く主権的であり、聖霊は願うように働かれる〔15〕。

霊と魂が相互作用すると、良心は意志に影響する。良心が安んじていれば神の前での確信を持った意思決定ができる。洞察力(霊的直感力)は思いに影響する。霊で受けた印象は思いによって御言葉と照らしながら解釈され、観念化され、言語化される。交わりは感情に影響する。霊なる神との霊における交わりは、私たちの感情に触れ、感情を沈静し、その愛が甘く迫り、歓喜を生み出す〔11〕。

霊の新生が魂、すなわち知・情・意に働き、この魂の活性化が素晴らしい労働に結び付く。労働における霊性は労働の内容ではなく、働き人の霊性に依存する〔2〕と言われている。従って、新生により神の方に向きを変えられた魂を持つ人間の労働は、以前の神を信じない場合の労働とは全く変わった別次元のものとなる。新生した人間は、神の方に向きを変えられた魂を用い、その体を通して労働を行う。それは神が意図された純粋な喜びに回復させられた労働の姿である。魂は霊の制御の下で機能するようになる〔2〕。

魂が霊に服するようになると、私たちの心の中には霊的な判断・行動のパターンが展開し、条件付けされるようになる。聖霊はこの霊主導の認知行動パターンを実現するため、信仰をいぶき、油を塗り、知恵と力を備えてくださるのである。また、あらゆる真理に導く〔11〕。私たちは聖霊の力をいただいて、この世における神の代理者となるようにとの指示を受けているのである〔2〕。

また、私たちは聖霊によって聖書の御言葉に目が開かれ、御言葉を良く理解できるようになる。そのため私たちは、聖書の御言葉にある世界管理という労働の本来の目的に目が開かれ、労働を本来の目的に添って行うようになる。また、私たちの体を通して行う実際的な労働に関しても、聖書の多くの御言葉にその指針が述べられているが、その指針にのっとって魂と体を用いて労働を行うことができるようになる。

さらに、聖霊は人間の生活の中に入ると彼らの霊的な目を開くため、彼らは神の御旨に関する事柄を知ることができるようになる。そして聖霊は人間の洞察力(霊的直感力)を鋭くする。労働をする場合、私たちにはビジョン、使命、プランなどの将来を見ることや将来を予測することが必要となるが、聖霊は私たちの霊的な目や耳を開き、目に見えないものを見えるようにし、神の御声を聞きやすくし、神の御心から生まれるビジョン、使命、プランなどを悟ることができるようにする。

聖霊は私たちの生活に神の意志を伝えるように導く源となるため、聖霊に満たされると、ビジョン、使命、プランなどが与えられやすくなり、またいつも神からの語り掛けを受けながら労働を行うようになる。すなわち、霊を通して神の御声を聞き、この御声の実現に向けて魂と体を用いて労働を行うようになる。

(ロ)関係論的な労働に対する聖霊の働き(聖化における聖霊の働き)

聖霊は交わり、祈り、賛美と礼拝の祭壇などを通して人間と神との関係を強め、人間の良心を敏感にし、この世に罪と正義と裁きとを認めさせる〔22〕。従って、聖霊は私たちが労働を行うとき、不正や不義の誘惑から私たちを守るだけでなく、私たちが不正や不義を正しい方向に向けさせる勇気を与えてくださり、また恐れずに意見を言うことができるようにしてくださる。すなわち、霊を通して神の御声を聞き、この御声に従って魂と体を用いて正しい方向で労働を行えるように導いてくださる。

《 参考文献を表示 》 / 《 非表示 》

(参考並びに引用資料)

