世界宣教祈祷課題
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世界宣教祈祷課題(9月10日):インド
インドのある宣教団体はこの夏、10日間の子ども聖書クラブで、神がインドの子どもたちの心をどのように動かされたかを報告している。シャナ(仮名)の両親は、彼女が引きこもっていることに気付いていたが、その理由は分からなかった。
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世界宣教祈祷課題(9月9日):ブタワ族
ナイジェリアに、ブタ語を話すブタワ族がいる。人口は2万人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。ブタワ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(9月8日):バングラディッシュ
昨日の課題でイランの人身売買について取り上げたが、全米でヒットしている映画「サウンド・オブ・フリーダム」や、7月末の人身売買に反対する世界デーによって、人身売買の問題への関心が高まっている。
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世界宣教祈祷課題(9月7日):イラン
イランでは、人身売買が大きなビジネスになっている。貧困のため、多くの貧しい家庭が自分の子ども、しかも赤ん坊さえも高値で売ることをいとわない。さらに悪いことに、貪欲と汚職のために多くの政府関係者が人身売買の一翼を担っている。
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世界宣教祈祷課題(9月6日):ブルン族
スーダンに、ブルン語を話すブルン族がいる。人口5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。ブルン族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(9月5日):中国
中国では1億3千万人もの中国人クリスチャンがおり、地下教会の爆発的な成長は今も続いている。中国政府(CCP)によるキリスト教徒に対する迫害は、さらに多くの教会を成長させる結果となった。
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世界宣教祈祷課題(9月4日):ラオス
アヌソン(仮名)は、ラオスでの生活を理解しようと暗闇の中で生きていた。彼は植物や動物、物を崇拝し、それらには霊的な力があると信じていた。彼の子どもたちは言うことを聞かず、家の手伝いを拒んだ。
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世界宣教祈祷課題(9月3日):ブラカ・バンジリ族
コンゴ(ブラザヴィル)に、ブラカ・バンジリ語を話すブラカ・バンジリ族がいる。人口は1000人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ブラカ・バンジリ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(9月2日):インドネシア
インドネシアは近年、より保守的なイスラム教の性格を強めており、特にイスラム背景のキリスト教徒が圧力をかけられる可能性がある。イスラム教徒として育ったインドネシア人がキリスト教信者になった場合、イスラム教に戻るようにという強い圧力、暴言…
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世界宣教祈祷課題(9月1日):ウクライナ
ウクライナのペンテコステ派教会と福音派教会が考えられない成長を遂げている。「教会は、神を求める人々であふれ返っています!」そう伝えるのは、ウクライナのアッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の宣教師で、過去1年間ポーランドでウクライナ難民のため…
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世界宣教祈祷課題(8月31日):ブリア族
コンゴ(DRC)に、ブリア語を話すブリア族がいる。人口は4万5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ブリア族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(8月30日):英国
数々の答えられた祈りを覚え、これを記念する世界的なモニュメントが、英国で建設中だ。このモニュメント「答えられた祈りの永遠の壁」は100万個のインタラクティブなレンガで作られている。
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世界宣教祈祷課題(8月29日):グレナダ
カリブの小国グレナダでのコロナの影響は、数年前の壊滅的なハリケーン「イワン」や「エミリー」と同じくらい強く感じられたという。これらのハリケーンは、グレナダの建物の90パーセントを破壊し、農業と観光業は事実上全滅した。
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世界宣教祈祷課題(8月28日):グアドループ
グアドループは、カリブに浮かぶフランス海外県だ。2009年に起きた抗議、スト、暴動は、同地域史上最大であり、仏本国との関係に暗い影を落とした。多くの人々は、自らを二級市民のように感じて、植民地支配の継続に憤り、島に住む裕福な白人の子孫を…
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世界宣教祈祷課題(8月27日):ドイツ
ドイツの家の教会ネットワーク「ドイツホープ」の家の教会数は、現在推定1000以上だという。2017年には500を超えたが、もはや数を数えるのをやめたそうだ。さらに際立っているのは、人々のほとんどが新しい信者だということだ。
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世界宣教祈祷課題(8月26日):グアム
グアムは、ミクロネシアの玄関口となっており、人々は多文化で多様だ。中国人、韓国人、フィリピン人など多くの移民の間で教会は成長している。ミクロネシア系には、数十の教会があるが、孤立した村や部族文化への伝道の課題がある。
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                                世界宣教祈祷課題(8月25日):グアテマラ
グアテマラの福音主義は現在、人口のほぼ25%に当たり、2万5千もの集会を持つ。この成長を神に感謝しよう! 1976年の地震、戦争の痛み、そして信者や宣教師の証しによって、多くの人々が主イエスに引き寄せられた。
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世界宣教祈祷課題(8月24日):台湾
台湾海峡を挟んで中国の軍事的なプレッシャーが高まる中、台湾のキリスト信者らは神を求め、全国で4万ものリバイバル祈祷グループを立ち上げた。中国の台湾に対する軍事的挑発は数カ月前からエスカレートしており、緊張はピークに達している。
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                                世界宣教祈祷課題(8月23日):エリトリア
手紙やファックス、Eメールを送るだけで何かが変わるということが、実際に起きるのだ。米宣教団体の「殉教者の声」(VOM)がメールのキャンペーンを始めてからわずか6日後に、エリトリアで捕らわれの身となっていた13人ものキリスト者が釈放されたのだ。
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世界宣教祈祷課題(8月22日):セルビア
15歳で結婚したローザは、セルビアでロマ人(ジプシー)として、ロマの風習に従っていた。ロマの新婚夫婦には、結婚して1年以内に子どもを授かることが期待されるのだが、ローザと夫は子どもを授からなかったため、彼らはロマの間で不名誉な者とされ…
 
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