世界129カ国と7地域の会員からなる世界福音同盟(WEA)は、各国福音同盟会員らがWEAの活動により密接に関わっていくための独特のプラットフォームの提供を開始している。
WEAは各国福音同盟の結びつきと関係性を深め、より認識を高めるために継続的な取り組みを行っており、その一環として各国福音同盟個々の会員にコンタクトを取り、各国福音同盟代表者らへインタビューを行う事を通して、各国福音同盟のビジョン、目標、それぞれの国、地域で行われている活動について紹介していく予定であるという。
各国福音同盟の経験している成功、失敗、試練となっている課題を共有することで神の恵みを共に分かち合うことが目的とされているという。
WEA会員管理部のマーク・スピサク氏は、「それぞれのインタビューを通して、各国福音同盟がどのような働きをして、それぞれの国でどのような影響を与えているのかが良く分かるようにして行きたいと思います。またそれぞれの福音同盟が抱えている課題についても共に分かち合っていくことができればと思っています。WEAホームページを通じて、世界中の福音主義共同体に、それぞれの福音同盟の活動をより広く周知させていきたいと思っています」と述べている。
置かれている環境に応じて、各国福音同盟の活動は広範なトピックを扱うようになっている。キリスト教徒数が多数派である国で行われている活動と、キリスト教徒数が少数派である国で行われている活動、また迫害が生じている国の福音同盟の事情など、それぞれの国で異なる課題が提示されている。
一連の各国福音同盟へのインタビューによってWEA会員がより信仰者として一致した心をもって活動していくことが願われており、スピサク氏は「世界中の福音主義者たちがどのような生活、活動をされているのかの認識を高めていき、それぞれの会員のために祈り、支援する機会を提供していきたい」と述べている。
既に各国福音同盟会員からの神の恵み、贖いの働き、天からの啓示などの証がWEAホームページ上でなされており、また世界キリスト教共同体への祈祷題目等が提示されている。現在コスタリカ、マレーシア、エクアドル、ウルグアイ、パキスタン、コートジボワール、コソボ、シンガポール、オーストリア、スリランカ、パラグアイの福音同盟会員らのインタビューが既に掲示されている。
詳細はWEAホームページ(英語)まで
クリスチャントゥデイからのお願い
皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。
人気記事ランキング
-
15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」
-
チャーリー・カーク氏が殺害された大学で伝道集会、2100人以上が信仰を決心
-
映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く
-
欧州の反キリスト教ヘイトクライム、依然として多発 年間2200件超発生
-
中国の大型政府非公認教会「シオン教会」の主任牧師ら18人逮捕、最大拘禁3年の可能性
-
「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
-
逆境は人生を開く 穂森幸一
-
青山学院と山梨英和学院が協定締結、授業連携など視野に
-
武装集団がカトリック神父の住居を襲撃、神父ら数人拉致し1人殺害 ナイジェリア
-
コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(16)「生きているだけで丸もうけ」 臼田宣弘
-
オリンピックでメダル12個獲得の米競泳選手が受洗、離婚訴訟と依存症克服のさなかで
-
映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く
-
日本キリスト教団出版局、事業を整理・縮小へ 5月に債務超過
-
15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」
-
チャーリー・カーク氏が殺害された大学で伝道集会、2100人以上が信仰を決心
-
メル・ギブソン監督「パッション」続編がクランクイン、キャスト一新でイエス役も新俳優
-
聖心女子大学で企画展「カトリックは日本社会の窓だった!」
-
ワールド・ビジョンがクリスマスキャンペーン、教会で酒井美紀さん登場のコンサートも
-
「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
-
世界62カ国で宗教的「迫害」や「差別」 2年に1度の「世界信教の自由報告書」発表

















