米俳優カーク・キャメロン「有名人は高いモラルを持つべき」

2014年8月28日18時12分 翻訳者 : 小又香織 印刷
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+米俳優カーク・キャメロン「芸能人は高い規範を持つべき」
カーク・キャメロン(写真:フェイスブックより)
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米国の映画製作者兼俳優であるカーク・キャメロン(43)は、彼が18歳のときに出演したシチュエーションコメディ『愉快なシーバー家(原題:Growing Pains)』でマイク・シーバー役を演じた際、いかに自身が神を見つけたかということを、米フォックスニュースに語った。彼はまた、世間からスポットライトを浴びる者は、高い道徳的規範を示す者でなければならないと語った。

「もし考え深い人であれば、いずれこのような疑問を持つことになるでしょう。たとえば、どのようにして世界が始まったのか、私たちはどこから来たのか、なぜ私たちはここに存在しているのか、などです」と、福音派のクリスチャンであるキャメロンは語った。

「私は子どものころ、聖書の話はおとぎ話であるかのような、盲目の信仰を持っていたと思います。しかし私はあるとき、そうではない、それはおかしいと言いました」とキャメロン。「ある人が教会に連れて行ってくれました。そして、私たちが誰で、私たちはなぜここにいるのかという真実について目が開かれました。そして18歳のころ、神様に私がこのように創造されていることを感謝する人生を歩み始めたいと思ったのです」

キャメロンは神を愛し、自身がクリスチャンであると公言する。「私が作る映画は、人々の心に感銘を与えるものをテーマにしています。少なくとも私自身の家族の心には訴えるものです」「私はいつも自分の信じているものを映画にします。それらには、私が100パーセント信じているものを入れています。ですから、皆さんに良いものを提供できるのではないかと思っています」

2012年、キャメロンは米CNNのニュース放送「ピアーズ・モーガン・トゥナイト(Piers Morgan Tonight)」の中で、同性愛に対する伝統的なキリスト教の見解を擁護し、議論を醸し出すことになった。

「結婚はその昔、神によって定義されました」とキャメロンは言う。「とても昔の話ですが、結婚はアダムとエバの間において、エデンの園で定義されました。一人の男性と一人の女性が、一生の間、死を別つまでです。だから、私は結婚を再定義しようとすることは絶対にしません」

昨年6月、キャメロンは米ネーパーヴィル・サン紙に、ハリウッドで仕事をする機会について、「荒廃した道徳観や闇のある場所として悪名高き評判のある所に、光と命を与え広めることになる」と、興奮している心境を明かした。

「私は自分の知っている人たちのために祈ります。私は知らない人のためにも祈ります。私は自分の家族だけでなく、テレビの家族のためにも祈ります。だって、天国からの祝福に預かれない人がいるでしょうか」彼は語った。

キャメロンは、今週行われたフォックスニュースのインタビューの中で、これからはスポットライトを浴びる者は、高い道徳的規範を示す者でなければならない、と語った。

「なぜ私たちが高い規範を持たなければいけないかというと、私たちは、他の人たちよりも、おそらくもっと影響力があるとされるからです。規範に対して特権を持つということは、それだけ責任も伴うということです。私たちは何を語るか、またそれをどのように語るかということについてよく注意しなければなりませんし、全てのことは「恵み」により味付けされるべきであると考えています。私はまだ完璧にとは言えませんが、そうするように励んでいて、少しずつできるようになってきました」

キャメロンと彼の妻である女優のチェルシー・ノーブルは、いつも家族や友人たちと一緒に観るための素晴らしい新作映画を探しているが、「神様への信仰が建て上げられ、私たちが力づけられる面白くて、感銘を受ける内容の映画で、家族で観れるものを見つけるのは難しい」と語る。

「だから、私たちはそんな映画を作ることにしました。私たちは地元のリトルリーグチームに出演してもらい、私たち自身の裏庭で収録しました。この映画は、家族が慈悲、忍耐、犠牲、神への信頼についての教訓を学ぶことができる映画です」と彼は付け加えた。

今年2月、キャメロンはバージニア州リンチバーグ市にある、リバティ大学という小さなキリスト教の私立大学で、「クリスチャン映画製作者としての自身のキャリアをどのように構築していくか」ということについて、映画専攻の学生たちからの質問に答えた。「私は皆さんに信念を持つこと、規範や基準を持つことを勧めます。それらを自分で決めること。他人にそれらを決めさせてはいけません。それではレベルが低すぎるでしょう」

キャメロンは「高いハードルを設定し、『聴衆である神様』のために実行すること。そうすればあなたは天からの拍手を得るでしょう。あなたはただ、神様が他人のことはどうにかしてくださると、神様に信頼すればよいのです。これが、私が突き進むモットーです」と付け加えた。

※この記事はクリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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