[1]門谷晥一(2006年)『働くことに喜びがありますか?』NOA企画出版
[2]ジョン・A・バーンバウム、サイモン・M・スティアー(1988年)『キリスト者と職業』村瀬俊夫訳、いのちのことば社
[3]山中良知(1969年)『聖書における労働の意義』日本基督改革派教会西部中会文書委員会刊
[4]カール・F・ヴィスロフ(1980年)『キリスト教倫理』鍋谷堯爾訳、いのちのことば社
[5]唄野隆(1995年)『主にあって働くということ』いのちのことば社
[6]宇田進他編(1991年)『新キリスト教辞典』いのちのことば社
[7]山崎龍一(2004年)『クリスチャンの職業選択』いのちのことば社
[8]ケネ・E・ヘーゲン『クリスチャンの繁栄』エターナル・ライフ・ミニストリーズ
[9]D・M・ロイドジョンズ(1985年)『働くことの意味』鈴木英昭訳、いのちのことば社
[10]唄野隆(1979年)『現代に生きる信仰』すぐ書房
[11]ルーク・カラサワ(2001年)『真理はあなたを自由にする』リバイバル新聞社
[12]ヘンドリクス・ベルコフ(1967年)『聖霊の教理』松村克己&藤本冶祥訳、日本基督教団出版局
[13]ピーター・ワグナー(1985年)『あなたの賜物が教会成長を助ける』増田誉雄編訳、いのちのことば社
[14]ケネス・C・キングホーン(1996年)『御霊の賜物』飯塚俊雄訳、福音文書刊行会
[15]エドウィン・H・パーマー(1986年)『聖霊とその働き』鈴木英昭訳、つのぶえ社
[16]遠藤嘉信(2003年)『ヨセフの見た夢』いのちのことば社
[17]唄野隆(1986年)『主に仕える経済ライフ』いのちのことば社
[18]東方敬信(2001年)『神の国と経済倫理』教文館
[19]E・P・サンダース(2002年)『パウロ』土岐健治&太田修司訳、教文館
[20]松永真里(2001年)『なぜ仕事するの?』講談社
[21]厚生労働省編(2005年)『労働経済白書(平成一七年版)』国立印刷局発行
[22]ダニエル・フー「Goal-Setting」、国際ハガイセミナー資料(2005年、シンガポール)
[23]ジョン・ビョンウク(2005年)『パワーローマ書』小牧者出版
[24]ジョン・エドムンド・ハガイ(2004年)『聖書に学ぶリーダーシップ』小山大三訳、ハガイ・インスティテュート・ジャパン
[25]国際ハガイセミナー資料(シンガポール、2005年7月)
[26]ポール・J・マイヤー(2003年)『成功への25の鍵』小山大三訳、日本地域社会研究所
[27]国内ハガイセミナー資料(名古屋、2004年11月)
[28]三谷康人(2002年)『ビジネスと人生と聖書』いのちのことば社
[29]安黒務(2005年)「組織神学講義録、人間論及び聖霊論」関西聖書学院
[30]平野誠(2003年)『信念を貫いたこの7人のビジネス戦略』アイシーメディックス
[31]マナブックス編(2004年)『バイブルに見るビジネスの黄金律』いのちのことば社
[32]マナブックス編(2006年)『バイブルに見るビジネスの黄金律2』いのちのことば社
[33]山岸登(2005年)『ヤコブの手紙 各節注解』エマオ出版
[34]野田秀(1993年)『ヤコブの手紙』いのちのことば社
[35]デイビッド・W・F・ワング(2008年)『最後まで走り抜け』小山大三訳、岐阜純福音出版会

(その他の参考資料)

・林晏久編(2004年)『刈り入れの時は来た—ビジネスマン・壮年者伝道ハンドブック』いのちのことば社
・大谷順彦(1993年)『この世の富に忠実に』すぐ書房
・H・F・R・キャサーウッド(1996年)『産業化社会とキリスト教徒』宮平光庸訳、すぐ書房
・鍋谷憲一(2005年)『もしキリストがサラリーマンだったら』阪急コミュニケーションズ
・マックス・ヴェーバー(1989年)『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』大塚久雄訳、岩波書店
・小形真訓(2005年)『迷ったときの聖書活用術』文春新書
・ウォッチマン・ニー(1960年)『キリスト者の標準』斉藤一訳、いのちのことば社
・ロナルド・ドーア(2005年)『働くということ』石塚雅彦訳、中公新書
・共立基督教研究所編(1993年)『聖書と精神医学』共立基督教研究所発行
・生松敬三(1990年)『世界の古典名著・総解説』自由国民社
・バンソンギ「キリスト教世界観」石塚雅彦訳、CBMC講演会資料(2005年)
・William Nix, 『Transforming Your Workplace For Christ』, Broadman & Holman Publishers, 1997
・ミラード・J・エリクソン(2005年)『キリスト教神学』第三巻、伊藤淑美訳
・ヘンリー・シーセン(1961年)『組織神学』島田福安訳、聖書図書刊行会
・ジョージ・S・ヘンドリー(1996年)『聖霊論』一麦出版社
・ウィリアム・ポラード(2003年)『企業の全ては人に始まる』大西央士訳、ダイヤモンド社

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◇

門谷晥一

門谷晥一(かどたに・かんいち)

1943年生まれ。東京大学工学部大学院修士課程卒業。米国ミネソタ州立大学工学部大学院にてPh.D.(工学博士)取得。小松製作所研究本部首席技監(役員待遇理事)などを歴任。2006年、関西聖書学院本科卒業。神奈川県厚木市にて妻と共に自宅にて教会の開拓開始。アガペコミュニティーチャーチ牧師。著書に『ビジネスマンから牧師への祝福された道―今、見えてきた大切なこと―』(イーグレープ)。

■ 【門谷晥一著書】(Amazon)
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※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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