青山学院大学、「地の塩、世の光奨学金」を新設

2014年4月17日20時03分 印刷
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(写真:青山学院大学ホームページより)

青山学院大学(東京都渋谷区、仙波憲一学長)は、同大学への入学希望者を対象にした予約型の給付奨学金制度として、「地の塩、世の光奨学金」を新設した。採用者には、年額50万円を原則4年間給付する。採用候補者は350人程度を予定しており、第1回目の申請期間は今年11月4日から28日まで。

「地の塩、世の光奨学金」の対象となるのは、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県以外の国内高等学校出身者で、学業成績が優秀であるにもかかわらず、経済的理由で進学が困難な者。入学試験の出願前か出願期間に奨学金の申請をし、合格発表前に入学後の奨学金交付を約束する。

聖書の言葉「地の塩、世の光」のラテン語である「SAL TERRAE LUX MUNDI」は、青山学院のスクール・モットーでもある。同大学はその意味として、「『地の塩』とは、隠し味として目立たぬ行いで人のため、社会のために意味を与え、汚れを清めて行くこと。『世の光』とは、灯台の灯のように闇を照らす希望の光として励ましと力を周囲に発して行くこと」だと説明している。

申請期間は、第1回目が2014年11月4〜28日、第2回目が2015年1月5〜23日。選考結果の告知は、第1回目が2014年12月下旬、第2回目が2015年2月中旬を予定している。募集要項は、同大学ホームページで10月から公開される予定。

申請資格は、下記の1〜6のすべての条件を満たしている者となる。同奨学金に関する問い合せは、同大学学生生活部学費・奨学金課(月〜金 午前9時〜午後7時、電話:03・3409・7945)まで。詳細は、同奨学金のリーフレットを参照。

  1. 2015年度一般入学試験または大学入試センター試験利用入学試験で青山学院大学を受験する者
  2. 日本国籍を有する者、または永住者、定住者、日本人(永住者)の配偶者・子である者
  3. 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県以外の国内高等学校または中等教育学校(通信制を除く)の出身者で、なおかつ主たる家計支持者が上記1都3県以外の国内に居住し(単身赴任を除く)、入学後は本学へ自宅外から通学する者
  4. 上記学校を2015年3月卒業見込みの者または2014年3月以降に卒業した者
  5. 上記の学校(中等教育学校の場合は後期課程)での全体の評定平均値が3.5以上(※)である者
    ※卒業見込者は最終学年1学期または前期までの値、卒業者は最終学年3学期または後期までの値
  6. 父母の「平成26年度所得証明書(平成25年分収入・所得が記載)」記載の収入・所得金額を合算した金額が下記の者
    給与・年金収入金額(課税前):800万円未満
    その他、事業所得金額:300万円未満

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