ジャスティン・ビーバーのニューアルバム、十字架のタトゥーを理由に中東で発売禁止に

2015年10月15日14時50分 翻訳者 : 木下優紀 印刷
+ジャスティン・ビーバーのニューアルバム、十字架のタトゥーを理由に中東で発売禁止に
一緒に祈るカール・レンツ牧師(左端)とジャスティン・ビーバー(左から2人目)=2013年11月20日(写真:ツイッターへの投稿より / Arthur Netto)

芸能メディア「TMZ」によると、ジャスティン・ビーバーのアルバムが、イスラム教徒が多数を占める国々において「挑発的すぎる」という理由で発売禁止になっている。

情報筋がTMZに明かしたところによると、ビーバーの最新のアルバム『パーパス』は、そのジャケットが十字架のタトゥーが胸に入ったビーバーの上半身裸の写真とあって、中東数カ国とインドネシアにおいて発売を禁止されているという。

このような国々向けには、新しいジャケットがデザインされると考えられている。

ここ数カ月、ビーバーは彼の信仰について公に語っている。彼は芸能メディア「Complex」に、「僕は宗教的ではありません。僕は個人的にイエスを愛していて、それが僕の救いです。僕は、自分が今通っているところ、感じていることをシェアしたいのです。それは禁じられるべきではないと思います。すべての人が、何をしているか、どこへ向かっているかをシェアする機会を与えられるべきだと思います。・・・僕が何をできて何をできないかが分かっている今、僕は現により良く、より自由になったように感じています。僕の声を、これから先聞かせないようにされるわけにはいきません。僕はある理由のために、自分の声を使うつもりです」と語った。

21歳になるビーバーは、信仰を押し付けたくはないと語る一方、「率直に言って、イエスのように生きたいだけです。・・・イエスは人々の愛し方、そして優しく、親切であるための素晴らしいテンプレートを作りました。もしあなたがそれを信じるなら、彼は僕たちの罪のために死んだのです」とも述べた。

「僕たちには最も素晴らしいすべての人への救い主がいます。その名前はイエス・キリストです。そして彼は本当に癒やしてくださいます。そういうことです」とビーバー。「今こそ、僕たち皆が自分の声を分かち合う時です。あなたの考えていることを、シェアしてください。僕は、これを内に秘めているつもりはありません」

※この記事は英国クリスチャントゥデイの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。

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