Skip to main content
2026年1月30日09時36分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

1年で5億4千万円のチャリティー運動起こした米牧師が新著『いかに裕福になるか』

2014年1月9日07時27分
  • ツイート
印刷
関連タグ:アンディ・スタンリー
1年で5億4千万円のチャリティー運動起こした米牧師が新著『いかに裕福になるか』 +
アンディ・スタンリー氏(写真:ノースポイント・ミニストリーズ)

「何を持っているかではないのである。あなたの持っているもので何をするかなのである」

これが、牧師であり作家であるアンディ・スタンリーが、寛大なライフスタイルを育むことで豊かに生きる術を礼拝者たち数年以上にわたり伝授するなかで、強調し続けていることである。このメッセージは、昨年12月31日に発売された彼の新しい著書『いかに裕福になるか(原題:How to Be Rich)』の副題でもある。

アトランタ近くに位置するノースポイント・ミニストリーズ(North Point Ministries)の創設者であり主任牧師であるスタンリー氏は、「いかに豊かに生きるか」という表題の説教を2007年の秋に開始して以来、この人々に施しを与え仕えるという運動(ビー・リッチ運動)を主導している。こういった説教がどう受け取られるかについて懐疑的な態度をとる者もいたが、これらの説教の焦点は人々のお金をどうやって奪うかということがでは決してないのだと、同氏は即答する。同氏はまた「あなたはいつでも、あなたが必要としているもの以上のものに恵まれているのだから、貧しい人々に分け与えることを優先せよ、と人々に伝えることで、ビー・リッチ運動は人々に挑んできたのだ」とも述べている。

この説教の中から生まれた趣旨、そしてその勢いというものが、ノースポイント・ミニストリーズの年1回のビーリッチキャンペーンを促進するものとなり、また、同氏が最新の著書を執筆する動機ともなった。

その目的というのは、不満という疫病に立ち向かい、人間の持つ富が世界において、本当の意味での違いというものを生み出すためにどのように使われるか、ということについての大きな意識を育み、全く新しい方法で富について考えることなのである、と同氏は述べている。「寛大さを持てば、他人が必要としているものを中心に考えるという態度を保つことができるようになる」と同氏は説明する。また、「裕福な人は、罪の意識を持つ必要はない。しかし、私たちは責任を感じるべきだ。私たちは、私たちが管理する特権を持っている富の良き管理者になるよう求められているのだ」とも語る。

スタンリー氏は、裕福な人々が直面している最大の課題というのは、彼らが実に裕福であるということを、認識する能力を失ったことだと確信している。この点は、毎週平均して3万3000人を超える人々が参加する礼拝で、同氏が「居心地が悪くなるほど厚かましい」と強調している点である。「あなたが経済的にどの位置にいようと、私たちは歴史において最も豊かな時代、そして最も豊かな国々に生きているのです」と同氏はさらに述べる。「私はこの本を裕福な人々が、裕福であるということに、より上手く対応できるように書いたのだ」

ビーリッチ運動の聖書における拠り所は、テモテへの手紙第一第6章18節の「良い行ないに富み」だ。スタンリー氏は、その命令によってクリスチャンが寛大さのコンセプトを異なった見方で捉えることができるようになり、そして今度は、より大きなコミュニティのクリスチャンに対する見方が変わるであろうと信じている。同氏は、時間と富を、他人を助けるのに費やす人は皆、寛大さの力によって変化するのだ、と主張している。同氏はまた「お金を与えることは、私たちの富に対する見方を変える。時間を誰かのために費やすということは、私たちの優先事項に関する見方を変える。寛大さは、時間とお金の支配から、私たちを解放するのだ。私たちは他人のことについてもっと考え始めている。そしてそうすることだけでも、成長と変化をもたらすのだ」と述べている。

ビー・リッチキャンペーンは、スタンリー氏の教会で過去数年間のうちに急激に成長しており、2013年だけでもノースポイント・ミニストリーズは他の教会と共に、92の異なるチャリティーから521万3019ドル(約5億4600万円)を集め、その資金でホームレスや性労働などの多岐にわたる問題に取り組んでいる。

スタンリー氏は、「私たちは集まった寄付金の100%を人のために使った。船便や出荷にかかるお金、間接費用や経営費にも一切使っていない。牧師とその家族のための、豪華な休暇のためにも一切使っていない」と説明する。お金に加えて、67.97トンの食糧の寄付、4万1959時間のボランティアなども行った。それはノースポイント・ミニストリーズの予想していた数字を上回り、彼らの支援を受けた人々にとって、非営利組織との間で大きな違いを生むものであった。

スタンリー氏は「ビー・リッチ運動が教会だけでなく個人にも受け入れられて国レベルでの運動になったら大変嬉しく思う。『いかに裕福になるか』は、キリストの体を特徴づけているであろう、寛大さについてのキリスト教の土台というものを提供している。この本が皆を鼓舞することを望む。とりわけ、キリスト教の信者には。もっと他人のために働き、与えるように」と言う。

スタンリー氏はこれまで、『Deep&Wide』『Enemies of the Heart 』『The Grace of God』『The Principle of the Path』『The Next Generation Leader』などを含め、複数の本を執筆している。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:アンディ・スタンリー
  • ツイート

関連記事

  • 精神的支え、牧師にも必要

  • イエスの名で悪霊を制圧、オカルトにはまっていた米女性が証言(動画あり)

  • フランクリン・グラハム氏、ダック・ダイナスティ事件への教会の反応に落胆 「“宗教戦争”に立ち向かえ」

  • 米国人の3分の1は進化論を信じていないープロテスタントでも福音主義とメインラインで大きな差

  • 2014年に祈りを捧げるため、ヨーロッパのクリスチャン青年3000人が集結

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 聖書原語への招き―霊に燃え、主に仕えるために(1)霊に燃える 白畑司

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • ワールドミッションレポート(1月30日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる③

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • 信仰によって生きよう! 菅野直基

  • 聖書のイエス(27)「イエスはパンを取り、感謝をささげ」 さとうまさこ

  • ワールドミッションレポート(1月27日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる①

  • シリア語の世界(42)シリア正教会の典礼②典礼の祈り(その2) 川口一彦

  • ワールドミッションレポート(1月28日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる②

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(240)一神教と多神教の違いを軽率に扱いたくない 広田信也

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

編集部のおすすめ

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.